羽島市議会 2019-03-06 03月06日-02号
平成32・33年度に予定しております文化センターの改修工事は、火災報知設備更新工事、スカイ、みのぎく両ホール、メディアカーニバル、ホワイエのつり天井の非構造部材耐震補強・落下防止措置工事、照明設備更新工事、高圧受電設備改修工事の4工事でございます。21年度に策定しておりました文化センターの改修工事計画が遅延されてきておりましたため、これら4工事が32・33年度の計画となったものでございます。
平成32・33年度に予定しております文化センターの改修工事は、火災報知設備更新工事、スカイ、みのぎく両ホール、メディアカーニバル、ホワイエのつり天井の非構造部材耐震補強・落下防止措置工事、照明設備更新工事、高圧受電設備改修工事の4工事でございます。21年度に策定しておりました文化センターの改修工事計画が遅延されてきておりましたため、これら4工事が32・33年度の計画となったものでございます。
まず、設備更新計画の有無についてお伺いしたいと思います。 ○議長(大堀寿延君) 水道部長・塚田一義君。 ◎水道部長(塚田一義君) 設備の更新計画につきましては、平成28年度に中津川市水道事業経営戦略を策定し、その中の当市計画の中で、平成29年度から10年間の更新計画を定めております。
また、下水道事業につきましては、管渠整備や昨年2月に策定したストックマネジメント計画に基づく施設の設備更新を行い、快適な生活を享受できる環境づくりに努めてまいります。 次に、自然、地球環境保全の推進について申し上げます。 昨年12月に地球温暖化対策の国際的枠組みであるパリ協定の運用ルールが採択され、温室効果ガスの排出抑制に向けた行動がより一層強く求められております。
また、今年度から3カ年をかけまして、防災行政無線の設備更新に取り組み、防災ラジオ、絆メールと併せて、住民の皆さんが的確な避難行動がとれるよう、多様な方法での情報発信と、正確で迅速に伝達するシステムを構築してまいります。
また、今年度から3カ年をかけまして、防災行政無線の設備更新に取り組み、防災ラジオ、絆メールと併せて、住民の皆さんが的確な避難行動がとれるよう、多様な方法での情報発信と、正確で迅速に伝達するシステムを構築してまいります。
主な建設改良事業は計4億3,027万1,000円で、施設改良工事、道路改良事業に伴う配水管の布設工事、電気設備更新工事及び妻木南部区画整理地内の布設工事などを計上してございます。 3条と312ページの4条の予定額につきましては、予算実施計画により説明をいたします。 313ページをお願いいたします。 第5条は、一時借入金の限度額を1億円と定めるものでございます。
1段目の庁舎西館空調設備更新工事と、下から3段目の文化創造センター大規模改修事業は、工事が平成32年度までの2カ年にわたる事業であることから設定するものでございます。 市民税賦課事務経費につきましては、賦課事務の業務委託が2月の申告時期から平成32年度にわたる事務であることから設定するものでございます。
公共施設整備運営基金繰入金は、継続利用する施設については、長寿命化対策を行うことで、できる限り延命を図り良好な状態を保つ必要があることから、健康福祉会館空調設備更新工事などの大規模な施設整備のための財源として7,923.1%増の1億9,777万円を計上いたしました。 市債は、33.6%増の39億9,200万円を計上いたしました。
第2条、業務の予定量は、給水件数を1万9,155件、年間給水量568万5,000立方メートル、1日平均給水量は1万5,532立方メートル、主要な建設改良事業として、管路更新事業の予定量、配水管布設で2,523メートルや測量設計を、施設整備事業として中央監視設備更新と制御システムの更新などを規定しております。
主な内容については、1、給与改定や職員数の増減に伴う職員人件費の整理、2、美濃焼ミュージアム空調設備更新工事請負費等の追加、3、小泉小学校建てかえに伴う関連工事の追加、4、総合体育館の観覧席、これを新たに更新をする、5、台風21号に対する倒木処理費の増額費でございます。 継続費は、子育ち支援事業計画策定事業に係る追加です。
