瑞浪市議会 2021-06-24 令和 3年第2回定例会(第4号 6月24日)
○教育委員会事務局次長(薄井義彦君) クラスターが発生した場合の授業の遅れへの対応でございますけれども、地域の感染状況や学校規模、教職員の状況によって対応は異なってまいりますけれども、万が一クラスターが発生したような場合には、電話やメール、オンラインでの健康観察等を行い、児童生徒の健康状況を確認した上で、学習プリントや授業動画の配信など、これまでに実施してきた対応に加えまして、三輪田議員の答弁でもお
○教育委員会事務局次長(薄井義彦君) クラスターが発生した場合の授業の遅れへの対応でございますけれども、地域の感染状況や学校規模、教職員の状況によって対応は異なってまいりますけれども、万が一クラスターが発生したような場合には、電話やメール、オンラインでの健康観察等を行い、児童生徒の健康状況を確認した上で、学習プリントや授業動画の配信など、これまでに実施してきた対応に加えまして、三輪田議員の答弁でもお
○教育委員会事務局次長(薄井義彦君) クラスターが発生した場合の授業の遅れへの対応でございますけれども、地域の感染状況や学校規模、教職員の状況によって対応は異なってまいりますけれども、万が一クラスターが発生したような場合には、電話やメール、オンラインでの健康観察等を行い、児童生徒の健康状況を確認した上で、学習プリントや授業動画の配信など、これまでに実施してきた対応に加えまして、三輪田議員の答弁でもお
また、適応指導教室のこぶし教室では、学校とこぶし教室をオンラインでつなぎ、通級する児童と教育相談コーディネーターが毎朝の健康観察を対面で行うという新たな取組みを始めております。 4月から利用を積み重ね、現在では、子どもたちも教職員も基本的な操作に慣れ、「使ってみる」という段階から、「いろいろな工夫をして挑戦してみる」という、より効果的な活用を実践する段階へ移りつつあると捉えております。
また、適応指導教室のこぶし教室では、学校とこぶし教室をオンラインでつなぎ、通級する児童と教育相談コーディネーターが毎朝の健康観察を対面で行うという新たな取組みを始めております。 4月から利用を積み重ね、現在では、子どもたちも教職員も基本的な操作に慣れ、「使ってみる」という段階から、「いろいろな工夫をして挑戦してみる」という、より効果的な活用を実践する段階へ移りつつあると捉えております。
また、武儀小学校においては、田植を行ったり、野鳥観察を行ったり、カワゲラウオッチング等を行っています。津保川中学校では、林業体験のように、地域の実態に応じた特色ある活動も展開されています。今後は、ふれまちや青少年健全育成協議会等の地域の団体にお見えの専門家の知恵も借りながら、各学校の取組が充実できるよう、サポートしてまいります。 以上です。
使用判断につきましては、傷病者と接触した救急隊員は、まず状態の観察を行い、心肺停止と判断した場合は、直ちに用手にて胸骨圧迫を開始します。他の隊員による自動心臓マサージ器の準備が出来次第、速やかに装着を行って機械的胸骨圧迫に切り替え、救命処置を継続いたします。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 7番 川柳雅裕さん。
また、土岐川観察館などの御支援も得られれば、釣りの楽しさも教えていただけることでしょう。このような居場所づくりを週1ぐらいから始められないか伺います。 以上が、私のこの不登校問題、最初の質問とさせていただきます。よろしくお願いします。(拍手) ○副議長(柴田雅也君) 副市長 佐藤喜好君。
また、担任などの教員は、子どもに何か変化があれば、生活や学習の様子を観察したり、声をかけて話を聞いたりして、その原因をつかむことに努めています。 このように、教職員が把握した子どもの情報は、日常的に教育相談担当者や管理職等に報告されています。また、それらの情報は校内で共有されて、会議等で適切な支援方法を考えるなどして全職員で対応しております。
今のところは、保健所から、そういうような、保健所のほうで濃厚接触者の健康観察の際にいろいろお話をお聞きして、そういったところで不足の分等があれば、市のほうにも相談があって、それを対応していくという体制になっておりますが、積極的に対応していくべきじゃないかという御意見等もありましたので、そういった支援ができるようなところがもし取り組まれたいというお話も昨日あるというようなお話もいただきましたので、そういった
