恵那市議会 2019-06-21 令和元年第2回定例会(第3号 6月21日)
当公園は調整池としての機能も備えているため、形状的に周囲が斜面となり、この斜面を利用した遊びや芝生広場を大きくして、遊びの場を広げた公園とする予定です。具体的には、斜面に大型のネット遊具やロープ遊具を設置することにより、斜面を利用した遊びができるようにします。また、高齢者に配慮した健康器具、これは、足つぼウオークという器具ですが、このような健康器具も設置する予定でおります。
当公園は調整池としての機能も備えているため、形状的に周囲が斜面となり、この斜面を利用した遊びや芝生広場を大きくして、遊びの場を広げた公園とする予定です。具体的には、斜面に大型のネット遊具やロープ遊具を設置することにより、斜面を利用した遊びができるようにします。また、高齢者に配慮した健康器具、これは、足つぼウオークという器具ですが、このような健康器具も設置する予定でおります。
駅北本郷土地区画整理事業については、これまでに国の社会資本整備総合交付金を活用し、主に区画道路、調整池及び公園の整備を進めてまいりました。その結果、施行区域内の宅地化率、すなわち公共用地以外の土地面積に占める宅地面積の割合は、本年4月末現在で60.5%に上がりました。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 12番 堀 隆和君。 ◆12番(堀隆和君) 続いて、2回目以降の質問に入ります。
◆16番(林美行君) この土地というのは、東栄町側に大変いわゆる集水する範囲が広いといいますか、たくさんののり面を含んでいる、そういう沢を東栄町側に出していまして、お話を聞くと調整池をかなりのものにするから、それで東栄町側の水は出ないというようなお話ですが、その辺のところを、その安全対策というのはどの程度まで考えているかだけ、わかれば教えてください。 ○議長(嶋内九一君) 経済部長 長江信行君。
23: ◯市民部長(杉山 修君) 工事施工ヤードからの工事土砂の流失や、ため池の汚濁・汚染防止につきましては、大森工区の工事施工ヤードにおける環境保全では、工事施工ヤードからの雨水等を沈砂調整池にて沈砂を行ってから、水質を定期的に測定しつつ、ため池へ放流し、ため池下流での水質モニタリングを行うこととしております。
338: ◯建設部長(丹羽克爾君) 御質問の2件の開発事業においては、雨水を安全に放流するために都市計画法、森林法及び可児市市民参画と協働のまちづくり条例の該当する各法令に基づいて、完成時には洪水調整池及び沈砂池が設置されます。
市道各378号線の道路改良事業、各務東町工業団地内調整池改修事業、各務山土地開発事業など一連の事業費は、各務山に工業団地開発計画を進めるための土地造成、企業誘致に向けた整備と位置づける事業であり、住民合意がされていない工業団地開発事業そのものに反対であり、関連の予算に反対をいたします。
排水路維持管理費として、排水路のしゅんせつや除草、修繕などの維持管理や那加東亜地区の浸水対策、各務東町工業団地内の調整池工事などに要する経費を計上してございます。 次に、4項都市計画費、1目都市計画総務費1億9988万円でございます。 主な事業は、引き続き28ページをごらんください。
特に、この公園は、調整池としての機能もあり、周囲が斜面になっているため、斜面を利用しました遊びができることに加え、芝生広場を広くとり、遊びの幅を広げる公園を計画しております。その他、ドングリやもみじなどの樹木や、足つぼウオークなど、健康器具を設置し、幅広い年齢の方々に喜んでいただける公園にしたいと考えております。以上です。 ○議長(後藤康司君) 遠山信子さん。
基本構想では各務山を6工区に分割し、緑地や調整池などの配置計画、事業費など説明をされました。 7月6日は地権者や関係自治会の説明会が行われました。ここでは100ヘクタールの造成計画の説明をされたといいます。 この説明会では納得をされておられない方も非常に多かったということから、同様の説明会の開催を強く求めていました。市は実施をしませんでした。
ご質問のコンセンション方式というのは、水道法の改正により導入が可能になったわけでございますけれども、利用料金の徴収を行う公共施設について、施設の所有権を市が、公共が持ったまま運営権を民間事業者に設定する、こういう方式でございますが、恵那市では、浄水場や配水池、あるいは調整池、ポンプ場、こういった管路以外の水道施設は既に民間委託を行いコスト縮減を図っているという状況でございます。
