瑞浪市議会 2020-12-17 令和 2年第4回定例会(第4号12月17日)
各園では、これらに基づき、教育保育課程年間指導計画に自然体験活動を盛り込み実施しております。 具体的には、地域の公園や神社などでの季節の花や虫の散策、草や木を使っての遊び、土岐川観察館が開催する移動水族館を活用した、川に生息する生物との触れ合い活動など、それぞれの園が創意工夫を凝らし自然体験活動を行っております。
各園では、これらに基づき、教育保育課程年間指導計画に自然体験活動を盛り込み実施しております。 具体的には、地域の公園や神社などでの季節の花や虫の散策、草や木を使っての遊び、土岐川観察館が開催する移動水族館を活用した、川に生息する生物との触れ合い活動など、それぞれの園が創意工夫を凝らし自然体験活動を行っております。
各園では、これらに基づき、教育保育課程年間指導計画に自然体験活動を盛り込み実施しております。 具体的には、地域の公園や神社などでの季節の花や虫の散策、草や木を使っての遊び、土岐川観察館が開催する移動水族館を活用した、川に生息する生物との触れ合い活動など、それぞれの園が創意工夫を凝らし自然体験活動を行っております。
地域のスポーツクラブ、スポーツ少年団など学校の部活動に準ずるものとして、市内の生徒・児童が学校教育の一環として、教育課程との関連が図られる活動と教育委員会が認めた場合、市内の小・中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校、大学、幼稚園、保育園、認定こども園が主催する行事のために利用する場合は、全額減免となる予定です。
平成29年6月議会質問では、「人口減少時代における地域と学校の在り方として、地域の核である学校の在り方について国が平成32年頃までに策定を要請している学校施設の長寿命化計画の策定について」の質問に、「単に児童生徒数の減少や経費削減という側面だけを捉えるのではなく、各学校の特色ある学校経営や教育課程の編成など十分に考慮するとともに、地域との関わりや歴史的経緯、地域や保護者の皆さんの要望などを極力尊重しつつ
◎教育長(山田恭正君) 今議員さんがおっしゃった情報についても私新聞で拝見させていただいた内容ですが、私どもの市の現状でいいますと、いわゆる校内における適応指導教室みたいなのを特化して何校かに置いておるわけですが、いわゆるフリースクールという言い方をしている今の内容によりますと、校内の中にもう少し適応指導教室を特化させて、多分生徒ないし子供たちのいわゆる主体性を重んじたような部分での教育課程を別途つくりながら
新型コロナウイルス感染症により、学校教育課程で授業時間に大きな影響が出てきたが、児童生徒には学力や体力、人間関係などで課題となることはなかったのか。特に、卒業生については十分な教育指導や支援体制が取れたのかということについて、まずはお伺いいたします。 ○議長(倉田博之君) 中野谷教育長。
次に、ふるさと大垣科については、9月議会で指摘しましたが、文部科学省の教育課程特例校の指定を取らなかったことを、市民、市議会、教職員にいつ、どのように周知徹底されたのか、お尋ねいたします。また、教員の働き方改革の点から、ふるさと大垣科の授業を来年度から土曜授業から平日授業への移行を強く要望いたします。
不登校の特例校は不登校の児童・生徒の実態に配慮した特別な教育課程を編成する学校で、草潤中学校では家庭学習を基本とするそういった子供たち、それから週数日登校するといったパターン、また毎日登校するという、この3パターンで子供の学習の進み具合や生活実態に合わせて個別に教育課程を編成するという新しい取組です。
他方で、教員にとっての部活動の位置づけは教育課程外ではあるが学校教育であり、勤務時間外にボランティアで行う場合もあり、その上、管理責任は重いという整理がなされております。保護者から学校へ部活動に対する要望も多くあります。 このように多くの生徒にとって意義ある部活動であることを認識しつつも、時間外の活動として負担を感じる教員は多くいます。
