高山市議会 2022-06-22 06月22日-05号
この事業は、本年2月の臨時会で繰越明許の議決をいただき、現在実施中のものですが、人流の回復が進む中、本市にお越しになる学生等に対して、市内で使用できるクーポン券を配付することで、修学旅行の誘致を積極的に行うとともに、市内の観光施設、飲食店、土産品店等の利用促進を図るものであります。
この事業は、本年2月の臨時会で繰越明許の議決をいただき、現在実施中のものですが、人流の回復が進む中、本市にお越しになる学生等に対して、市内で使用できるクーポン券を配付することで、修学旅行の誘致を積極的に行うとともに、市内の観光施設、飲食店、土産品店等の利用促進を図るものであります。
これが議決責任である。開かれた議会という根本のところは、そこのところにあるんだ。だから、議会と議員の使命というものは大切なんだと。二元代表制下における議会の在り方とはこういうものなんだということが自治日報等に出ておりましたので、平成28年12月議会時にそういうことも述べております。
とりあえず、この6月定例会に関しましては、生活支援ということで補正予算で予算計上させていただいておりますので、ぜひ慎重審議をいただきまして、ご議決をいただきましたら、早速、まずは生活支援の第一歩、第一弾に入っていきたいというふうに思っております。
おおむね再度議案を提出し、議決していただくタイミングに来ていると判断したと述べられていると、新聞記事を私は目にいたしました。 そこで、重複するかもしれませんが、ここで言う議会のアドバイスとは具体的にどのようなもので、どのように参考にされ守られて、今日に至ったのかということ。
可児市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 可児御嵩インターチェンジ工業団地(第一工区)造成その1工事につきまして工事請負契約を締結するものでございます。 契約方法は、事後審査型制限付一般競争入札。 契約金額は、4億3,670万円。
条例の改正を御議決いただいた後、改めて特別委員会で議論をし、全ての議案について、あるいは位置が決定をすれば執行部の丸投げ、こういうようなことにはなりません。1つ1つの事業に対してしっかりと市議会の皆さんと議論をし、予算の編成をし、一歩一歩、着実に進んでまいります。
なお、繰越明許費につきましては、繰越明許とする事業及びその金額について議決をいただいておりますので、令和4年度への繰越額を中心に説明をさせていただきます。 第2款総務費、第1項総務管理費の庁舎管理事業につきましては、昨年9月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、議決額と同額の5,000万円を令和4年度に繰り越すものであります。
本日は新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種に関する補正予算について、慎重な御審議を賜り、また御議決いただきましたことに厚くお礼を申し上げます。 ただいま御議決いただきました補正予算による関連事務に直ちに着手し、市民の皆様のワクチン接種を滞りなく進められるよう取り組んでまいります。
議決する以上、議員には説明責任が生じますので、無条件で可決した場合、可決した案件について問題にすることが不条理になってしまいます。そんな懸念から、私は冨田市政になってから初めて一般会計についての討論を行います。 まず全体的なところから、令和4年度施政方針の基本方針の中に、次のような記載があることを評価いたします。
それでは、ただいま議決されました議第9号を除く議第8号から議第17号までの3件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中筬博之君) 御異議なしと認めます。よって、議第9号を除く議第8号から議第17号までの3件については委員長報告のとおり決しました。
本案件は、「稲津小学校改修工事」の契約について、「瑞浪市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 契約の目的は稲津小学校改修工事、契約の方法は一般競争入札により行っております。 契約金額は3億5,640万円、工事場所は瑞浪市稲津町小里地内、工期は本契約締結の日から令和5年2月28日まで。
しかし、具体的な利害がないもの、議会の議決に関わるもの、公務員の身分に関するものは適用除外とし、審査庁で却下することはあるとの答弁がありました。 また、改正の趣旨や目的を今後どのように引き継いでいくのかとの質疑があり、運用について細かいマニュアルをつくっていく必要があり、考え方が変わってしまうことのないようにしていきたいとの答弁がありました。
また、アピセ・関、勤労会館の修繕料について、今後必要になるであろう見込みの予算を計上されているが、見込みではなく、実際に修繕が必要になった際に補正予算を計上することも考えられるのではないかとの意見に対し、多くの方が利用する施設であるため、修繕が必要となったときに補正予算を組み、議会の議決を経ていては時間がかかるため、未確定であっても、当局の裁量である程度の修繕料を確保しておく必要があるのではないか。
一般的には市民から議会制民主主義が動いていて、なおかつ今回は特別議決です。審議未了廃案になっています。このときに当時の委員長が「誇らしい」と言ったんです。僕はいまだに理解できないんです。 今、この場に及んで住民投票を行ってはどうかと言われると、市議会議員自ら議会制民主主義を否定している発言にしか聞こえないんです。
去る3月3日の本会議において、本日は休会とする旨の議決をしたわけですが、その後、急に議決したい案件が生じたことにより、3月7日の議会運営委員会において、本市議会会議規則第10条第3項の規定により、本日、本会議を開催する旨の決定をしたところであります。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。
これは議員の議決責任に通ずるものとして受け止めております。もう一点は、行政マンの必須要件たる、市民が納得可能な説得力を持って政策の展開に当たるべきだと。これは、行政における説明責任の問題であります。
ご議決いただきましたら、市民の皆様の協力をいただく中で、市、中小企業者等、中小企業団体、金融機関等と相互に連携を取りながら中小企業の発展・活性化を図ってまいります。 続きまして、工業施策でございます。
令和3年度高山市の一般会計の補正予算(第17号)を別紙とすることにつきまして、特に緊急を要し、議会を招集して議決を経る時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により、本年2月16日、専決処分しましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。 この補正につきましては、降雪により除雪費用が不足する見込みとなったため、専決処分を行ったものであります。
63ページ、議案第16号、損害賠償請求に係る和解につきましては、平成29年12月1日付で本市と和解の相手方との間で締結した刃物ミュージアム回廊基本設計・実施設計等業務委託契約において、業務の遅延等により本市に発生した損害に対する賠償について協議が整ったため、次のとおり和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものです。
今定例会の12月2日に先行しまして、当時は5万円を現金で給付し、あとの5万円はクーポン券と、そんなような時期でございましたので、本市もとりあえずは議会の皆さんには、まず5万円の現金を何とか年内に給付したいということで、先行してご議決をいただいておりました。