ところが、ことしの2月26日に開かれた各務山地区計画説明会では今度南側にもつくるんだと、調整池をつくって南北両方に水を流すんだということで土地開発公社が検討をしていると説明をしました。調整池を南北の両方に設置するということになれば1工区内の道路の位置や工業用地の形状などが変わるはずで、変わることが決まれば市民や議会に速やかに報告するべきです。
b 東部クリーンセンター斜面安定化対策工事 施設の復旧に必要な建設用地を盛土造成するにあたり、調整池に至る斜面強度 の向上を図る工事である。
50ページは繰越明許費でございまして、こちらは国の事業のおくれに伴いまして、平和町8丁目の雨水調整池の工事を繰り越すものでございます。 57ページは地方債補正でございまして、こちらも事業費の減額により地方債の限度額を 5,970万円減額するものでございます。 61ページをお願いいたします。 議第12号 平成30年度多治見市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)でございます。
平賀第二地区につきましては、平成27年2月に事業認可されまして、本年度仮換地指定に向け事業を進めておるところで、一部先行して9メートル道路と調整池の工事にも着手しております。平成29年度末時点での組合事業費ベースでの進捗率は11.8%で、平成34年度の事業完了を目指しておるところでございます。 以上です。 ○議長(山藤鉦彦君) 11番 後藤信一君、どうぞ。
その河川整備計画の全体計画の中では、江名子川の水は上流部に調整池を設けて調整するといった全体計画が持たれているそうでございますので、この大八賀川への配水に関しては、県では今計画を持っておられないということでございます。 ○副議長(岩垣和彦君) 西田議員。 ◆3番(西田稔君) 江名子川の大雨対策としての調整池の話は、県の計画として新五流域総合治水対策プランの中にもありました。
特に、土地の改変による下流域への影響がないよう、調整池や沈砂池等の技術的審査を行い指導しています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊澤清和君) 2番 小川祐輝君。 ○2番(小川祐輝君) ありがとうございます。今、指導の内容を伺いました。 この中で、一つちょっと指導の中で伺いたいものが、例えば、景観とか環境に対した指導というのは、その中で行われてるんでしょうか。再質問です。
特に、土地の改変による下流域への影響がないよう、調整池や沈砂池等の技術的審査を行い指導しています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊澤清和君) 2番 小川祐輝君。 ○2番(小川祐輝君) ありがとうございます。今、指導の内容を伺いました。 この中で、一つちょっと指導の中で伺いたいものが、例えば、景観とか環境に対した指導というのは、その中で行われてるんでしょうか。再質問です。
これ以上山を削っていいのか、貯水の調整池で防げるのか、昨今の災害の頻発では軽視できない。地域の歴史を顧みることなく進めるべきではない、検証すべきだという声が上がっています。 市民の懸念の声を受け、各務山の工業団地を開発する基本構想に反対します。以上です。 ○委員長(大竹大輔君) これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。 おはかりいたします。
また、工業団地内に調整池も幾つか計画をされています。大規模開発をすれば、当然保水力は落ちます。今でも大雨で新境川はあふれます。こうした場所を大規模開発をするというのですから、地域住民が心配をするのは当然のことです。 また、市民の皆さんは、工業団地の造成を行い、果たして希望する企業があるのかないのか、成功するのかどうかという心配です。
また、工事としましては、前年度の繰り越し工事である2号調整池整備工事を初め、48街区造成工事、道路植栽工事及び道路照明灯設置工事などを行いました。 また、平成29年度中の保留地販売実績につきましては、4筆で面積968.42平方メートル、売却金額4,201万2,063円、1平方メートル当たりの平均単価は約4万3,400円です。