中津川市議会 2023-06-14 06月14日-03号
原因不明となった火災においては、火気のない場所で発生したもので、出火時の放火等の目撃証言や、たばこ等の火源が発見できなかった、そういったところで原因を断定できなかった火災でございます。以上です。 ○議長(勝彰君) 6番・森 益基君。 ◆6番(森益基君) それでは、もう一つ関連でお伺いしたい。
原因不明となった火災においては、火気のない場所で発生したもので、出火時の放火等の目撃証言や、たばこ等の火源が発見できなかった、そういったところで原因を断定できなかった火災でございます。以上です。 ○議長(勝彰君) 6番・森 益基君。 ◆6番(森益基君) それでは、もう一つ関連でお伺いしたい。
本来ならば、この証言の申し出を受けて調査を進めるのが当然であり、厳正な調査を行うのが行政としての責務であるはずです。しかしそれをやらない。これについて11月15日の消防議会で、関市議会を代表して、消防議会議員として出席された松田文男副議長が質問を行いました。以下のような内容です。
関市当局は、告発証言は詳細を聴取するに値しないものと考えているんですか。 ○議長(村山景一君) 井上市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(井上敬一君) 告発証言の聴取についてでございますけれども、市では、その告発が聴取に値するかしないかということも含めまして、中濃消防組合が判断をして対応されることだと思っております。
さて、岐阜市内で猫の多頭飼育により飼育崩壊状態になっているという問題が動物愛護活動をしておられる関係者の証言によって明らかになりました。
そういう状況の中で、(1)番の質問をいたしますが、裁判や他市の動向との関係はということをお聞きしたいんですが、私がここでお聞きしたいのは、関市にしか存在しない内部告発者の存在についてのことをお聞きしておるわけで、私が繰り返し求めているのは、内部告発者の証言を聴取して、関係事業者や職員の証言も聴取を行って、相矛盾する点があると思いますが、それを事実関係に基づいて判断する必要があって、その上で損害賠償を
89人の生徒がいじめを認識し、知らなかったと33人の教員が証言したとの報告への批判は大きい。 〔私語する者あり〕 生徒はいじめを見逃していなかった。教員集団に見て見ぬふりをしていたとの批判がある。教員が生徒に対していじめを見逃さない日の取組を呼びかけることはおこがましいことではないか。 昨年の経過は、自死された生徒が教員集団に見逃さないでと呼びかけていると反省すべき経過である。
このメモが教師間で共有されているならば生徒は救われたかもしれない重要な証言を遺族が黒塗りにしてほしいと希望するわけがないではありませんか。また、担任等の教師がいじめとどう向き合ってきたかの確信関連部分を白紙にしてほしいと遺族が求める必要があるのでしょうか。 常識的に絶対にあり得ない。まさに不自然極まりない。教育委員会事務局は御遺族の意向と繰り返しました。
これはH教頭の証言であります。また、T子さんが入院してからKさんは、お父さんはF教諭に電話で何度も、あんたは来なあかんよと、顔を出さなあかんよと言ったが、副担任は来られなかったということであります。 こうした経緯を踏まえまして、その後の出来事、対応について、Kさんからの説明を要約しますと、以下のとおりであります。いろいろありましたが、そのうちの主なものを紹介したいと思います。
この方は、消防無線談合で設計会社を含む3社による談合の実態を証言するという申出をしたものの、消防組合も関市も証言の聴取さえ行おうとしない状態に置かれている、その元社員の方です。 見積書の内容は、件名が関市防災行政無線同報系設備設置工事システム設計図書となっておりまして、見積額は税込みで328万6,500円と記載されております。
100人の生徒がいじめはあったと認識している学校で、33人の教員がいじめに気づかなかったと証言しています。その教師の中からいじめ対策監を任命して、その人事で教員の隠蔽体質を改善できるのか、本当にいじめを発見し、子どもの命を守れるのか、教育長の答弁を求めます。 いじめ問題対策委員会報告書の多くは黒塗り、いわゆるノリ弁、さらには、29ページの白紙の報告書となっております。
昨年8月、当該教諭は、合法的なファイル共有ソフトを使い、見たい映画を選択しダウンロードしているときに児童ポルノらしきファイルがあることを認識し、こんなオープンな場でこのようなファイルが公開されているのかと興味本位でクリックしたと証言しております。それがソフト共有ファイルによって他人から閲覧できる状態になっていたというものです。
この事故の捜査において、加害者の虚偽の説明と被害者遺族の娘2人の証言と矛盾したことから、目撃情報、ドライブレコーダーの記録を精査し、加害者が虚偽の説明をしていると断定したものです。また最近では、8月10日に茨城県内の常磐自動車道で発生したあおり運転殴打事件については連日報道され、大きな社会問題として取り扱われました。この事件につきましては、私たち大人ばかりでなく子供たちにも大きな衝撃を与えました。
私は岐阜市の建築設計業務委託の入札において、長年にわたり二度の入札不落物件について、不落とした入札業者と予定価格の99%以上という高値で随意契約を行っていた問題について、今から七、八年前、平成22年9月、さらに12月と翌年の23年3月の岐阜市議会本会議で、関係者の証言に基づいて、入札談合の疑いがある高値による1者対面の随意契約を見直すよう本会議場でただしたところであります。
ここで重要なのは、中濃消防の事業に直接かかわった設計会社元社員が、メーカー、代理店、設計会社の三者で談合を行った事実を証言する、証言を裏づける資料も提供すると申し出ているということであります。それにもかかわらず、この1年間、談合解明の申し出がまともに取り上げられることはありませんでした。
時間の都合もありますので、先に進めますが、こういった問題について、先ほどから証拠がない、資料がないとおっしゃるんだけれども、証拠も出しましょう、資料も出します、証言をいたしますという内部告発者の方が見える。なぜその人の話を聞いて事実関係を調査されないのか、本当に私は理解をしかねる。 1つ例を申しますが、そのためにきょう1つ資料を持ってまいりました。
このとき、この部屋の火災警報器はまだ鳴っておらず、小窓越しに見えた室内に煙はまだ全く見えなかったとも住民は証言していたと報道されておりました。
求められれば、関市議会で証言するとの申し出がありました。大変重大な申し出です。 元社員の告発は、大手事業者間で談合を行った沖電気工業株式会社が中濃消防組合の当該事業においては、施工した代理店、中央電子光学株式会社、設計したビーム計画設計株式会社と一体となって事業を行い、3者で利益を分け合ったという構図を示しています。
しかしながら、当時の生徒、数十名の証言に「三者懇談のときに使われた。先生によって、使われた場合もあった。これからはルールをきちんとしてほしい」とのことであり、この点でエアコンの使用があったことは確かであり、「結局、使わずに終わってしまった」との私の発言には誤りがありました。関係者の皆様には、おわび申し上げます。
この夏にはこの部屋に入院しておられた患者さんが亡くなられたようでありますと、情報を提供していただいた方の証言を紹介して、冷房のない高温の部屋で入院している患者さんには体力的に問題があるのではないかと懸念されていることについて質問をしたわけであります。
しかし、証言者について少し弱い部分も散見されたため、複数の証言を集めるなどして事実関係を再調査し、確証を得るように指示をいたしました。 一方、執行部に対しても、同じように複数の証言を求め、集めるよう指示をいたしました。 その結果に基づいて判断することとしましたので、本件については、本会議中に結論を出すことはできないため、後日事実関係の結果について報告するという留保宣言をいたします。