可児市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2020-03-09
平成31年4月から令和元年5月にかけ、議会、委員会等で事業検討。執行部側事業と議会提案事業の優先度の検討。同年6月5日、議長から市長宛てに経営計画の政策的事業の検討、ランクづけの報告がありました。 その後、市長は同年10月24日及び11月22日に、可児市経営計画懇談会として市民、各組織代表との懇談を行ったところであります。そして本年3月に、議会に経営計画の最終版を提示する予定であります。
平成31年4月から令和元年5月にかけ、議会、委員会等で事業検討。執行部側事業と議会提案事業の優先度の検討。同年6月5日、議長から市長宛てに経営計画の政策的事業の検討、ランクづけの報告がありました。 その後、市長は同年10月24日及び11月22日に、可児市経営計画懇談会として市民、各組織代表との懇談を行ったところであります。そして本年3月に、議会に経営計画の最終版を提示する予定であります。
各議員におかれましては、議会はもとより委員会の開始時刻等きちんと認識されて議会、委員会に臨まれることを確認させていただきます。
10月にパブリックコメントを行い、必要に応じ素案を修正し、12月議会委員会で報告させていただきまして、1月に再度交通安全対策会議を開催し、計画を策定する予定でございます。 次の資料No.4-2に、第10次大垣市交通安全計画(素案)の概要がございます。
5番目、野外イベントスペースがあるということを聞いていますが、生駒市を視察した際、同行していただいた管轄の議会委員会の委員長から屋根がないのが残念だと言われました。雨だとイベントができなくなるとのことでございます。全面的に屋根つくらないまでも半分でもつくっていただき、催し物などに対応できるような、そのような工夫はできないかということを考えておりますが、いかがでしょうか。
1点目は、全国市議会議長会が平成27年5月28日に標準会議規則に、出産に伴う議会、委員会の欠席に関する規定を追加する改正を行ったことに伴い、本市においても同様の改正を行うものであります。 2点目は、平成26年6月定例会より、施行している請願者の意見陳述制度の本格運用を開始するため、所要の改正を行うものであります。
このだんまりのきわめつけは、1月26日の議会委員会室での面談です。審査会の各委員にぜひ現場を見に来てもらいたいとの要望をし、担当課より各委員に要望書を配付してもらうこととなりました。会長を含めた委員5名分の要望書を渡したのですが、会長が外れているなどとは一言も言わず、5名分の要望書を受け取っているのです。なぜ会長不在を言わなかったのでしょう。
3月議会委員会での請願の審査では、委員から、子供の予防接種費用の助成と高校卒業までの医療費の無料化をあわせて求める請願の中で、エアコンの設置についてまず取り組んだほうがよいと議論があり、委員の中でもエアコンの設置が喫緊の課題であるという認識が示されました。 ことしは5月から大変暑い日が続き、既に30度を超える日が出現しております。
吉村俊廣議員のほうからの趣旨を改めて確認させていただきましたが、一般質問においては、市政一般に関する質問をするところであること、そして行政視察に関しては、議会委員会の所掌に預かるところであるという旨の中から、所掌を委員長のほうに確認させていただきました。
そういうことでも、大きに問題があると思いますし、本来、議会・委員会はそういうことを十分に審議をするところですから、私の発言にいろいろ制約をかけるということは問題だと思います。 水道庁舎は、これまで市民の利便や安全性を確保すべく、耐震工事、市民の利用しやすい配置がなされ、また駐車場の整備、道路整備がなされてきています。その水道庁舎を明け渡す理由が不明確です。
99: ◯委員(富田せいじ君) 部長さん、私はずっと大垣の議会、委員会を見ていまして、必ずそこで、先ほどの新聞報道にしてもそうや、課長さんの、そんなものは開示されるべきや。今の部長さんたちは必ず、どういうものが働いておるや知らぬ、その構えで、僕はそんな答弁はあかぬと思うんや。
○付議事件 平成21年第1回大垣市議会定例会の会期、日程について (1)功労章について (2)人事案件について (3)意見書について (4)大垣市 議会委員会条例の一部改正について (5)議事日程について その他 (1)予算説明会について (2)議案の議席配付について (3)出資法人の経営 状況に関する書類の提出について (4)議員総会について ○委員の出欠
それから、毎回高橋議長がおっしゃる未収金ですけども、19年度も593万円増加しているんですけれども、毎回、議会、委員会で未収金の問題が出るんですが、改善されない。むしろ今年度は10%ぐらいふえているんですけども、これはなぜなのか、また改善策が打ち出されているのかが2点目にお聞きしたいことです。
21年度からの実施だから、関連条例等の議案は19年度で提案をしなくてもいいかもしれませんが、しかし、関連予算が提出されるならば連動しているわけですので、事前にその方針、構想計画を議会、委員会等に対し、図るべきではなかったかと思います。 議会最終日の24日に新年度予算が可決されました。
請願書でなくても、要望書でも議論ができたのではとの質疑には、議会、委員会でしっかり議論をしていただきたい。市民の請願権の行使であり意義のあることだと思うと紹介議員から答弁がありました。 精神障害者も含め介護度の軽い人も一律控除対象になるのかとの質疑には、介護認定基準の要支援1は控除から外す。国の規定は要介護1からであるが、介護保険法の改正で要介護1が要支援1、2になった。
しかも本庁での議会、委員会なので居住地を留守にすることも多く、自分たちの話を聞いてくれないという苦情になって現れていることが声となって私のところにも聞こえてまいります。このような行政の状況や住民の不安に対して、議会としての役割は大変大きなものと思います。このような大事な時期に住民の相談相手となるべき議員を少なくすることは、議員としての任務が果たし切れないということになると私は思います。
の規定により選任されたもの │ により選任されたものとみなし、その │ │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ │ │ とみなし、その任期は、改正前の岐阜市 │ 任期は、改正前の岐阜市議会委員会条 │ │ 議会委員会条例(以下「旧条例」という。)
それから、支所長の議会、委員会等の出席についてでございます。 このことについては、町村議員の方々との意見交換会の場でも、80%以上の方々が何とか議会に支所長の出席をさせてほしいということができるように御配慮いただきたいなという意見が多かったんです。
というような点を踏まえて、今後、協議会なり何とかでより開かれた議会としていくために、私個人的にはまず市民に対する情報の提供、そして議会・委員会などの公開というものを推進していかなきゃならないのではないかというふうに考えているところでございます。以上です。
まず最初に、議会、委員会というものは、民意を反映させるために論議を尽くす場だと思って、私は議員にさせていただきました。
皆様方御自愛の上、かくしゃくたるお姿で議会、委員会等に御出席をしていただきますことを心からお願い申し上げまして、開会のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。 ◎議会事務局長(喜多川紀) これをもちまして開会式を終わります。 御着席をお願いいたします。