中津川市議会 2022-09-10 09月10日-03号
新規就農者にこの地域を選んだ理由や、就農を行う際の課題等を確認したことはあるでしょうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(勝彰君) 農林部長・田口茂和君。 ◎農林部長(田口茂和君) JAの研修施設に入所するに当たりまして、研修要望者に対して面接を行っております。
新規就農者にこの地域を選んだ理由や、就農を行う際の課題等を確認したことはあるでしょうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(勝彰君) 農林部長・田口茂和君。 ◎農林部長(田口茂和君) JAの研修施設に入所するに当たりまして、研修要望者に対して面接を行っております。
ある面、利用者が固定されてきたかなあと思いますが、実際にこれで運行から約半年でありますが、成果、課題等が見えてきているのか、その辺をどのように分析されておられるでしょうか。お願いいたします。 ○議長(山田正和君) 地域振興部長 渡辺章弘君。
調査項目に選定した理由は、平成29年に同内容で所管事務調査が行われており、その後の観光客の状況や新たな課題等を確認するためです。 お手元の資料について説明を受けました。 1ページは、中津川市総合計画の中に観光振興ビジョンがあり、それをもとに観光推進アクションプランが策定されております。
◎市長公室長(井上敬一君) それでは、政府の取り組みと自治体の課題等についてお答えをいたします。 国のデジタル・ガバメント閣僚会議において、マイナンバーカード交付の全体スケジュールが示されています。
(1) 常任委員会 議案、請願その他政策等の専門的かつ詳細な審査及び調査 (2) 議会運営委員会 議会の運営を円滑に行うための協議並びに議長から諮問され た事項等についての審査及び調査 (3) 特別委員会 新たに生じる行政課題等に迅速かつ的確に対応するための審査及 び調査 2 前項の委員会の委員長は、中立公正な職務遂行に努めるとともに、民主的な委員会の 運営を行うものとする。
まだまだほかにも少子・高齢化、人口減少により多くの難題、課題等がある中において、スポーツの世界に目を向けてみますと、先月開催されました令和最初の夏の全国高校野球選手権において、隣の瑞浪市の中京学院中京高校が県代表として選出され、初のベスト4に進出、準決勝においては、大会随一の投手と言われた奥川投手を擁する石川県代表の星稜高校と激闘を繰り広げたものの、残念ながらベスト4どまりとなっております。
同懇話会では、基礎調査で明らかになった本市農業の課題等から導き出した岐阜市農業振興ビジョン案について御協議をいただきまして、多くの貴重な御意見を頂戴しております。
その際に得られた意見や課題等を今後、訓練を行う地域と共有するとともに、マニュアル及び対応手順書の改定にも取り組んでまいります。 次に、2点目、ホテル、旅館との協定拡大についてでございます。 新型コロナウイルスの感染が収まらない状況の中、避難所に多くの避難者が避難すれば、密閉、密集、密接のいわゆる3密状態になりやすく、避難所において感染の拡大を招くおそれがあります。
一方で、いじめの重大事態や本市の抱える教育課題、さらには、コロナ禍でより一層顕在化した公教育の課題等を踏まえますと、現教育大綱は、生命の尊厳への理解の重要さ、全ての子どもたちに安全、安心な教育環境を提供すること、誰一人取り残さない教育を推進することといった点が不足しているのではないかと思います。そうしたことにも強く光を当てるべきではないかと考えます。
家庭教育学級 家庭教育学級は、PTAの成人教育委員を中心に、子どもたちを取り巻く現代的課題等につい て保護者及び教職員がともに学ぶ場として、市内全ての市立の幼稚園、小・中学校及び特別支援 学校で開設されています。 平成26年度から、学校等に出向かなくても家庭でそれぞれ取組むことができる「在宅取組み型」 を開始したことにより、受講者数が増加しています。
各学校とも、臨時休業中には学習予定を示した計画表とその計画に沿った学習課題・プリント課題等を配布し、復習や予習が進められるようにしてまいりました。また、学級担任や教科担任による課題の見届けや朱書き等により、一人一人へのフィードバックにも努めてまいりました。 5月末の準備登校以降は、各学校においては、前年度に未指導であった学習内容の指導から始めており、現時点ではほぼ全ての学校で終えております。
障害者総合支援協議会は、年2回、相談支援部会は月1回程度開催をしており、委員や事業所等からいただきました困難事例や課題等の検討・協議を行っております。 今年度は、新型コロナウイルスの関係があり、今まで会議を開けていませんでしたが、相談支援部会につきましては、今月末から開催を予定をいたしております。 以上です。 ○議長(山田紘治君) 選挙管理委員会書記長 橋本隆司君。
はしま市民協議会は、市民の皆様に行政課題や地域課題等を自分事として捉えていただき、協働・共創のまちづくりにつなげることを目的とするものでございます。 会議に参加していただく方については、事業仕分けの際と同様、無作為抽出した市民の方にご案内し、20人から30人程度の参加を想定しております。
しかしながら、こうした財務書類から読み取れる結果や課題等については、単年度だけでは見いだせるものではなく、経年で一定期間の変動を見ながら分析していくことが重要であることから、引き続き比較分析を重ね、財政運営に生かしてまいります。 次に、2点目の、財政の見える化についてでございます。 議員御指摘のように、財政の透明性を高め、市民の皆様に説明責任を果たすことは重要でございます。
訓練では、感染症対策を踏まえた必要人員の配置、役割分担や手順の確認、資機材の取扱いを行うことで、各地区の課題等洗い出しを行っていただき、円滑な避難所運営、確実な感染症対策に役立つものと考えております。
3の経営の基本方針では、市民生活への影響を懸念して、当面は現行の体制を維持しながら本市場を取り巻く課題等に対応していくこととしております。(2)の運営面では、民間事業者が有するノウハウを管理運営に生かすため、新年度から指定管理者制度を導入いたします。(3)の施設面では、計画的修繕に努め、現有の施設設備の活用を図ってまいります。
例えば新庁舎の関係とか、それから文化センターの工事とか、様々な工事、これは既に私ども予算説明等でも聞いておりますが、ここで前年度といいますか、令和元年度にも仕事は羽島市で行われていますが、前年度の課題等で、その課題があって、こういうことを見直しましたよということがありましたらお聞かせください。 ○議長(星野明君) 企画部長 古川裕之君。
条例制定から15年近くが経過する中で、社会情勢の変化や課題等への対応のため、見直しも検討しているところではございますが、条例では、基本理念として、誰もが安心して心豊かに過ごせるようお互いを理解し、尊重し、支え合う心を育てること、誰もが安全に快適に過ごせるよう、利用しやすい施設や生活環境を整備することとしており、現在もまちづくりを進める上で非常に重要な考え方であると捉えております。
これらの調査は、いずれも本庁舎及び南庁舎跡の活用に向けた本市としての基本的な考え方を取りまとめていくに当たり、様々な可能性や条件、課題等を整理、検討していく上で必要な調査であることから、来年度実施をしたいと考えております。
また、昨年3月には、本条例を改正し、まちづくり協議会の役割を地域住民が主体となり、地域の将来像を描き、地域における課題等について協議、解決し、地域の特性を生かしたまちづくりを推進する組織として、より明確にいたしました。