このことについて、日ごろから企業へのヒアリングを行っている中で得た情報では、製造業においては、定期的な設備更新のための新たな用地が必要となる場合が多いものの、市内で必要な面積が確保できないことや、開発上の諸規制などから、条件を満たす適地が取得できなかったことなどが主な原因として挙げられております。
227ページの(3)終末処理施設整備事業の1)浄化センター消化タンク設備更新事業及び2)浄化センター消化ガス発電施設整備事業では、平成27年度から実施してまいりました消化タンク設備更新工事、消化ガス発電施設工事を完成させております。また、平成29年6月より発電を開始いたしております。
15の工事請負費1,540万円の主なものといたしましては、お勝山ふれいあいセンターの自動火災報知設備改修工事450万円と上石津老人福祉センターの空調設備更新工事160万円などでございます。18の備品購入費565万9,000円の主なものといたしましては、養老華園デイサービスセンターの利用者送迎車の更新費370万円などでございます。19の負担金補助及び交付金は4,142万1,000円でございます。
1つは、西市場水源地の電気設備更新工事など、浄配水施設の工事金額が約2億2000万円増加していること。もう1つは、口径75ミリ以上の配水管の耐震化工事額が前年よりも約6000万円増加していることです。 5.収支の内訳ですが、表示金額の単位につきましては、100万円単位に丸めてございます。まず3条予算と言われます収益的収支でございますが、消費税抜きの金額です。
8目少年自然の家費1億4025万7000円のうち、少年自然の家管理費5930万7000円は、キュービクル設備更新工事等、設備の維持管理に要する経費でございます。 少年自然の家運営費1054万円は、小・中学校や少年団体の受け入れや主催事業に必要な経費で、年間を通じて、宿泊研修やぼうけん王国等開催事業などの主催事業を実施するものでございます。 予算説明書214ページ、215ページになります。
事業内容でございますが、堤防除草伐開事業が1,650万円、排水機場等改修事業は、林排水機場の電気設備更新工事等で4,900万円、次のページをお願いいたします、河川水路維持管理事業は市内水路の修繕で3,180万円、排水機場等維持管理適正化事業は、遠方監視システム機器設置等で5,780万円、河川水路浚渫事業は5,620万円などで、その他記載のとおりでございます。
資本的支出でございますが、資本的支出の総額は33億9,000万円で、主なものでございますが、病院改良費の工事請負費が2億8,910万円で、3病棟ナースコール設備更新工事、眼科拡張ほか工事などでございます。次に、固定資産購入費が12億5,000万円で、器械備品費といたしまして12億5,000万円で、医療情報総合システム、電子内視鏡装置などの購入費でございます。続きまして、15ページをごらんください。
さらに、排水機場の設備更新のほか、地下式道路、いわゆるアンダーパスの冠水対策など、水害に対する多面的な対策を進めてまいります。 また、水道事業におきましては、安全で安心な水道水を安定的に給水するため、災害対策及び老朽化対策として配水管布設がえを推進してまいります。
主要な建設改良事業は6億3,568万7,000円で、施設改良工事及び電気設備更新工事などを計上しております。 第3条、収益的収入及び支出の予定額につきましては、予算実施計画によりご説明いたします。 338ページをお願いいたします。 第4条、資本的収入及び支出の予定額につきましても予算実施計画によりご説明いたします。 339ページをお願いいたします。
議第79号 請負契約の締結については、大垣市浄化センター脱水設備更新に係る機械設備工事2億3,619万6,000円の請負契約を締結するものであり、原案のとおり承認することに決しました。 議第81号 市道路線の認定については、河間町地内の宅地開発に伴う河間25号線など3路線を認定するものであり、原案のとおり承認することに決しました。