4533件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2022-06-16 06月16日-13号

国では、定期予防接種議論も継続的に行われておりますので、その審議状況や他自治体の接種費用助成実施状況を見ながら、費用助成については調査、研究してまいりたいと思っております。 ○副議長田中巧君)   14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君)   ありがとうございました。  まずは、情報提供からだというふうに受け止めさせていただきました。  

高山市議会 2022-06-14 06月14日-04号

こうしたことから、今後、関係者関係機関の考えを伺うなど、議論を進めてまいりたいと考えております。 ○議長水門義昭君) 笠原議員。 ◆2番(笠原等君) 先ほど少し述べましたが、これまで約半世紀、卸売市場に併設する商業団地として機能してきました。商業や物流がその当時とは大きく変わり、さらには、コロナ禍を経てまたさらに変わっていくと思われます。

可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09

これは明治用水の話ですが、それはともかくとして、トンネル工事では人工的に穴をくりぬいていくわけですから、静岡県の大井川の水量が減る問題は、水源をめちゃくちゃにするから解決ができないと今も議論堂々巡りをしている状態にあります。住民、農民土地改良区の農民皆さんなどはルート変更等を求め、JR東海は補償で対応するとしておりますが、議論堂々巡りとなっています。

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

成年年齢が18歳に引き下げられた場合には、そもそも18歳の方を対象にするのか、高校3年生の1月という受験シーズンに実施するのかとの議論がありました。本市では、従来どおりの成人式を行うとされていますが、この方針はこのまま継続されるものでしょうか、お尋ねをいたします。  18歳で成年となったわけでありますが、二十歳での成人式の意義をどのように定義されるか、併せてお答えを願います。  

瑞浪市議会 2022-06-02 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 2日)

事務局長の仕事が一つ増えたということでありますので、集中して議論もできるんではないかなというふうにも思っております。  ここへきて、やっと落ち着く場所を得たということでありまして、この数か月の間、なかなか皆さんも、心理的にもフラフラする部分もあるし、落ち着いた活動、これからが始まりのようなイメージがあります。6月議会、しっかり審議したいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。  

多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号

庁舎建設に関する特別委員会の運営におきましては、可能な限り自由な議論がなされるように心がけ、特定の意見が突出したり、また抑圧されることがないよう気を配ってきたつもりであります。一方で、議論堂々巡りする事態につきましては、厳にこれを戒め、一歩一歩、しかし確実に、着実に議論を前に進めてまいりました。 

多治見市議会 2022-05-26 05月26日-01号

議会市民の近いところで議論をされる、政策の決定、こういったことが非常に近い場所で見ることができます。 3番、お金は大丈夫ですか。 現在の総事業費は52億円を想定しています。庁舎建設基金は21億円を確保いたしました。加えて、現在、全国市長会を中心として国に対して災害に強い庁舎への建て替えを支援する起債制度の復活、こういうようなことの要望を行っています。 4番、駐車場はどうしますか。 

可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25

元首相からは核兵器の共有議論まで飛び出す、まさに軍事対決をあおっているものであります。  現政権は、国民の暮らしに目が向いていないと言わざるを得ないわけであります。今、2年余にわたるコロナ禍の下で生活困窮者が急増しています。40代の就職氷河期世代では、非正規雇用が増大、固定化し、生活雇用が大変不安定なものとなっている現状があります。

多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号

また、庁舎建設基金平和太平線整備基金についての考え方について質疑があり、令和5年度に中期財政計画の指針の見直しがあり、そういった機会を捉えて議論していきたいとの答弁がありました。 また、まちづくり市民活動支援事業関係費減額補正について質疑があり、新型コロナウイルス感染症の影響により、申請はあったものの中止が多かったとの答弁がありました。 

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

岐阜県議会での議論の経過を見ますと、平成27年を皮切りに、令和2年まで、毎年、質問がなされております。平成30年の質問当時、条例を制定していたのは6府県程度でしたが、現在、条例を制定している都道府県は37都道府県にまで増えております。  保険の加入義務を定めているところと、そうでないところと半々か、加入義務が少し上回るぐらいかなというふうに思います。  

多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号

建設する段階において、地元と多治見市との協議の中で、かなりの議論の展開があったかと思いますが、どのようなやり取りがあったのか、その記録等があれば伺いたい。 3点目、高速道路にかかる跨道橋として、多治見市内に幾つ存在するのか。その中で幾つを廃止対象にされるかについて。 4点目、廃止となると、多額の費用が考えられるが、その資金調達についてはどのようか。