御存じのように、観光の語源は、中国の易経から生まれた語で、国が栄え続けていくために、王様が国の光、よいところを観察するのが観光そのものの意味だと言われております。 私は、持続可能なまちづくり、地域づくりの視点も踏まえ、日本一広い高山市の目指すべき観光の姿は、その土地その土地の個性、特色、魅力、すばらしいところを改めて発見し、その光をさらに輝かせ、地域経済に活用して若者などの定住につなげていく。
136: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) 御紹介いただきました模擬訓練では、集団接種会場において、受付から予診、接種、接種後の健康観察へとつながっていく流れの中で、どこが混雑するのか、人が密になるところがないのか、そして何より接種は安全に行っていただけるのかなどをチェックいたしました。
体調に異変を生じた13名のうち、3名は医療機関へ搬送し、うち2名は治療及び経過観察のため入院となりましたが、幸い、翌日、または2日後に退院されることができました。 安全・安心な食事を提供するべき学校給食におきまして、あってはならないこのような重大事故が生じましたことを深く反省し、児童生徒の皆さんや保護者の皆様に御心配をおかけしたことを、ここに深くおわびを申し上げます。
接種会場につきましては、新型コロナウイルス感染対策として密を避ける必要があること、更に接種後30分程度の経過観察が必要であることから、広いスペースが必要となります。 また、高齢者の接種においては、居住地に近い場所で接種できること、更に駐車場から近く移動距離が短いこと、階段がなく足場が悪くないこと等、多くの配慮を要する点がありました。
接種会場につきましては、新型コロナウイルス感染対策として密を避ける必要があること、更に接種後30分程度の経過観察が必要であることから、広いスペースが必要となります。 また、高齢者の接種においては、居住地に近い場所で接種できること、更に駐車場から近く移動距離が短いこと、階段がなく足場が悪くないこと等、多くの配慮を要する点がありました。
まず、電子端末の活用についてですけれども、まずは検索サイトを活用して調べる学習、それからカメラ機能を使って観察の記録を残す、自分の演奏ですとか、演技を動画で撮影して見直しをする。今おっしゃたように電子書籍を閲覧するなどの活用ができるというふうに考えております。
接種後に、アナフィラキシーを呈することがあるため、看護師による経過観察を行います。重篤な副反応が見られた場合に備え、救急措置用品を準備しております。 消防及び緊急搬送先となる医療機関との適切な連携体制を確保してまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 17番 星野 明君。
小学5年、6年で専門教員が教える教科担任制を2022年度をめどに本格導入すると明記され、対象教科には、実験や観察に取り組む理科、つまずく児童の多い算数、2020年度から教科となった英語が挙げられています。 しかし、中教審の答申どおり、小学5年、6年で教科担任制が本格導入されるならば、現場の混乱は避けられないと考えます。 よって、以下の質問をいたします。
ワクチンの接種は、受付、予診票の確認、医師による予診、ワクチンの接種、接種済証の発行、そして接種後の状態観察といった流れで行われますので、それぞれにブースが必要となりますし、誘導、案内係や交代要員を含めた人員配置計画が必要となります。 また、当然ですが、3密回避、検温、手指消毒など、十分な感染防止対策にも留意する必要があります。
濃厚接触者には、保健所から毎日、健康観察がされておりまして、その中で相談されたことについては対応されているというふうに伺っておりますが、その中で市への協力依頼はこれまでなかったところでございます。 今後、御質問のような支援が求められた場合には、保健所など、関係機関と連携して対応してまいりたいと考えております。 ○議長(倉田博之君) 松林議員。