関市議会 2021-09-10 09月10日-14号
次に、市民への交通安全の周知といたしましては、市の交通安全指導員における交通安全の出前講座や、高齢者や子どもに対する交通安全教室を開催するなど、交通安全の周知活動を実施しております。 今後はこれに加え、運転者マナーや安全運転の呼びかけなど企業や市民に向けての周知につきまして関警察署や交通安全協会等にも働きかけを行っていきたいと考えております。 以上でございます。
次に、市民への交通安全の周知といたしましては、市の交通安全指導員における交通安全の出前講座や、高齢者や子どもに対する交通安全教室を開催するなど、交通安全の周知活動を実施しております。 今後はこれに加え、運転者マナーや安全運転の呼びかけなど企業や市民に向けての周知につきまして関警察署や交通安全協会等にも働きかけを行っていきたいと考えております。 以上でございます。
併せて、相談員の人材確保・育成に係る講座開催等に対する支援を実施すること。 どの相談窓口に来たとしてもたらい回しにせず、適切な支援につなげていくという意味での相談のワンストップ化を推進すること。相談窓口まで来られない人が潜在的に多数いることから、地域にいつでも気兼ねなく立ち寄れ、相談できる居場所を増やす取組みを推進するとともに、アウトリーチ機能を強化することが求められております。
併せて、相談員の人材確保・育成に係る講座開催等に対する支援を実施すること。 どの相談窓口に来たとしてもたらい回しにせず、適切な支援につなげていくという意味での相談のワンストップ化を推進すること。相談窓口まで来られない人が潜在的に多数いることから、地域にいつでも気兼ねなく立ち寄れ、相談できる居場所を増やす取組みを推進するとともに、アウトリーチ機能を強化することが求められております。
岐阜県が岐阜大学などと開講している「社会基盤メンテナンスエキスパート」、通称MEと言っていますが、の養成講座へ、平成22年度からおおむね年間1名ずつ派遣しています。これまでに10名の職員がMEに認定されました。 また、岐阜県建設研究センターが行う「県・市町村建設技術職員研修」にも積極的に参加しています。
岐阜県が岐阜大学などと開講している「社会基盤メンテナンスエキスパート」、通称MEと言っていますが、の養成講座へ、平成22年度からおおむね年間1名ずつ派遣しています。これまでに10名の職員がMEに認定されました。 また、岐阜県建設研究センターが行う「県・市町村建設技術職員研修」にも積極的に参加しています。
また、昨年度は、ネイチャーゲームリーダー養成講座を実施し、入門コースにはこちらも保育士が自主研修として受講いたしました。こうして学んだことは各園でまとめ、掲示物をつくり、子ども、保護者、保育士、皆が共有できるようにしております。 そのほかにも、森のようちえん全国交流フォーラムに参加し、これまでの活動について、掲示物を作成したり、発表するなどのオンライン交流会にも参加をさせていただきました。
そういうようなことと、岐阜県の中に国宝が3つしかないうちの2つの国宝、人間国宝が4人、こういうようなことをしっかり子どもの教育から教えていく、あるいは土曜学習の「わがまち多治見大好き講座」、こういうようなことも含めて、あるいは昨日の寺島議員の根本の連房式の古窯の問題。 もう一つは、市長に就任をしてすぐに西浦庭園のあの瓦の屋根の補修。
また、常時の啓発といたしまして、学校への出前講座や、投票箱や記載台などの選挙備品の貸出し、選挙ポスターの募集等を行っております。 本市独自の取組といたしまして、選挙パスポートの発行、IKOMAIプロジェクトによる啓発活動があります。
これは都市部なんですけども、認知症予防など孤独対策として、シニア層の間でeスポーツが大変有効であるとされて、民間教室をはじめとして公的機関も講座を開設する等々の大変な人気を集めているということだそうであります。 要するに、外出制限により元気を失いかけている高齢者がオンラインゲームに熱中することで、以前の元気さを取り戻して、対抗心までまたそこに生まれてきて、やる気が起きているということなんです。
