羽島市議会 2016-11-30 11月30日-01号
また、当委員会の行政視察についての協議を行い、視察日程については、平成29年2月2日、3日、視察項目は議会改革と、議会基本条例について、議会だよりの編集についてとし、視察場所は東京都多摩市、あきる野市の予定で行うことといたしました。 以上、議会運営委員会結果報告を終わります。 ○議長(山田紘治君) お諮りいたします。
また、当委員会の行政視察についての協議を行い、視察日程については、平成29年2月2日、3日、視察項目は議会改革と、議会基本条例について、議会だよりの編集についてとし、視察場所は東京都多摩市、あきる野市の予定で行うことといたしました。 以上、議会運営委員会結果報告を終わります。 ○議長(山田紘治君) お諮りいたします。
昨日の一般質問の議論を見ておりましても、冒頭に申し上げましたけれども、中期の計画やビジョン、プランというようなものと、高山市の長期のまちづくりの目標、骨格となる考え方、そうしたものがやはり色濃く、庁内はもとより市民にもわかっていただいておらないと、今回のような協働のまちづくり、非常にうまくいかないんだろう、そういう体系立った施策の展開方法、これはどうあるべきかというようなことを、議会は現在、議会基本条例
可児市議会は、議会基本条例を基軸として、議会報告会、地域課題懇談会等、市民の皆様の多様な意見を集約すべく活動をしてまいりました。まさに広聴機能強化という面で議会の能力を上げていく、この流れについては、しっかりと私自身、肝に銘じ取り組んでまいる所存であります。
また、予てより議会基本条例の策定をと望む声もありますが、その方向性がまだ見えていません。 この間、27年6月議会で請願者の代表がその願いの趣旨を直接委員会で述べることができ、市民の願いと理解しようとする議員の姿勢が示されて、開かれた議会の方向が示されたときがありました。 ところが、1年に満たないことしの3月議会では、請願者の代表者は委員会での否決で直接請願の声を届けさせてもらえませんでした。
日時ですが、平成28年4月14日木曜日ですが、午後1時30分から、視察箇所は滋賀県の大津市、視察項目、議会基本条例の現状と課題及び今後について、ミッションロードマップの立ち上げからの経緯と現状と課題についてを行いたいと思います。 2項目めとしては、情報発信源の充実についてということで、タイムスケジュールの4-14ですが、市議会のホームページに市議会カレンダーを平成28年4月1日より掲載する。
そうした中で、報酬審議会、また一般市民の皆さんから出ている議会に対する意見の本質は何かを受け止め、定数削減ありきの議論より、議会の最高規範となる議会の責任と役割を明記した議会基本条例を策定していくべきと考えます。その中で議員が研修等に参加して資質向上を果たします。 二元代表制としての議会の機能を最大限発揮し、執行部からの提案の論点を明確にし、本会議、常任委員会の適切、活発な議事運営をする。
議会改革を進めている議会基本条例を持った議会に、こういった条例が上がってくることがとても違和感を感じております。こういった議会改革を進めている議会がこの議案を認めることはできません。 よって、第1号及び第4号、議会費、議員報酬等について反対をいたします。皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(加藤元司君) 次に、13番 三輪寿子さん。
一昨年の9月に議会基本条例を制定いたしまして、その前文の中に、市長と議会は対等の立場でありながら、抑制と均衡を保って、市民の福祉の向上、瑞浪市の市政発展に尽力する、力を合わせて進むということが書いてあります。その抑制と均衡ということは、平たく言えば、是は是であり、非は非であるということにつながるかと思います。
一昨年の9月に議会基本条例を制定いたしまして、その前文の中に、市長と議会は対等の立場でありながら、抑制と均衡を保って、市民の福祉の向上、瑞浪市の市政発展に尽力する、力を合わせて進むということが書いてあります。その抑制と均衡ということは、平たく言えば、是は是であり、非は非であるということにつながるかと思います。
議会基本条例の中に、定数、報酬に関しては、財政状況はもちろん、多治見市におかれている状況の中で判断してくれと私たちもうたっております。その点からも、今後、たとえ多治見市特別職報酬等審議会のそれが枠外だとしても、やはり市民の理解を得ていかなくては、議会はいきませんので、ぜひともそのことについては、議会の中でもんだ上で、相談の上、提案していただくように今後はしていきたいと思います。
