300件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瑞浪市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1号 2月22日)

投票総数16票、これは先ほどの出席議員数と符合いたしております。  そのうち、有効投票16票、無効投票ゼロ票。  有効投票中、熊谷隆男君16票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は4票であります。したがって、最多得票者の13番 熊谷隆男君が議長に当選されました。  議場出入口閉鎖を解きます。                

各務原市議会 2021-03-08 令和 3年第 2回定例会−03月08日-01号

これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。  そのうち   有効投票     24票         無効投票     0票  有効投票中  川嶋一生君    20票         波多野こうめ君  2票         杉山元則君    2票  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は6票であります。よって、川嶋一生君が議長に当選されました。         

瑞浪市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第1号 2月24日)

投票総数16票、これは先ほどの出席議員数と符合いたしております。  そのうち、有効投票16票、無効投票ゼロ票。  有効投票中、加藤輔之君12票、成瀬徳夫君4票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は4票であります。したがって、最多得票者の14番 加藤輔之君議長に当選されました。  議場出入口閉鎖を解きます。                

瑞浪市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第1号 2月24日)

投票総数16票、これは先ほどの出席議員数と符合いたしております。  そのうち、有効投票16票、無効投票ゼロ票。  有効投票中、加藤輔之君12票、成瀬徳夫君4票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は4票であります。したがって、最多得票者の14番 加藤輔之君議長に当選されました。  議場出入口閉鎖を解きます。                

羽島市議会 2020-09-25 09月25日-06号

本案の表決については、地方自治法第178条の規定により、議員数の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上の者の同意を必要といたします。 現在の出席議員は18人であり、議員数の3分の2以上であります。また、出席議員の4分の3は14人であります。 投票の結果を報告いたします。 投票総数は18票であります。 白票・賛成9票、青票・反対9票、以上のとおり白票所定数に達しません。 

瑞浪市議会 2020-02-21 令和 2年第1回定例会(第1号 2月21日)

投票総数16票、これは先ほどの出席議員数と符合いたしております。  そのうち、有効投票16票、無効投票ゼロ票。  有効投票中、成瀬徳夫16票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は4票であります。したがって、最多得票者の私、成瀬徳夫議長に当選いたしました。  議場出入り口閉鎖を解きます。                

瑞浪市議会 2020-02-21 令和 2年第1回定例会(第1号 2月21日)

投票総数16票、これは先ほどの出席議員数と符合いたしております。  そのうち、有効投票16票、無効投票ゼロ票。  有効投票中、成瀬徳夫16票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は4票であります。したがって、最多得票者の私、成瀬徳夫議長に当選いたしました。  議場出入り口閉鎖を解きます。                

大垣市議会 2020-02-21 令和2年議会運営委員会 本文 2020-02-21

40: ◯議長日比野芳幸君)  議場内壁面モニター表示についてですが、通常、ライブ映像を表示しておりますが、一般質問日については出席議員数と残時間を表示したいと思います。なお、残時間については、質問者が演台に立ち一礼をした時点から起算するものとしたいと思います。今後、皆さんの意見を伺いながら運用してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。  

各務原市議会 2020-02-18 令和 2年第 1回定例会−02月18日-01号

これは先ほどの出席議員数に符号いたします。  そのうち   有効投票       23票         無効投票       0票  有効投票中  池戸一成君      19票         杉山元則君      2票         波多野こうめ君    2票  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は6票であります。よって、池戸一成君が議長に当選されました。         

恵那市議会 2019-12-25 令和元年第4回定例会(第5号12月25日)

地方議員定数報酬は、自治体の予算、人口、面積、議員数など、その自治体に特有の条件を基礎にし、住民要求議会と行政にいかに反映し、そしてそれがどのように努力したのかという観点を大事にし、さらに住民の合意も得ながら決定されるべきものであります。  そのために報酬審議会があり、そこで評価されることになっておりますが、今回、そのプロセスが省かれております。