瑞浪市議会 2020-09-29 令和 2年第3回定例会(第4号 9月29日)
9月29日) 令和2年9月29日 第3回瑞浪市議会定例会会議録(第4号) 議 事 日 程 (第1号) 令和2年9月29日(火曜日)午前9時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 市政一般質問 ================================================================ 議 事 日 程 (第2号) 日程第1 議第91号 訴訟上
9月29日) 令和2年9月29日 第3回瑞浪市議会定例会会議録(第4号) 議 事 日 程 (第1号) 令和2年9月29日(火曜日)午前9時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 市政一般質問 ================================================================ 議 事 日 程 (第2号) 日程第1 議第91号 訴訟上
中濃消防組合は、消防無線談合問題で令和2年1月にメーカーの沖電気工業と施工業者の中央電子光学に対し損害賠償を請求する訴訟を提起いたしました。 一方で、当該事業に関わったビーム計画設計の元社員が、実は談合は3者による談合であったとの告発を申し出ております。 調査が必要なことを当委員会でも繰り返し訴えてまいりました。しかし、告発者からの聴取も行わないという異常な事態が放置されております。
9月29日) 令和2年9月29日 第3回瑞浪市議会定例会会議録(第4号) 議 事 日 程 (第1号) 令和2年9月29日(火曜日)午前9時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 市政一般質問 ================================================================ 議 事 日 程 (第2号) 日程第1 議第91号 訴訟上
その際、事故現場の保存や調査、記録などの初期対応費用、訴訟に関わる文書の作成、原因調査、鑑定書作成などの訴訟対策費用、また弁護士に相談したときの費用などを補償する保険が存在します。ある程度の教職員の方がこの保険に自費で加入されているようです。
6月15日の議案取下げの際には、関市は建設会社への損害賠償に応じると同時に、設計会社に対して損害賠償を求める訴訟の提起を行うという方針自体は議案を取り下げても変わらないということを武藤産業経済部長に確認をいたしたところでございます。しかし、現在はその方針を転換して、協議による解決を目指しているということが分かりました。
また、この2件は、当初三者での協議が成立しないため、訴訟を見込んで対応しておりましたが、議案の取下げ後、三者で協議ができる状況となりました。今後は、三者間での協議による解決を考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございました。
JR東海は、この事故で死亡した男性の遺族、男性の妻と息子に対して、振替輸送費等の損害賠償として約720万円を請求する訴訟を提起しました。この訴訟について、一審の名古屋地方裁判所は、JR東海の請求を全面的に認める判決を行いました。
この結果に不服がある住民は住民訴訟を提起することとなり、最終的には裁判所の判断となります。 また、住民監査請求によって、市長等の責任が認定されず、住民訴訟となり、裁判において市長等の責任が認定された場合には、条例の適用についても裁判所が判断することとなります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 8番 渡邉康弘君。
この結果に不服がある住民は住民訴訟を提起することとなり、最終的には裁判所の判断となります。 また、住民監査請求によって、市長等の責任が認定されず、住民訴訟となり、裁判において市長等の責任が認定された場合には、条例の適用についても裁判所が判断することとなります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 8番 渡邉康弘君。
初めに、議第63号 市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例を制定するについては、損害賠償責任の過失の有無に関しての審議は、どのように行われるのかという質疑に対して、住民訴訟を通じて損賠賠償責任が決まる。訴訟の段階で善意なのか、悪意なのか、過失があったのか、なかったのか、重過失なのか、軽過失なのかという議論がされると考えるため、それに基づいて判断をすることになるとの答弁がございました。
過去の損害賠償の件数及び額についての質疑に、過去10年で8件の住民訴訟がありましたが、市長などへ損害賠償を請求したものはありませんとの回答でした。 以上のような審査経過により、採決の結果、冒頭申し上げましたとおり全会一致、原案可決となりました。 以上で総務企画委員会の報告を終わります。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。
私は、新型コロナウイルス感染症対策の検証と補強について、競争入札の在り方について、中濃消防組合の損害賠償請求訴訟の進捗及び市の対応はどうなっているか、以上の3項目について質問を行います。 まず、1番目の新型コロナウイルス感染症対策の検証と補強についてでございます。
◆23番(石原教雅君) 先ほども説明にございましたように、損害賠償の額が変更になるおそれがあるということでございますが、こういったリンクした2つの議案、損害賠償に関わることについて、議員として初めて経験するわけでございますが、まずは損害賠償というのは、訴えた側、そして訴えられた側、訴訟の場で結論を出す場合、そして、協議を重ねた中で、当然その際には弁護士等が絡んでいただけることになりますが、そして
私自身も以前に、訴訟告知確認書なるはがきが届いたことがありまして、それを受け取ったときには大変動揺したという覚えをしております。実際に身に覚えがなくて気にすることはないと分かっていても、やはり動揺して心配になる、不安に駆られるというのが実態ではないかと思っております。
質疑では、本裁判におけるこれまでの経過及び今後の見通しを尋ねられるとともに、相手方が本市に対して起こした訴訟内容を尋ねられたのであります。
途中で金額は変動しておりますけども、一番多いときで55億円の損害賠償を求めるというような高裁の判決が出たようなこともございまして、こういった制度ができたということですが、本市において、この制度を適用するに当たっては、住民監査請求がありまして、そこで住民の方が不服があり納得されない場合は住民訴訟へとつながっていくわけでございますけども、本市においても、そのような事例が今の段階で何があったかということは
制定内容としましては、市長、委員会の委員等、職員が、住民訴訟の結果等により自治体に対して損害賠償責任を負う場合に、条例で定めることにより一定額を超える部分を免除することができるようになったため、制定するものであります。 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。
訴訟継続中案件の弁護士費用、プレミアム付商品券の換金のほか、関係者との協議に時間を要したことによる工事の遅れや、補正予算で繰越しを見込んで予算化した事業などでございます。翌年度繰越額の合計は、22億 2,929万 900円です。 次に、報第9号 令和元年度多治見市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてでございます。
最新の段階では、単純にお支払いをお願いするだけでなく、訴訟も辞さないということの連絡もしている。 私どもが求めているのは、賃料をお支払いいただくことだけである。場合によっては契約の解除という可能性もあるが、安定的に借りていただいて、お支払いをいただけるのであれば、それで特に問題はない。仮に、その土地を買いたいという申し出があって、納得できる金額で折り合いがつくのであれば、売却をすることも構わない。
12委託料1,047万1,000円の主なものとしては、顧問弁護士委託料105万6,000円、訴訟委託料159万5,000円、例規集データ管理委託料353万9,000円のほか、解体予定の旧高等理容美容学校倉庫に係る書棚を今後丸の内倉庫として活用する旧北庁舎に搬出するための書架移設委託料350万円を計上しております。