私たちは反問権だけについてどうするのかということで今取り上げていますけれども、最近は議会基本条例も結構つくられているということで、つくる中でいろいろな議員の質も上がってくるというような報告もございましたので、反問権を付与するということじゃなくて、これから議会基本条例をどうするということをあわせて検討していって、その中でこの反問権についても議論をしていくということでどうかなと思いますけど。
当議会においても、これまで議会基本条例の制定を初め、種々の議会改革に鋭意努力をしてきたところであります。 今回、議会基本条例を初めとするこれまでの議会改革を検証し、さらなる議会の活性化と市民の声を生かす新しい仕組みの構築を目的に、議会改革特別委員会の設置するよう次のとおり発案をいたします。 発委第8号、発案書、議会改革特別委員会の設置について。 上記事件について、別紙のとおり発案をする。
それは大事な取り組みであり、全国的にも高い評価をされておりますことから、私も1人の議員として改革に魂を入れて、議会基本条例にありますように、市民の意見を把握することに責任、責務があるとのことに力を入れ、市民の負託に応えていくことから、これまでの一般質問及びこれからの質問も、自分の目で他市の先進的整備されている施設や運営状況、対象住民の声を聞くこと、あわせて関係する団体等の会長や役員並びに行政の担当職員
今、どの自治体も、これから市民参加をとにかく出していこう、出していこうということで、条例をつくっていこうというところもありますし、我が可児市の議会基本条例にも「市民参画を積極的に」という文言がある中で、今、この参画の中に「選挙」という言葉がありました。
また、議会基本条例の議員、議会のあるべき姿を目指して、議会改革に取り組んでいく所存でございます。また、公正・公平な議会運営に努め、市民の皆様から今以上に信頼される可児市議会を目指して尽力してまいりたいと思います。何とぞ皆様の御協力をよろしくお願いいたします。 これで副議長の就任の挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
根拠となる規定といたしましては、反問権を付与している334市中、議会基本条例に規定している市が256市、会議規則に規定している市が17市、要綱や申し合わせに規定している市が44市、その他に規定している市が17市というふうになっております。 多くの市は、議会基本条例を制定したときに、あわせて反問権も導入しているのかなというふうに見ております。
その後、議会基本条例に基づき、さまざまな取り組みを進め、平成25年9月に議長から議員の定数、報酬、委員会のあり方についての諮問を受けた議会運営委員会は、調査・研究を行うプロジェクトチームを立ち上げ、平成26年8月にその答申を行いました。その後、その研究結果の検証を行うために平成26年9月に議会活性化特別委員会が設置され、協議会を含め計13回にわたり調査並びに議論を行ったところです。
12月議会より、議会基本条例第5条第1項の市民に開かれた議会に基づき、常任委員会、特別委員会、議会改革特別委員会協議会をインターネットを活用してライブ中継を行っておりますが、あわせて平成27年度より常任委員会、特別委員会については録画中継についてもインターネット配信を行うものであります。 そのほかとして、議会改革特別委員会も平成21年5月に設置されてから6年を迎えようとしています。
◆16番(布施素子君) もう一度確認いたしますけれど、議会基本条例をつくりますときに、私は地方自治法の96条2項をぜひ入れるべきだというふうに条例策定のときに申し上げましたけれど、残念ながらそうはなりませんでしたので、総合計画の策定に特化した条例で土岐市は進められて、今、総務部長がおっしゃったように、細かい個別はいろいろ計画があって、それは報告だけなのか、議決事項に入るものもあるはずなんですけれど、
これは既に全議員ご周知のとおり、議会基本条例の運用基準を制定することについてと、それから議会への直行便を開始するという件です。結果として合意しましたので、お願いいたします。 次に日程第4、その他でございますが、執行部から全協の開催の依頼がありました。