瑞浪市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第2号 6月 9日)
月 9日) 令和4年6月9日 第2回瑞浪市議会定例会会議録(第2号) 議 事 日 程 (第1号) 令和4年6月9日(木曜日)午前9時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 承第2号 専決処分の承認について(令和3年度専第9号 瑞浪市税条例の 一部を改正する条例の制定について) 日程第3 承第3号 専決処分の承認について(令和3年度専第10号 瑞浪市都市計画
月 9日) 令和4年6月9日 第2回瑞浪市議会定例会会議録(第2号) 議 事 日 程 (第1号) 令和4年6月9日(木曜日)午前9時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 承第2号 専決処分の承認について(令和3年度専第9号 瑞浪市税条例の 一部を改正する条例の制定について) 日程第3 承第3号 専決処分の承認について(令和3年度専第10号 瑞浪市都市計画
令和2年度から令和6年度を計画期間としました、先ほど紹介いただきました第2期可児市子ども・子育て支援事業計画につきましては、子ども・子育て支援法に基づく市町村子ども・子育て支援事業計画という位置づけでございますが、そういった計画でありまして、子ども・子育て支援法に基づきまして、その必須記載項目となっております教育・保育の量の見込みとその提供体制の確保、それから地域子ども・子育て支援事業の量の見込みとその
加 納 克 彦 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 財政課長 荻 曽 英 勝 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 環境課長 各 務 則 行 君 子育て支援課長 大 杉 美 穂 君 健康増進課長 後 藤 文 岳 君 都市計画課長
長年の懸案となっていた都市計画道路広見宮前線の拡幅、本市において初めての本格的なトンネル工事となりました都市計画道路二野大森線の開通や、交通結節点となる都市計画道路可児駅前線の開通、平成11年から行ってきた可児駅東土地区画整理事業も、東西自由通路の完成とともに今年度事業完了の予定でございます。
34ページ、3項河川費では、1,500万円の補正増で、河川新設改良工事によるもの、4項都市計画費では、209万9,000円の補正増で、施設整備工事などによるもの、8款消防費では、180万円の補正増で建物取壊し工事によるもの。
報告につ いて 15 報第13号 出資法人の経営状況説明書の提出について 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 会期の決定 日程第4 承第2号 専決処分の承認について(令和3年度専第9号 瑞浪市税条例の 一部を改正する条例の制定について) 日程第5 承第3号 専決処分の承認について(令和3年度専第10号 瑞浪市都市計画
最後に1点だけ、私もいろんな市民参加の場に、極力、ちょっと年もいってしまいましたが、体力が続く限り出向いて御意見を承っていましたが、その中で、一つだけ最後に要望と意見ですけれども、多治見市の立地適正化計画、これは20年にわたっての計画でございますが、長いスパンの計画になっています。
教育長 渡辺哲郎君 副教育長 高橋光弘君 企画部長 柚木崎 宏君 総務部長 仙石浩之君 福祉部長 加藤泰治君 市民健康部長 澤田誠代君 経済部長 長江信行君 環境文化部長 伊藤徳朗君 都市計画部長
設立式の後には、経済、社会、環境の各分野で活躍されている委員の方々などによる取組事例の紹介や意見交換を行い、高山市SDGs未来都市計画に掲げる、世界を魅了し続ける国際観光都市飛騨高山、これの実現に向けた取組について大変貴重な御意見をいただいたところでございます。
地方税法の改正に伴い、可児市都市計画税条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。
1つ目の地域経済の支援策についての提言に対し、コロナ禍により落ち込んだ地域経済の下支えをするため、中小事業者の事業継続を支援するとともに、プレミアムKマネーの発行、計画的な公共施設の改修や道路整備、河川改修などの公共事業を行うことにより、地域経済の活性化を目指すとの説明。
は1,452立方メートル、荒城処理区の計画汚水量は168立方メートルで、合計1,620立方メートルとなり、処理能力に対し計画汚水量が下回っているため、処理能力に問題はない。
梅 村 やよい 保険年金課長 豊 﨑 忍 健康づくり課長 和 田 美 鈴 農林課長 市 原 憲 農林課主幹 水 野 義 康 家畜診療所長 棚 橋 武 己 商工課長 三 浦 正二郎 クリーンセンター所長 工 藤 嘉 高 土木課長 渡 辺 芳 夫 都市計画課長
次に、第8次総合計画策定費に係る人口推計の作成について質疑があり、人口推計は、まだ具体的には詰めていないが、全国的な人口の予測を見ながら、多治見の特殊性なども加味していく。人口が減少していく中で、移住定住施策を実施した場合と実施しなかった場合どうなるのかというようなことも推計した上で、総合計画を策定していきたいとの答弁がありました。
中小河川における河川改修計画は、現在の河川形状を尊重して計画し、平面形状については大きく変化させず、河川の合流による流量の増大に対しては、堤防天端から河床までの高さを十分に取り断面積を確保することで対応されます。
年額報酬については、算入額3万6,500円に対し、市の支給額は2万4,000円と引上げは行っていないが、消防団活性化計画の総合的な処遇改善と併せて、令和5年度以降に増額することを検討しているとの答弁がありました。
次の標題は、瑞浪市総合計画についてです。 令和5年度をもって本市の最上位計画である第6次瑞浪市総合計画は役目を果たすことになります。現在は第7次瑞浪市総合計画を策定するため、企画政策課が準備を進めておりますが、昨年12月にはプロポーザル審査を経て、株式会社ジャパンインターナショナル総合研究所が第7次瑞浪市総合計画策定業務を担うことが決定しました。
第7次総合計画後期計画「共につくる。まるごと元気!多治見」において、政策の柱である「安全・安心で快適に暮らせるまちづくり」、その中で、移住定住促進の基本計画事業として、「定住を促進するため、リフォームや取壊しの支援などにより空き家などの住宅ストックの利活用を促進します」に取り組んでいます。人口減少を鈍化させるためにも、大変重要な取組であると感じております。
5、職員が濃厚接触者に指定された場合の措置など、今後新しい別の変異株、第7株以降が出た場合に対しても、本計画の実行が担保されている計画内容かどうか、確認を含めお伺いいたします。 最後に大きな3つ目の質問として、本計画の作成に当たり、どのような方針及びスピード感で計画の対応をされましたか。
高山市では、平成25年に総合計画条例を制定して、それまでの基本構想、基本計画、実施計画及び財政計画の3層制の体制から、基本計画、実施計画及び財政計画の2層制とした。