瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
土岐川は、本市の重要な観光資源です。いつまでも豊かで美しい土岐川であることを願っています。 私が思う「美しい土岐川」とは、水質・水量が充実していて、植物・昆虫・魚類・両生類・鳥類・哺乳類のバランスが取れていることと考えています。ここでは、「美しい土岐川」にするために、弱者の魚類・両生類の保護と、強者の鳥類・哺乳類の駆除について質問します。 初めに、カワウについてです。
土岐川は、本市の重要な観光資源です。いつまでも豊かで美しい土岐川であることを願っています。 私が思う「美しい土岐川」とは、水質・水量が充実していて、植物・昆虫・魚類・両生類・鳥類・哺乳類のバランスが取れていることと考えています。ここでは、「美しい土岐川」にするために、弱者の魚類・両生類の保護と、強者の鳥類・哺乳類の駆除について質問します。 初めに、カワウについてです。
ドイツは2020年7月から12月まで、外食については2022年末まで減税継続、アイルランドでは、観光・宿泊についての軽減措置は今年8月まで継続中、それ以外は全て停止しております。イギリスやフランスなども引下げをしましたが、イギリスは外食やホテルなどに限定、フランスもマスクなどの医療関係の物品に限定して、限定的な引下げでした。
次に、観光宣伝事業費について、一般社団法人地方創生インバウンド協議会による旅行コンシェルジュサービス実証事業参画に伴う負担金等の増額ということだが、本市において、純資産50億円以上の富裕層をどのように取り込んでインバウンドに貢献してもらおうと考えているのかとの質疑があり、富裕層向けに特別な体験ができるようなツアーを組むことでエントリーし、これから商品を作っていく。
第2項観光費、第1目観光振興費につきましては、教育旅行で来高する学生に対し、市内で使用できるクーポン券を発行する教育旅行促進事業を実施するため、新型コロナウイルス対策教育旅行促進事業補助金に1,200万円を追加するものであります。
1日の市内観光と作陶体験ということで設けられてはいかがかなというふうに思います。もちろん作陶体験は、当然、今組み込まれている中の1つだと思います。
今回は、給食センターの話として御質問させていただいておりますが、例えば農産物加工所を観光拠点である観光案内所に活用することや、学校の校舎を老人施設や宿泊できる施設への転用など、多くの事例があると思いますので、より積極的な対応ができるアイデアを募集するなどして、公共施設の今後を考えていただけたらと思っております。 次に、2番、中学校運動系部活動の地域移行についてお尋ねいたします。
移住定住、もしくは観光といった分野は、当然ながらその移住して来る方、もしくは観光に訪れる方といった相手があります。すなわちマーケット、市場ですね、マーケットのニーズがあって、それを的確につかんでいるかどうかということが結構重要になってくる、そういった分野であるというふうに考えています。 これらのニーズ、特に移住定住、観光といったニーズはその自治体が持っている地理的な条件に強く制約される。
洞戸の地域委員会である、ほらど未来まちづくり委員会では、夏に川遊びやバーベキュー等で訪れる観光客の路上駐車や河川へのごみの不法投棄を防止するため、例年7月から9月にかけて、洞戸にある2か所の市有地を借受け、駐車場及び専用のごみステーションを設置しております。
個人的な思いでございますが、里山に飛騨牛が悠然とたたずむような風景、スイスの景色といいますか、ハイジがいるようなそういった世界であるなというようなことで、映えるかなというようなことで、新たな高山市の観光スポットとしてもひとつPRになるのではないかと想像を膨らませておりました。
DMOというのは、このエリアにある観光支援に精通して、地域と協働して観光づくりのかじを取る観光地域法人とされていますので、ここがかじを取って、エンジンを取ってやるのかなというところが決定しておれば、もう少し教えていただきたいなというふうに思います。 ○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。
〔商工労働部長倉畑政之君登壇〕 ◎商工労働部長(倉畑政之君) 生産年齢人口が減少することにより、市内の様々な産業の担い手不足がますます深刻化し、知識や技術の継承が困難となったり、今後観光需要が回復していく中で、観光客の十分な受入体制が取れなくなるなどの影響を及ぼすと考えております。
7年ほど前になりますけれども、私、やはり可児市の公共交通と観光というコンテンツで一般質問をさせていただいた経緯がございます。そのときからは、本当に交通を取り巻く環境が大きくさま変わりしました。車を動かす燃料の問題ですね。化石燃料か、水素か、エレクトリック・ビークル、電気か、そういった問題が出てまいっております。
───────────────────── 欠 員 (1名) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長
───────────────────── 欠 員 (1名) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長
観光施策も、大河ドラマと連携した「麒麟がくる ぎふ可児大河ドラマ館」の設置と明智城跡の整備、光秀ファンからの多額の寄附金による明智光秀公ブロンズ像の建立、そして大河ドラマ終了後の明智荘の館による継続的な可児市観光資源のPR、美濃金山城の国史跡指定、全国山城ミュージアムや美濃桃山陶の聖地の整備、全国山城サミット開催など、本市の歴史・文化を磨いた魅力発信にも積極的に取り組んでまいりました。
海外からの観光者も1万人が基準だったのが、今日からですか。昨日からかな。2万人という状況で、これから3万人、4万人と増えていくんではないのかなと。かつては2,000万人、3,000万人の観光客の、海外の方々が日本へお越しいただいていたわけですけれども、またそのような状況に早く戻していきたいと、そんなことだと思います。
加えて、観光協会、3団体が統一をした中で、本町オリベストリートをさらに強化をしていく、こういうことで市長としての私案は思っております。
─────────── 欠 員 (1名) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長
4月18日に観光まちづくり分野で連携、協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的といたしまして、國學院大學との相互連携及び協力に関する基本協定を締結いたしました。 國學院大学では、今年度、新たに観光まちづくり学部を創設されまして、学部長には、40年以上にわたり本市のまちづくりの御指導をいただいている西村幸夫先生が就任されています。
なお、中心市街地活性化や回遊性の向上を目的として使用する場合は減免により無料とするため、基本的には原則無料で使用できる施設であるとの答弁が、次に、地域の観光情報について、具体的にどのような情報をどのような方法で発信するのかといった質疑に対し、地域の情報としては、地元商店街、朝市組合といった地域資源の旬な情報や周遊及び回遊できるような観光情報を発信していく。