関市議会 2022-06-16 06月16日-13号
国では、定期予防接種の議論も継続的に行われておりますので、その審議状況や他自治体の接種費用助成の実施状況を見ながら、費用助成については調査、研究してまいりたいと思っております。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君) ありがとうございました。 まずは、情報提供からだというふうに受け止めさせていただきました。
国では、定期予防接種の議論も継続的に行われておりますので、その審議状況や他自治体の接種費用助成の実施状況を見ながら、費用助成については調査、研究してまいりたいと思っております。 ○副議長(田中巧君) 14番 幅永典君。 ◆14番(幅永典君) ありがとうございました。 まずは、情報提供からだというふうに受け止めさせていただきました。
繰り返しになりますが、この質問は個別の政策の是非を問うというものでなくて、政策立案における言わば大枠の考え方について本日議論ができればなというふうに考えています。
また、日本維新の会は、核共有による議論の開始、憲法9条への自衛隊明記などを掲げ、自民党と右翼的主張を競い合っております。国民民主党も参議院選挙の公約で、自衛のための打撃力を整備し、必要な防衛費を増額すると言っております。 このウクライナ危機から学ぶ教訓は、軍拡を声高に叫ぶことではないはずであります。
こうしたことから、今後、関係者や関係機関の考えを伺うなど、議論を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(水門義昭君) 笠原議員。 ◆2番(笠原等君) 先ほど少し述べましたが、これまで約半世紀、卸売市場に併設する商業団地として機能してきました。商業や物流がその当時とは大きく変わり、さらには、コロナ禍を経てまたさらに変わっていくと思われます。
都市部の若い女性ということは、情報収集力でありますとか、あるいは逆に、情報を発信する能力のある層ということで、そこの都市部の女性層ということで、20代から30代というような若い方を主なターゲットとすることを、今議論して定めたところであります。
2つ目でありますが、コロナ禍の雇用対策で、先ほども議論になっておりますが、雇用調整助成金、これは非常に有効的な効果があったなというふうに私も捉えております。 ただ、コロナが長期化することによって、回復基調にある中で、やはり雇用調整助成金を打ち切られる事業所も正直言ってあります。
これは明治用水の話ですが、それはともかくとして、トンネル工事では人工的に穴をくりぬいていくわけですから、静岡県の大井川の水量が減る問題は、水源をめちゃくちゃにするから解決ができないと今も議論が堂々巡りをしている状態にあります。住民、農民や土地改良区の農民の皆さんなどはルート変更等を求め、JR東海は補償で対応するとしておりますが、議論は堂々巡りとなっています。
成年年齢が18歳に引き下げられた場合には、そもそも18歳の方を対象にするのか、高校3年生の1月という受験シーズンに実施するのかとの議論がありました。本市では、従来どおりの成人式を行うとされていますが、この方針はこのまま継続されるものでしょうか、お尋ねをいたします。 18歳で成年となったわけでありますが、二十歳での成人式の意義をどのように定義されるか、併せてお答えを願います。
また、委員各位が対面やSNSなどにより直接市民の声を聴くなどの取組を行い、議員定数が奇数であるべきか偶数であるべきかの議論も含め協議を重ねてきました。
事務局長の仕事が一つ増えたということでありますので、集中して議論もできるんではないかなというふうにも思っております。 ここへきて、やっと落ち着く場所を得たということでありまして、この数か月の間、なかなか皆さんも、心理的にもフラフラする部分もあるし、落ち着いた活動、これからが始まりのようなイメージがあります。6月議会、しっかり審議したいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
本庁舎建設に関する特別委員会の運営におきましては、可能な限り自由な議論がなされるように心がけ、特定の意見が突出したり、また抑圧されることがないよう気を配ってきたつもりであります。一方で、議論が堂々巡りする事態につきましては、厳にこれを戒め、一歩一歩、しかし確実に、着実に議論を前に進めてまいりました。
市議会も市民の近いところで議論をされる、政策の決定、こういったことが非常に近い場所で見ることができます。 3番、お金は大丈夫ですか。 現在の総事業費は52億円を想定しています。庁舎建設基金は21億円を確保いたしました。加えて、現在、全国市長会を中心として国に対して災害に強い庁舎への建て替えを支援する起債制度の復活、こういうようなことの要望を行っています。 4番、駐車場はどうしますか。
その中で、議員の身分、待遇、議員の政治倫理、議会活動の評価、議会と市民の関係、議会活動、議会の体制等について議論を重ね、改善に努めてまいりました。 どのような社会情勢にあっても議会として役割を果たし続けていくため、議会と議員の活動は不断の改善に努めなければなりません。
元首相からは核兵器の共有議論まで飛び出す、まさに軍事対決をあおっているものであります。 現政権は、国民の暮らしに目が向いていないと言わざるを得ないわけであります。今、2年余にわたるコロナ禍の下で生活困窮者が急増しています。40代の就職氷河期世代では、非正規雇用が増大、固定化し、生活や雇用が大変不安定なものとなっている現状があります。
◆15番(倉田博之君) 産業建設委員会からの情報提供を総務環境委員会では必要なしと決定して、委員会を終了されましたが、その後、それを撤回し、受け入れるに至るに当たっての委員会での議論はあったのか、なかったのかお伺いします。 ○議長(中筬博之君) 渡辺総務環境委員長。
また、庁舎建設基金と平和太平線整備基金についての考え方について質疑があり、令和5年度に中期財政計画の指針の見直しがあり、そういった機会を捉えて議論していきたいとの答弁がありました。 また、まちづくり市民活動支援事業関係費の減額補正について質疑があり、新型コロナウイルス感染症の影響により、申請はあったものの中止が多かったとの答弁がありました。
岐阜県議会での議論の経過を見ますと、平成27年を皮切りに、令和2年まで、毎年、質問がなされております。平成30年の質問当時、条例を制定していたのは6府県程度でしたが、現在、条例を制定している都道府県は37都道府県にまで増えております。 保険の加入義務を定めているところと、そうでないところと半々か、加入義務が少し上回るぐらいかなというふうに思います。
また、議員に立候補しやすい環境をつくるためには、短絡的に報酬を削減するべきではないとの意見や、人口減少等の将来的な財政上の問題として削減を考えるのであれば、議員定数も含めて総合的に議会制度のコストとして議会で議論すべきものであるとの意見がありました。
東濃厚生病院を残さないかんと言ったと思っていますけど、今日はそのことについて論調する気はありませんので、またほかの機会で議論しましょう。 次の要旨について言います。次の標題は、すみません。要旨イですね。次の第7次瑞浪市総合計画の策定の問題。
建設する段階において、地元と多治見市との協議の中で、かなりの議論の展開があったかと思いますが、どのようなやり取りがあったのか、その記録等があれば伺いたい。 3点目、高速道路にかかる跨道橋として、多治見市内に幾つ存在するのか。その中で幾つを廃止対象にされるかについて。 4点目、廃止となると、多額の費用が考えられるが、その資金調達についてはどのようか。