教育課程の編成権は校長にあり、説明責任を果たしたものと考えております。 修学旅行を実施した学校は、ルールを守り、無事帰ることができました。 教育委員会は、万が一のことがあった場合を考慮し修学旅行を実施しなかった学校の判断も支持いたします。修学旅行を実施しなかった学校においては、修学旅行に代わる思い出となる取組を行っております。
いじめ対策監のような高度な業務内容を任せることができる人材は限られており、ミドルリーダーとして指導性を発揮できる教務主任、生徒指導主事のような人材をいじめ対策監とすることで、教育課程の編成や生徒指導との連携を図って、学校組織が総体として一番力を発揮できるよう工夫した結果だと思っております。
最後に、議第90号について、委員の質疑に対し、理事者から、学校体育館のバリアフリー化の現状として段差解消については、小熊小学校及び中島小学校にスロープが設置されれば、桑原学園前期課程体育館を除き、各校の体育館に整備済みとなるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会結果報告を終わります。
授業につきましては、年間の教育課程の編成を見直しまして、教員同士が学校内でよく話し合いをし、限られた時間を有効に、責任をもって、計画的に学習指導に取り組むことで全教科の履修を終えられるように、今、進めているところです。
この取組自体はよろしいのかなというふうに思っておりますが、ふるさと大垣科そのものにつきまして、いわゆる特区、教育課程特例校ではなかったよというふうなお話が先日の本会議でありましたところ、なかなか現場では、えっ、そうだったのみたいな、そうだと思っていた、特区だと思っていたから頑張ってやってきたのに。そうした反応があったところです。
教育課程特例校は、文部科学大臣がより効果的な教育を実施するための特別の教育課程を編成することを認めた学校でございます。本市では、平成25年度に大垣の自然や歴史、産業、俳句文化等について学ぶふるさと大垣科の実施について検討し、平成27年度から実施することとしておりました。
協議を受けまして、小学校及び義務教育学校前期課程では、8月下旬から9月中旬にかけて、10日間の教育実習を実施しています。中学校及び義務教育学校後期課程では、10月下旬から11月中旬にかけて、同じく10日間の実施をする予定となっています。 以上でございます。 ○副議長(豊島保夫君) 1番 南谷清司君。 ◆1番(南谷清司君) 防災についてご答弁ありがとうございます。
大規模校、これは学級数25以上の学校ですけれども、とりわけ今年度中に教育課程を修了する必要がある小6と中3を対象に、少人数学級に必要な教員を加配する予算がついているわけです。各務原市でも4校ありますので、ここが対象になるのではないでしょうか。 2つ目には、感染予防ときめ細かな学習指導を実施するために、学習指導員の配置事業として各学校に一、二名配置をするとなっています。
令和2年2月の教員1人当たりの残業時間の平均は、小学校及び義務教育学校前期課程は48時間7分、中学校及び義務教育学校後期課程は52時間18分、7月は小学校及び義務教育学校前期課程は51時間18分、中学校及び義務教育学校後期課程は61時間44分です。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 健幸福祉部長 石黒恒雄君。
それで、ちょうどいい機会で、本市も市長の公約で少し読書に力を入れようというようなことを私どものほうも指導いただいておるわけですが、こういうコロナ禍でいろんなことが起こっておるんですけれども、特にこの読書という面を見てみたときに、やっぱり教育課程の中で今組み直しをしてきているんですけれども、1人静かに交流することがやっぱし控えられるというようなこととかいろんなことで非常に有効な活動なので、読書そのものの
このことばかりやり取りしてもらちが明きませんので、次を伺いたいと思いますが、かつてゆとり教育というのがありまして、地域愛を育てる、そういったカリキュラムにかなり時間を割けたという状況があるんですけど、昨今はゆとり教育というのが見直しをされまして、郷土愛を醸成する教育課程の編成が窮屈になっているんじゃないかと素人なりに思うわけでございますけれども、そうであるとすれば、地域の思いと今の状況は乖離していないかと