多治見市議会 1997-03-24 03月24日-05号
次に、エコパークは何年から何年まで、今事業費をどれほどみているのかの質問に対し、平成8年度に防災対策として、調整池を築造するということで進めてきた。9年度は防災工事を主体に考えている。最終は12年度をめどにしている旨の答弁がありました。
次に、エコパークは何年から何年まで、今事業費をどれほどみているのかの質問に対し、平成8年度に防災対策として、調整池を築造するということで進めてきた。9年度は防災工事を主体に考えている。最終は12年度をめどにしている旨の答弁がありました。
報告書で、60メートルというような予定の境界があるということでございますが、これは地域を定めますと、そこの中には当然緩衝緑地帯、あるいは調整池といったようなものも配置をすることになりますので、実際の埋め立て現場までの距離というのは、今考えられておりますのは 200メートルぐらいではないかということでございます。
土砂が流出すると困るということで、調整池もつくるようになっている計画は伺っております。1万6,000については行うけれども、その隣で行われる3万平米や市の9,100平米についてはそういうことはされてない。調整池をどうするかという計画もない。私は、ここにとりわけ問題があるということを指摘したわけであります。
私たち地域に、間近に迫った東海環状自動車道の土岐南インター調整池ダムの工事が開始されるとともに、土岐口の西山地区には、住都公団による土岐プラズマ・リサーチパークの開発工事の開始を迎えているこの地区の開発に関することをお聞きします。
調整池がいるみたいですね、調整池に絡めて、そして公園をつくるというわけでしょ。これは直樹さんの時代ですから、それは市長の責任じゃないですよ。市長の責任じゃないんだけれども、こうしたものについてもですよ、例えば調整池をして防災対策上できましたら、もうちょっとこれもローリングしましてね、この事業、やっていかないと、財政えらいことになりますよ、これ。
浸出水調整池から住宅までの距離は約 230メートルであります。敷地は現在自然斜面であります。ここに最終処分場が建設されますと、付近の景観は一変し、においとほこり及び騒音の発生が予想され、第1種住宅区域として決して好ましい環境とは思えません。
特にこの地域の人々に一番関心の深い問題として、学園都市線幅18メートルの道路計画の実施について、また、地権者の用地問題、新しい道路と地元町内との関係、また建設省がインターの建設に当たり、ダム式調整池の建設に使用する工事道路の地域の町内の方々との問題、また、過去にたびたび水害の被害の遇っている地域内の開発であり、本流の土岐川及び妻木川を初め、上流各地域の支流等の安全対策など、水の問題、数々ある地元問題
福祉の里洪水調整池建設工事は、八千三百二十二万円が四千九百二十三万、五九%。今申し上げたように、ことしについては、既に予定価格を大きく割り込んだ工事が三件発生をいたしております。「安ければいい」こういうことではないと思います。私はその工事が低廉な価格で、いい工事でなければならないと思います。
にもお話をしてまいったわけでございますが、その当時、まだそんなに平地もできていなかったわけでございますので、緊急、いわゆる時期がきていると、こういう状況にもなかったわけでございますので、地権者と業者と市というものが完全に合意に達してはいなかったわけでございますけれども、これはどうしても最近、特に西側の業者に確かめますと、「もう三年くらいで地主に土地をお返ししたい」、ところが、開発に当たりましては、調整池
このときの水道部長のご答弁では、94年度から着工する予定の肥田受水池よりポンプアップすることになっているとのお約束をいただき、県の肥田調整池建設の様子を見ながら心待ちにしておりました。そして、今年度、3月の当初予算で肥田受水池から旭ケ丘配水池への送水管新設の第7次拡張事業を知らされてからは、地元住民ととも、これで水圧の問題も解決すると喜んだものでした。
提出者の説明の後、質疑では、「公共施設とあるが、具体的な計画は」との質疑があり、「調整池や公園になります」との説明がありました。 討論を許しましたが、討論はなく、採決の結果、議第十一号は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務常任委員長の報告といたします。 ○議長(沢野美得君) 続いて、建設水道常任委員長 相沢正人君。
二つ目には、災害が起きたらどうする、だれが責任を持つということでありますが、当然のことですが、土地区画整理事業に定められた技術基準に基づいて洪水調整池等の排水施設が計画されていますので、御理解願いたいと思います。なお、完成後は、道路、公園、排水施設等の公共施設については、多治見市が責任を持って管理していくことになりますので、よろしくお願いいたします。
また、平成7、8年度の事業で土岐市肥田町地内に貯水量2万 3,000立米の調整池も実施時期を2年ほど早め施工いたしており、平成8年度末には完成の予定ということでございます。事故等にも対応できるよう施設の整備も現在積極的に進めておるところでございます。
それから、ファミリーパークのサッカー場につきましては、この議会でも手狭であるということの指摘を幾度かいただき、検討しているところでありますが、拡張部分が農業用の大型排水路と田んぼに接し、さらには開発に伴う調整池等も必要となりますので、阿原沖の最終処分跡地の利用計画などとの整合を図りながら、今後研究してまいりたいと考えております。
今回の道路改良事業というのは、2,730万をかけて、2年間で進めるという事業のようでありますけれども、その事業内容、特に調整池は何のためにつくられるものなのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。 どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(林力三君) 理事兼総務部長 佐分利 衛君。 ◎理事兼総務部長(佐分利衛君) 小関議員の質問にお答えいたします。
あの場所にですね、いわゆる運動公園の全体を整備するに当たりまして、いわゆる調整機能を果たすべき調整池が必要になるわけでございまして、その調整池は一番下流に持ってくるということでございますので、あそこの位置にですね、そういうような調整池を兼ねて冒険広場というようなことで、その調整池の中にですね、いわゆるただ調整池だけではなくてですね、有効利用したいということで、ここには冒険広場というような表現があるわけでございますが
多治見運動公園は、スポーツ施設の拠点として、陸上競技場を初め、テニスコート、運動広場を開設いたしておりますが、本年より、雨水調整池を活用した総面積 1.3ヘクタールの冒険広場の建設に着手いたします。大原川河川緑地は、”潤い・やすらぎの親水空間の創出”を目的に進めておりますが、本年度は排水工、石積工の整備を行います。
それから、古井道路関連調整池等の繰入金で1,820万円、差し引きいたしまして増額が1億6,674万2,000円増でお願いをするものです。 次に、繰越金、前年同様1億円を見込み、計上いたしました。 諸収入で、延滞金加算金及び過料では、延滞金で1,000万円、加算金で5万円、前年同様見込み、計上いたしました。
その中で、蛍に最も影響があると予想される土砂流出対策につきましては、一度に全体工事に着手するのではなく、1ホールごとに調整池や沈砂池といった防災工事を先行させて行うことにより、直接土砂等が河川へ流出するのを防止するといった具体的な工事の進め方や工事中における現場への立ち入り等も認めることにより、自然保護団体の関係者の協力を得ながら、自然にやさしいゴルフ場開発工事を指導していきたいと思っておりますので
それからほかには、現在工事中でありますが、東濃用水の調整池、上水道の受水地、そして民間ではありますが、下石町にライフタウンがそれぞれ、全体的に見ますと、自然に配置しながら森の中に点在する形で建設中であります。こういうことからして、両計画は整合性があるというふうに考えております。