高山市議会 2021-06-11 06月11日-03号
両面宿儺が開山の祖として祀られている丹生川町の千光寺には、今年のゴールデンウイークには1日で150人近くの来訪者があったほか、ゆかりの善久寺、飛騨大鍾乳洞など、そちらにも多くの観光客が訪れていることを聞き取りから把握しているところでございます。
両面宿儺が開山の祖として祀られている丹生川町の千光寺には、今年のゴールデンウイークには1日で150人近くの来訪者があったほか、ゆかりの善久寺、飛騨大鍾乳洞など、そちらにも多くの観光客が訪れていることを聞き取りから把握しているところでございます。
〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) 観光客には、安心・安全にお越しいただける環境を整えること。市民には、安心して観光客を迎え入れる環境を整えること。飛騨高山が国際観光都市としてあり続けるために、いずれも重要なことと認識しております。
今年1月から4月までの観光客入り込み数は39万6,000人で、前年と比べまして54.0%、46万4,000人の減となり、特に1月は84.5%の大幅な減少となりました。 また、外国人宿泊者数についても、今年1月から4月までの累計は僅か157人で、前年と比べ99.7%、4万5,000人の減となり、新型コロナウイルス感染症による影響により、国内外からの観光客は大幅な減少となっております。
委員からは、移住促進、ふるさと納税の推進、災害対策、広報発行の見直し、情報化の推進、子ども食堂への支援、総合相談支援事業の取組、感染症対策や地域医療対策の強化、新規就農者や林業担い手の育成、農業基盤の整備、サテライトオフィスの誘致、若者のUIJターン等の促進、観光客誘致の取組やオンラインプロモーションの推進、道路整備の進捗状況、住宅耐震化の促進、無電柱化の整備状況、消防団員確保の状況、ICT教育の推進
「GoToトラベルで瑞浪市に行こう」という観光客は少ないと考えています。市内には大資本のホテルやテーマパークが不在であることから、宣伝力が弱いです。 連続テレビ小説「半分、青い。」、大河ドラマ「麒麟がくる」のロケ地として、そして、ゆかりの地として一時的にブームになることはあっても、浅い観光では、放送終了後にパタリと観光客が去り、いつも以上の静かな町になります。
「GoToトラベルで瑞浪市に行こう」という観光客は少ないと考えています。市内には大資本のホテルやテーマパークが不在であることから、宣伝力が弱いです。 連続テレビ小説「半分、青い。」、大河ドラマ「麒麟がくる」のロケ地として、そして、ゆかりの地として一時的にブームになることはあっても、浅い観光では、放送終了後にパタリと観光客が去り、いつも以上の静かな町になります。
また、近年フランスを中心とするヨーロッパ諸国においても、日本のアニメだけではなく陶芸の人気も高まっており、「やくならマグカップも」は日本の観光客のみならず、海外からの観光客増加の起爆剤にもなり得るものではないかと考えています。 そこで、海外も含めて多くの観光客の方々に、多治見に来ていただくために美濃焼、製陶を産業観光の観点も含め、今後の多治見市の方針について、以下の質問をさせていただきます。
例えば、商業地区でしたりとか、住宅地区、村落地区など、それぞれ異なること、また、その地点の個別的な要因、例えば居住性とは直接関係のないインバウンドで観光客が増加したりとか、その土地周辺で新たな個別的な開発が行われたなどによって、個別的な要因によって影響があることなどがあります。
観光客の入り込みや観光消費額の拡大は、地域経済の活性化につながることから、引き続き観光振興の施策を講じていくことは重要だというふうに捉えており、そうした地域経済の活性化が地価の上昇にもつながってくるものというふうに認識をしております。
次に、観光客をおもてなす目玉は何でしょうか。 ○議長(岡崎隆彦君) 政策推進部長・今井 亨君。 ◎政策推進部長(今井亨君) 市民交流プラザの1階には、中津川市の観光や歴史文化、郷土の偉人等の情報を紹介する交流スペースや、多目的ラウンジ前には、ステージとしても活用できる和の空間を設ける予定です。
その後の討論においては、今年度ぎふ魅力づくり推進部や民間団体が行った取組を生かし、観光客の増加につながる鵜飼の魅力向上に努めるよう要望されたのでありますが、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
この間、旧いとう旅館の活用については、平成28年に有識者による岐阜市産業創造会議、市民意見募集が行われ、活用方法として、インバウンドの観点から、外国人観光客のゲストハウスなどの宿泊施設としての整備が議論されてきました。 平成29年6月から30年2月にかけて現況調査及び耐震診断が実施されました。
また、鵜飼観覧船事業においても、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、観光客が落ち込んだこの中で、「ぎふ灯り物語~アート&ヒストリー~」の開催や長良川鵜飼桟敷など新たな試みも行われました。
そのためには、観光客や地域観光事業者など、鵜飼観覧船事業における受益者について、費用負担の在り方を検討すべきであるなどの改善内容が上がっております。 以上、様々な課題をお伝えさせていただきましたが、本市の文化的財産でもある鵜飼事業を存続させるために柔軟な対応が今の時代には求められていると考えます。
外食産業の急激な低迷と訪日外国人観光客への需要が大幅に減少し、農業従事者への収入の減少は免れない状況にあります。 そこで、関市における中山間地域での農業振興について、市の見解をお尋ねいたします。 ○副議長(足立将裕君) 山下副市長、どうぞ。 ◎副市長(山下清司君) それでは、私からお答えをさせていただきます。
市といたしましては、この安桜山展望台を観光コンテンツの一つとして捉え、多くの市民や観光客の皆さんに御利用いただけるよう、広く普及啓発をしていきたいと考えております。 また、土地所有者の御理解、御協力をいただき、この展望台を長く活用できるように、維持管理等に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(足立将裕君) 6番 田中巧君、どうぞ。
今後の新しいタイプの観光客の誘客に向けて進めてまいりたいと思います。 ○議長(嶋内九一君) 企画部長 仙石浩之君。 ◎企画部長(仙石浩之君) 老朽空き家の所管換えについて御質問をいただきました。 今までは、全体の中で動きやすくというような御指摘がありましたけども、どちらかというと、今までは、危険になってしまった空き家を防災上の観点で対応するということで、企画防災課のほうで対応をしておりました。
アウトカム指標設定シートによれば、事業の実施により、人と人が交流し、賑わいが 創出され、観光地・旅行先として認知され、観光客が増加し、観光地ブランドが確立す ることで、観光関連産業の活性化が図れるという考えで、本負担金の成果を次の指標 で評価している。
また、幅広い年代の市民や観光客が集い、交流することで、中心市街地の賑わいを生み出すための拠点施設、(仮称)市民交流プラザの整備を本格化させてまいります。 こうした将来へつなぐまちづくりを進める中で重要となるのは人であり、人口減少対策、人材育成が極めて大切となります。
新型コロナウイルス感染症や昨年7月の豪雨などの影響によりまして、令和2年1月から12月までの1年間の観光客入り込み者数は、平成17年の合併以降では最低の230万1,000人となり、前年と比べて243万2,000人、51.38%減少いたしました。また、高山市内における外国人宿泊者数は約10万9,000人と、前年と比べますと約50万3,000人、82.24%の大幅な減少となりました。