こちらの情報発信、そして、できたら実践講座なども開催して取り組めると、より安心が高まるのではないかと思います。 2点目です。「あいうべ体操」の情報発信及び実践の講座を開催、または学校で取り入れるなどの考えはありますか。 次に、開会日の討論でもお願いをしましたが、ワクチン接種の情報の在り方についてです。 ワクチン説明会では、ワクチン接種年齢の引下げについては、国の動向で判断するとの説明でした。
市では、平成25年度より羽島市防災コーディネーター養成講座を開催し、令和3年4月1日現在の登録者数は297名となっています。また、登録者の氏名や住んでいる町名を市ホームページで公表し、自治会へ紹介するなどの橋渡しを行っています。 さらに、羽島市防災コーディネーターの有志により、羽島市防災研究会が結成されており、令和2年10月15日現在の会員数は183名となっております。
本市では、これまでも防災訓練や、出前講座、広報紙の特集記事などで、家庭内備蓄の啓発を行ってまいりました。また、今年の4月には新しい防災ハンドブックを各御家庭に配付し、その中では、家庭内備蓄のチェック項目も掲載しており、こういったツールも御活用いただきながら、より多くの御家庭で備蓄をしていただけるよう、さらなる啓発に努めてまいります。
元年度は、生涯学習の現状と課題の分析及び新たな市民講座や生涯学習人材バンク制度の在り方について、2年度は、公共施設の指定管理を担っていただいている公益財団法人羽島市地域振興公社の今後の在り方について報告書を取りまとめております。 その経費は一般財源を充て、元年度は83万6,000円、2年度は決算審査前の数値ではございますが、88万880円です。
市といたしましては、地域ごとに取り組んでおります、地区防災計画の策定のためのワークショップの場であったり、出前講座や各種訓練などを通じまして、自助や共助の重要性を周知していくとともに、市民の皆様が適切な避難行動を取っていただけるよう、迅速、正確な情報伝達を行うことで、市民の皆様の安全確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中筬博之君) 山腰議員。
そこで、国立公園や県立自然公園、天然記念物指定区域などを中心に、そこに生息、生育する希少な動植物の保全活動、オオハンゴンソウやオオクチバスなどの特定外来生物の防除、出前講座や講習会の開催、広報たかやま、チラシによる普及啓発などに取り組んでいるところです。
また、園児に伝える際に使用するイラストパネルや講座の台本を各園にお渡ししており、こども健康部スタッフだけではなくて、幼稚園・保育園の先生による教育実践が日頃からできるようにすることで園児への教育の定着を図っています。 これまで訪問した園の数と園児数なんですけれども、令和元年度は18園で1,026名のお子さんに対し、それから令和2年度では17園で788人の方に対して講座を行いました。
◎まちづくり推進課長(古田希雄君) これまで予防セミナーですとか、個別相談会、それから出前講座、広報紙による啓発など、様々な取組を実施しているところでございますが、今後、そういった取組に加えまして、新たに空き家バンクの取組も進めていきたいというふうに考えております。 ◆委員(永冶明子君) 同じく空き家のところですけれども、増加傾向に本当にあります。
◎次長兼総務課長(永井聡君) 10節教育費雑入につきましては、次の92ページ、93ページにかかりますが、各ライフデザインセンターの講座受講料でありますとか、グリーンスタジアム利用料、施設命名権料などを計上しております。 歳入は以上でございます。 ◎商工振興課長(進藤達彦君) 続きまして、歳出のほうになります。 予算説明書は108ページからとなります。
次に、議第5号 多治見市介護保険条例の一部を改正するについては、認知症高齢者等みまもりシール交付事業の周知について質疑があり、認知症高齢者等みまもりシールを、市民の方に知っていただくことが大事なことだと思っているので、認知症サポーター養成講座等を実施する中で周知していきたいと思っている。