多治見市議会 2024-06-20 06月20日-03号
そういった中で、撤退したスーパーマーケット三河屋の1階スペースにつきましては、何社かからの引き合いがあって、現在、複数社と交渉中であると株式会社プラティ多治見から聞いています。 また、2階の大きなスペース、 205区画と言いますけれども、この 205区画については、子育て世帯を集客できる事業者と交渉中で、合わせてフードコートへの誘致も同時並行で進めているというふうに聞いております。
そういった中で、撤退したスーパーマーケット三河屋の1階スペースにつきましては、何社かからの引き合いがあって、現在、複数社と交渉中であると株式会社プラティ多治見から聞いています。 また、2階の大きなスペース、 205区画と言いますけれども、この 205区画については、子育て世帯を集客できる事業者と交渉中で、合わせてフードコートへの誘致も同時並行で進めているというふうに聞いております。
市内の企業で、今回の販売面積約12ヘクタールと同等面積、または複数社合計で同等面積を使っておられる製造業、物流業の固定資産税の試算額は、おおむね2億5,000万円から1億3,000万円程度が見込めることから、五、六年で税収が6億円程度に達すると考えております。ただし、企業誘致や市内企業の設備投資意欲を高める呼び水として、企業立地奨励金制度があり、5年間固定資産税相当額を補助金として支出します。
また、さきの業者ヒアリングでは、入札参加条件に関し、市内企業とのJV組成が困難であったことや代表構成員の出資比率は、その責任の度合いからもう少し高いほうがよいといった意見が複数社からありました。
その成果として、今年度からは九州の大学や高校、飛騨地区の高校へ求人活動に出向かれる市内企業も複数社出てきております。特に飛騨地区においては、本市を飛び越えて愛知県の企業に就職する若者が多くあり、本市が岐阜県内における人口流出の防波堤の役割を担うことができればというふうに考えております。
このような雇用確保広域展開事業の成果としまして、この春から、既に九州地区の高校及び大学に求人活動に直接出向かれた市内企業が複数社出てきたところでございまして、来年4月には市内企業に広域からの就職が多くあることを期待しているところでございます。以上でございます。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(岡部秀夫君) 12番 津田忠孝君。
企業誘致の関係であるが、進出企業の引き合いがあり勝算があるのかとの質疑に対し、多治見長瀬テクノパークについては、今、複数社の有力な企業と商談をさせていただいており、市長はことしじゅうに企業を決定したいと言っている。企業誘致課も全力で頑張って進出を決めたいと思っているとの答弁でありました。
こういうような形で特定業務代行者について、将来、特定業務代行者になる入口のゼネコンは、複数社、多治見市に来ておりますし、それも絞り込みを行う、こういったところでございます。 ○議長(加藤元司君) 15番 林 美行君。 ◆15番(林美行君) それでは、再質問をさせてもらいます。
なお、生活福祉一課・二課以外の岐阜市の課においては、タクシー券の利用 実績があるが、共通タクシー券か複数社のタクシー券で対応しているとのこと であった。
また、松井市長は年頭会見で、この地区の企業誘致をめぐり、進出を希望する4社のうち複数社が地権者と土地売買について合意したことを明らかにされました。平成19年度から、約22ヘクタールの地区計画区域として約10億500万円が投入されました。この地域の企業誘致がやっと動き出した感があります。
発注に当たっては、複数社の価格を比較した上で業者を選定されるというふうに今のところは聞いております。以上でございます。 ○議長(杉浦司美君) 山内房壽君。 ◆12番(山内房壽君) 設計で積算を出されるということですね。その辺がちょっと不思議な部分なんですが、先ほど市長が、協定の中で土地の賃借は30年、50年というふうに言われてましたが、そこの観光拠点施設はどのぐらい、何年を目標に契約されるのか。
それで、今、議員から御質問いただきましたのは、単なる企業誘致だけではなくて、市内にも波及効果があるように、そういう企業を誘致すべきだという御提案でございますが、それもまさしくおっしゃるとおりでございまして、もし来ていただけると、関市を選んでいただけるという企業があれば、これはこちらから選べれば一番ありがたいわけでありますけれども、もし複数社あるということであれば、できる限り市内への、下請企業を含めて
また、今、委員さん御質問の複数社応募があるのが普通じゃないかというお話でございましたが、私どもとしましては、先ほど申し上げましたように、10月3日から31日までのほぼ1ヵ月間公募をさせていただきました。
平成20年度から平成22年度までの3年間で実施した105件の一般競争入札のうち95%は複数社による入札を行っており、1社入札は10件、9.5%発生したことになります。
〔企画部長 土田芳則君登壇〕 ◎企画部長(土田芳則君) 先ほど申しましたシールは、例えば 1,000枚で単価が85円で8万 5,000円、それの 4,000部ということでございますのが、その他複数社に見積もりを依頼をいたしております。
その民間業者が出てくることについては、このような経済状況であることから非常に難しいと感じているが、複数社とヒアリングをしている中には成功例もあり、進出をしていただく可能性を秘める業者を我々としてはよりすぐっていきたいということで、現在もヒアリングを進め、手を挙げてもらえるものと期待をしている。
年収が 300万に満たない、しかし複数社に対する借金残高が 300万もあってはどうしようもなく、家族にもないしょで借金しているから相談しにくいといったところが典型的なパターンだそうであります。 多くのサラ金会社は、2年前まで年利20数%という高金利で融資を続けてまいりました。50万円を借金して、毎月2万円ずつ返済していたとして、そのうちの1万 1,000円ぐらいは利息となっています。
随意契約には、複数社で見積もり競争を行うものと、特定の1社から見積書をとり発注する1社随意契約、いわゆる1社随契があります。この随意契約のうち、契約の透明性、公正性の観点から特に厳格な運用が求められているのは、この1社随契です。これについては全国的にも厳格な運用が課題となっております。 本市でもこれまで15年度、17年度にかけて改善を図ってまいりました。
そして、特にやはり市場価格の導入ということを意識しておりまして、過去の実績、そして見積もり等を当然複数社から徴収するなどして、事業が円滑に行われるために担当課と調整した上での要求額を査定しておるわけでございます。
│り複数社から見積もりを取り、価格の検討│ │ │ │を行っております。 │ │ │ │ │ │ │ │(監査人の所感) │ │ │ │特に執筆すべきものはない。
見積を徴収する場合においても、複数社に依頼するなどの措置をとっており、設計価格が知られることのないよう配慮しながら行っており、予定価格の推測には至っていないと思っております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○副議長(塩谷聰君) 下山議員。 〔21番下山清治君登壇〕 ◆21番(下山清治君) 1分でございますので、もう質問を終わりますが、いろいろと御答弁をいただきました。