恵那市議会 2020-12-22 令和 2年第6回定例会(第3号12月22日)
○医療福祉部長(加藤真治君) NET119緊急システムでございますけども、これは、聴覚機能や言語機能等の障害により音声で会話することが困難である方が、スマートフォンなどを利用して、恵那市消防本部へ、あるいは、市外にいる場合でも、同じシステムを導入している地域であれば、所管する消防本部へ、簡単な画面操作で緊急通報を行うことができるものでございます。
○医療福祉部長(加藤真治君) NET119緊急システムでございますけども、これは、聴覚機能や言語機能等の障害により音声で会話することが困難である方が、スマートフォンなどを利用して、恵那市消防本部へ、あるいは、市外にいる場合でも、同じシステムを導入している地域であれば、所管する消防本部へ、簡単な画面操作で緊急通報を行うことができるものでございます。
また、それぞれの専門職を配置し、保育、相談のほか理学療法、作業療法、言語聴覚療法などを行い、通園される児童の心身の発達を図り、将来の自立と社会生活の向上を図っております。現在、羽島市で利用されている児童は3人となっております。 以上です。 ○議長(山田紘治君) 11番 豊島保夫君。
さらには、外国人の方に対しましては多目的言語での対応も必要であるということでございますので、このあたりにつきましては、寄り添う形での市役所対応というところをもちまして、先進事例を参考にさせていただきながら、羽島市でできることを選択してまいりたいと存じます。 あわせまして、最近、非常に心配な事案もございます。
◎企画部長(仙石浩之君) 申し訳ございませんが、ハザードマップの多言語化については、現在予定がありません。それを補う意味で、今年度、間もなくですけれども、リリースを予定しております防災アプリ、これについては、日本語だけではなく、英語、中国語の対応を考えております。
早期療育の場であるひまわり学園は、就学前の児童を対象とした障がい児通園訓練施設で、現在約280人の園児が保育士や言語聴覚士などの専門スタッフから遊びを通じて発達を促す療育指導を受けております。
ばら教室における指導は、日本の学校への適応指導と、文部科学省の第2言語としての日本語のカリキュラムで、日本語の力が不十分なため日常の学習活動に支障が生じている子供たちに対して、学習活動に参加するための力の育成を図るためのいわゆるサバイバル日本語、すなわち日本の学校生活を生き抜いていくための日本語の習得を主たる目的としています。
また、同様の議員提案により、岐阜県手話言語の普及及び障害の特性に応じた意思疎通手段の利用の促進に関する条例が平成30年第1回定例会で可決され、同4月1日に施行されております。
その他の改善点といたしましては、ホームページの多言語変換機能を搭載し、外国人の方への情報提供を強化いたしました。 総合的に利便性が向上したか否かにつきましては、ホームページに関する客観的評価として、民間による地方自治体のホームページのウェブサイトクオリティー実態調査における評価がございます。
その他の改善点といたしましては、ホームページの多言語変換機能を搭載し、外国人の方への情報提供を強化いたしました。 総合的に利便性が向上したか否かにつきましては、ホームページに関する客観的評価として、民間による地方自治体のホームページのウェブサイトクオリティー実態調査における評価がございます。
また、今年度より、74の言語に対応できる翻訳機を全ての幼児園に設置いたしまして、保護者とのコミュニケーションの確保と、正確な情報の伝達を図っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 5番 三輪田幸泰君。 ○5番(三輪田幸泰君) 外国人の親御さんが22名、文章は苦手であっても若干の日本語は対応できるということのお答えをいただきました。
また、今年度より、74の言語に対応できる翻訳機を全ての幼児園に設置いたしまして、保護者とのコミュニケーションの確保と、正確な情報の伝達を図っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 5番 三輪田幸泰君。 ○5番(三輪田幸泰君) 外国人の親御さんが22名、文章は苦手であっても若干の日本語は対応できるということのお答えをいただきました。
このような観光環境の変化に対応するため、今回の9月補正において、観光事業者が行うWi─Fi設備の設置やキャッシュレス決済の導入、ホームページや案内サインなどの多言語化に対して、経費の2分の1を補助するよう予算を計上し、新しい旅行様式に向けての環境整備に努めてまいります。
1枚おめくりいただきまして、障害児通所支援事業費4億1464万1000円は、児童発達支援事業や放課後等デイサービスなど、集団生活への適応訓練や言語機能訓練等に要した経費でございます。
また、日本語と英語の2言語による案内表記、ピクトグラム等のデザイン図柄によるサインの表示も予定しております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 13番 藤川貴雄君。 ◆13番(藤川貴雄君) ただいまユニバーサルデザインについてご答弁をいただきました。授乳スペースですとか、日本語、英語表記、あるいはピクトグラムと、移動に関して特に配慮をされているのではないかなと思います。
そちらの方法につきまして、聴覚・言語機能障がいをお持ちの方への周知はどのようになされていますでしょうか、お聞かせ願います。 ○議長(岡崎隆彦君) 市民福祉部長・坪井 透君。
今年度、本市の応募は選定に至りませんでしたが、未来都市選定は、本市が市民の皆様とともにSDGsを共通の言語として持続可能なまちづくりに取り組む上で力強い後押しとなるものと認識しております。 また、新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの人々がその脅威を間近に感じ、何らかの行動を制限されたことなどを通じて人々の価値観や意識、行動は大きく変わろうとしております。
次に、ウとして聴覚・言語機能障害者の方等の緊急通報システムについて。 緊急通報である119番通報は、通報者にとって消防本部の指令センターに緊急事態の発生を知らせるための重要な通信です。119番通報を受けた消防指令員は、消防隊や救急隊を現場に出動させるため、通報者から災害種別、場所、氏名、連絡先等の出動指令に必要な事項を聴取しますが、現在は音声による聴取が一般的です。
このCEFRというものは、外国語の学習者がどのレベルまで習得しているかを判定する際の国際的なガイドラインとして広く用いられている判断基準でありまして、特徴としましては、全ての言語に共通して使用できる、知識の量ではなく、何ができるのか、どの程度うまくできるのかで習得状況を判断できる、指導者だけではなく、学習者自身でも判断ができるといったものが挙げられるようであります。
全ての言語に対応するということは大変困難であるということは御理解いただけるかと思いますけれども、現在はそういった方々からお問合せがあれば、小型翻訳専用端末等も活用しながら丁寧に対応を図っておるところでございます。以上です。
「やさしい日本語」の考え方は、仮名文字運動として、また、減災──災害の被害を少なくする減災──のための「やさしい日本語」、また、地域の共通言語としての「やさしい日本語」と、考え方はいろいろです。 豊橋市多文化共生・国際課が制作された『「やさしい日本語」を使ってみよう!』という冊子、これもダウンロードできます。これを少し紹介したいと思います。この中の1ページだけちょっと開けてみます。