いじめや虐待は教師の知らないところで起こりやすく、子供にとっても言い出しにくいものでございますから、日ごろから子供の様子をよく観察し、変化をとらえ、何でも相談できる体制を整えておくことが肝要であり、そのための対応マニュアルを学校に配布をいたしております。各学校では、それを生かして事例研究会、研修会の実施、それを通じての共通理解、実態調査の実施、教育相談体制の整備などの手当てを講じております。
次に、市民、事業者、行政がともに環境について学び、考え、行動するきっかけをつくるため、土岐川観察館や三の倉市民の里を中心に、市街地周辺や土岐川流域、潮見公園、2006年度に開設する喜多緑地などで自然観察会などの場の提供をしてまいります。また、小学校高学年を対象に、自然のフィールドを使った合宿研修による環境リーダーの育成も引き続き進めてまいります。
また、里山学習観察林などの整備を行い、里山体験学習などを実施してまいります。墨俣地域では、犀川の水辺空間につきまして、国土交通省、瑞穂市とともに犀川水辺の楽校整備事業の推進を図ってまいります。新年度は、瑞穂市と共同で事業推進を図ります犀川子どもの水辺基本計画を策定してまいります。
次に、施設管理について質問があり、それに対して、土岐川観察館に管理をお願いし、来年度の運営状況を見ながら、問題が生じるようなことであれば検討してまいりたい旨の答弁がありました。
その中には、生産森林源、川を美しくする会、自然観察グループ等のメンバーです。この前段は本年６月３日に矢作川水系での第１回の矢作川森の健康診断です。これは矢作川水系森林ボランティアネットワークの主催にて、豊田市のバックアップにて、豊田市の足助町一体で行われました。
新聞紙上でも、学力低下を招いている、遊びになっている等の報道があったところですが、地域の植物を育ててそれを観察したり、成長を絵にしたり、指導の地域講師の育てることの大切さの経験談を聞き、最後には調理して食すると、多様な経験を通じて児童・生徒にインパクトを与え、教育効果を高めることにつながると考えますが、学力向上とのかかわりも含め、恵那市の現状をお聞きします。
これは、生計を同一にしている世帯全体を観察して初めて把握される現象であるという社会通念に基づくものでございます。議員ご指摘のとおり、実地調査には民生委員の意見や地域の均衡を逸しないように、実態に即して判断をさせていただいておるところでございますので、よろしくお願いをいたします。 ○副議長（伴野久子君） 10番 大野仁作君。
これはどういうことかといいますと、申し込みをされてから、子どもさんにプランターとか種とか、すべて差し上げて、それを観察するようにノートも与えて、そのノートをとりながら１つの収穫まで、そして、その収穫の時点で調理をして、子どもさんに本当に食育を学んでいただきたいと、そのようなことを食の探検隊とか、さまざまなことでやってみえます。
２番目といたしまして、アスベストに起因する疾病の所見により経過観察者または要精密検査者は、18年８月以降、毎年１回の健康診断を実施する。３番目といたしまして、アスベスト健康障害にかかわる新たな法令、政令、規則などが制定された場合は、別途協議するということでございます。今後、羽島市はこのことにつきましても行政指導を実施していきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
このため、地域包括支援センターの保健師などがケアプランを作成しまして、サービス利用の効果を観察しつつ、事後評価まで責任を持ってかかわってまいりますので、サービスの質の向上になるということで、削減にはならないというふうに理解をいたしております。 ○副議長（丹羽栄守君） ９番 小森敬直君、どうぞ。 ◆９番（小森敬直君） 削減にならないという答弁でありました。
それと、これの施設ですが、土岐川観察館の上にあるところだと認識をしておりますが、規模縮小がされるという形で、今までの経営形態から大幅に変わると思うんですが、どのように変わっていくのか、その内容について教えていただきたいと思います。
さきの６月議会で指定管理者に管理を行わせる施設についての条例改正をお願いし、議決をいただいたところでございますが、各施設の指定管理者の指定について、その指定期間の開始日を平成18年４月１日といたしまして、議第 200号の市民活動交流支援センターにあっては、４年間の指定期間で多治見まちづくり株式会社に、議第 201号の土岐川観察館にあっては、３年間の指定期間で河川自然環境保全復元団体リバーサイドヒーローズ
岡山市の保健所は、１歳半、３歳児健診の際、情緒・行動面の発達で経過観察が必要とされた子どもに対し、児童精神科医による乳幼児心の相談を紹介し、2004年度は 204人が相談を受け、対象児は年々増加しており、相談回数も昨年からふやしたという、こういう実績が既に、全国の中でも岡山が先進なのかもわかりませんけれども、新聞などでも報道されているわけです。
なお、県は撤去中、撤去後における環境調査も実施し、経過観察をしていくとしております。 先ほど市独自の検査というようなことも触れられましたけれども、水質検査については市独自でやれないこともないわけでありますが、県と連携してこの問題は取り組んでおりまして、県が責任を持って調査を行っていくというふうになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
私もこの交差点で観察しましたが、中津川駅方面からの車が新桃山橋を利用しないで、旧桃山橋を利用して桃山橋中津川左岸の交差点を一たん停車することなく通り過ぎている気がします。時間制限で一方通行にするなど方法も考えられます。西地区区長会における桃山橋交差点問題点での大山市長の回答は、「信号機による三現示で対応できるのでは」と回答されていますが、実施されていません。今後の見通しをお示しください。
第２ 議第６８号 多治見市男女共同参画推進条例を制定するについて 第３ 議第６９号 多治見都市計画西部緑のまち地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例を制定するについて 第４ 議第７０号 多治見市総合射撃場の設置及び管理に関する条例を廃止するについて 第５ 議第７１号 多治見市市民活動交流支援センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて 第６ 議第７２号 多治見市土岐川観察館
三つ目といたしましては、土岐川水辺の楽校構想で提唱されております自然と親しむゾーン、または自然観察ゾーンなど六つのゾーンに区分されました河川敷地のハード整備及び各ゾーンを結びます高水敷の整備につきまして、河川管理者でございます国土交通省の方へ整備を要請しておるところでございます。 このように、皆様が歩きやすいような整備を進めておりますものですから、よろしくお願いいたします。以上でございます。
さて、岐阜市役所の現況を観察いたしますに、三菱商事のような組織性、人を大切にする気風、こういう部分が弱くなっているように思うのであります。市政運営に当たって、 〔私語する者あり〕 三菱商事のような人のつながりを大切にし、職員が直面するさまざまなリスクを組織でバックアップできるような気風が必要ではないかと思うのですが、市長のお考えをお尋ねいたします。
子供の顔色、動き、体温温度、排せつ物の観察をいたします。病状の変化を把握し、子供が安全に、本当に安心して暮らせるように援助をします。保育士は、子供の性格、病状を把握いたします。子供と一緒にうがい、手洗いをし、感染予防に配慮いたします。子供の様子を把握し、年齢状況に応じた遊びをします。
このような事件の後には必ず不審者であったり精神異常者であったり、社会のはざまにあり、法的には医療少年院への入院、社会復帰を目指し、強制教育から保護観察が大半であり、被害家族にしてみればいたたまれない気持ちだと思います。しかし、こんな事件が、対岸のことではなく、いつ何どき我々の地域に起こらないとは断言できない問題として対処していかなければならないと思っております。