土岐市議会 1997-03-27 03月27日-04号
なお、特別委員会におきましては、調査実施に対する権限、領域をわきまえ、第三者の証言等の協力を得まして、委員各位の真摯な協力と努力によりまして、事実解明を順次進めてまいりました。その経過につきましては、平成8年12月定例会におきまして調査の中間報告をいたしたところでございます。
なお、特別委員会におきましては、調査実施に対する権限、領域をわきまえ、第三者の証言等の協力を得まして、委員各位の真摯な協力と努力によりまして、事実解明を順次進めてまいりました。その経過につきましては、平成8年12月定例会におきまして調査の中間報告をいたしたところでございます。
また、「火の海からの証言」という岐阜・各務原・大垣空襲の体験記という本が出ておりますが、この中でもとにかく岐阜市で焼けた戦災の屋根がわらとか、もういろいろごたごたしたものを全部あそこへトラックで集めて、ああいう1つの陸橋の盛り土をしたわけですね。今でも掘り出せば、恐らく当時のかわらとかそういったものが出てくるはずです。と語っておられます。
そういう中で、私は、6月18日、佐々木、石川、金津議員と私の4人で、元マルエス産業の社員の人に射撃場で産廃を埋めた場所を証言していただきました。この資料の18ページですが、そこにも載っております。外部の人に余りいろいろ言われる必要ない。
新幹線や高速道路など大型公共事業は今の予算の半値でできるという、元検事総長や建設官僚OBの証言がよく紹介をされております。また、私たちの周りでも、民間事業では道路一本とってみても公共事業の倍はできる、こういう話もよく耳にするわけであります。今、政官財癒着の金権腐敗政治に対して、そのおおもとである企業・団体献金を禁止せよ、また企業の使途不明金をなくせという国民の声が大きく渦巻いております。
このことから、たび重ねられてきた国会での証言の偽り、さらなる疑惑に徹底した解明が求められるし、国民はそれを強く求めるものであります。こうした金権腐敗政治を一掃する政治改革は、企業、団体献金の禁止が中心課題であることは圧倒的世論であるのに、政府自民党はこれを逆手にとって、小選挙区制の導入を持ち出しております。四割の得票で八割の議席を自民党が独占する選挙制度の改悪は、絶対に許されるものではありません。
まあそういった皆さんの証言の一部がこの録音にも収録しておきましたんですが、そういう点から二、三、若干の問題点をクローズアップし、それぞれの関係部長に順を追ってお尋ねします。 まず、患者さん等の苦情の第一は、関係者の証言からまとめますと、当病院に看護婦の資格のないと思われる人が、患者に対して点滴注射などを打っておられるような行為があるんじゃないか。
まず展示室Aでは、大阪空襲と人々の生活というテーマのもと、大阪空襲の記録ビデオ、空襲跡のパノラマ模型、空襲体験者の証言集や絵画等々、当時の様子がつぶさにわかるようなっています。
さらに、岐阜県の平成四年度の職員採用試験の面接試験において、長良川河口ぜきについてどのように考えているかといったような内容の問いかけがなされたような関係者の証言がありますが、これは事実かどうか。また、このことについてどのように考えておられるか、お尋ねをする次第であります。
このことは多くの親も証言しています」。このようなお手紙をちょうだいいたしました。それでは昭和63年4月1日に制定をされました大垣市民の誓いを読んでみたいと思います。「大垣市民の誓い 私たちは、伊吹山系と揖斐川水系のもつ、美しい自然に恵まれ、歴史と文化と産業の伝統を受け継いできた大垣市民です。
現在、潮が遡上している流域からの取水であっても農業に影響がなかったり、排水路整備で十分対応可能との証言が報道されたり、さらに、しゅんせつにより潮が遡上したとしても川の表層部からの取水で対応可能とする学者の意見もあることから、巨費を投じての塩害防止のためのせき建設には多くの疑問があるのであります。
既に長良川のもう少し河口の長島町という所がありまして、ここには既にブランケットができておりますけれども、何とブランケット工事をした所から二十一カ所にわたって漏水が起こっている、このように長島町の町会議員が証言をいたしております。この事実から見ても、ブランケットを施したからといって漏水を防げることにはならない、このように思うわけであります。
最近における最も大きな我が国の不祥事件ということで、国会におきましてはそれぞれ証人として喚問をし、そして証言を求めておるわけであります。私もテレビ等を通じてそれを聞いておったわけでございます。
(一) 地方自治法第百条第一項の規定により選挙人その他の関係人の出頭、証言及び記録の提出を請求する権 限 (二) 地方自治法第百条第五項の規定により同条第四項の規定による疎明を理由がないと認めるとき、当該官 公署に対し、当該証言又は記録の提出が公の利益を害する旨の声明を要求する権限 (三) 地方自治法第百条第十項の規定により団体等に対し照会をし又は記録の送付を求める
したがって、この建設所長の証言が、径間長が極めて狭い河口ぜきのせき柱による流木等の閉塞は十分考えられるというものであり、これは重大なひとつ証言でなかったかと思われます。
第七に、河口ぜき建設の前提となったKST・木曽三川河口資源調査団の報告については、中間報告と結論報告との間の矛盾、さらに、故小泉清明KST団長の裁判における証言で、大切なことは、団長の知らぬ間に数々の文章表現が建設省に都合よく改ざんされたこと、一番大切なことはこの報告は相当以前の時点でされたものであるから、現在はやり直す必要がある。
かように認められ、右認定に沿わない原審証人鬼頭誠次の証言、 原審における控訴人代表者の各供述(第1、2回)は措信できな い。
次に、七点目といたしまして、今回の火災でも多くの住民が全く非常ベルや放送は聞こえなかったと証言しているところでありますが、これから高級化するマンションでは、防音は大切な要件となっており、かえってこれが災害時それを知らせる火災報知器の非常ベルあるいは非常放送が果たして各部屋に聞こえるのかどうか。 以上、七点についてお伺いをいたします。 次に、都市計画部長、建築部長にお伺いをしておきます。
【請願項目】 一、議員証言法に基づき、すべての関係者の証人喚問と全資料の公開を実現し、全容を解明すること。 次は、請願第二号です。消費税の廃止を求める請願。
そういう状況のときに、今私ども国民挙げてこのリクルート問題の疑惑、この真相を究明する、そして、その中で議員証言法に基づく証人喚問は直ちに行う、これが国民の声であります。私ども岐阜市議会におきましても、まさにこうしたことを決議して、国民の信にこたえるべきだというふうに思うわけであります。皆さんの賢明なる御判断を期待いたしまして、私の趣旨弁明を終わらせていただきます。ありがとうございました。