多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号
◎経済部長(長江信行君) 新しい組織多治見DMOとの関わりについてですけれども、今まで以上に市からの委託事業、補助事業は続きます。ただ民間のお力をしっかり活用していただいてやっていただくんですが、今以上に各事業、それからイベントについてもお互いが深く入り込んでしっかり連携をして事業を行ってまいります。 ○議長(石田浩司君) 4番 城處裕二君。
◎経済部長(長江信行君) 新しい組織多治見DMOとの関わりについてですけれども、今まで以上に市からの委託事業、補助事業は続きます。ただ民間のお力をしっかり活用していただいてやっていただくんですが、今以上に各事業、それからイベントについてもお互いが深く入り込んでしっかり連携をして事業を行ってまいります。 ○議長(石田浩司君) 4番 城處裕二君。
特に最近は、大湫大杉を応援する若手有志の会による大杉復興に向けた取り組みや、公益的な活動を行う市民団体の活動を支援する夢づくり市民活動補助事業を活用いただき、瑞浪青年会議所がMビルや駅前広場を使って開催した「みずなみチャレンジ応援マルシェ」など、若い皆様による取り組みがすばらしい成果を出しており、新しい感性や柔軟な考え方など、その行動力が地域活性化のための大きな力となることを実感しました。
しかし、近隣市の中で、その当時、既に多治見市では、特定健診以外で40歳、50歳、60歳になる対象者へ受診券を送付し、自己負担金500円で市内指定医療機関にて眼科検診を受けられる補助事業が行われておりました。 そういう状況の中でございましたが、調査研究を進めるということでございました。その後、どのように調査研究を進めてこられたのかについてお尋ねしたいと思います。
議員仰せの単なる高額な機械に対する更新を希望する農家への補助事業とはなりませんが、高額な機械を個人で導入することは納入後の維持管理面でのリスクなど、今後の営農活動の継続に対する不安があることから、農家による機械の共同利用など、持続可能な営農を推進する取組が有効というふうに考えております。
こうした買物弱者対策として、様々な自治体では補助事業が実施されており、企業、または、社会福祉法人、各種団体、自治会等が全国各地で店舗の開設や移動販売や宅配等を実施されているところであります。
国土交通省の事業評価・事業再評価実施要領には、補助事業等、国庫からの補助、出資または貸付けに関わる事業を対象としておりまして、しかし、国は3兆円もの有利な貸付けを行ったにもかかわらず、また深刻な環境破壊や被害が既に発生をしている。こうした事態を真摯に受け止め、真剣に受け止めて、事業の再評価を実施すべきだと思います。しかし、まだそうしたことはやられておりません。
3款 民生費、2項 児童福祉費を5,880万円増額する補正は、子育て世帯応援金給付事業及び認定こども園施設整備補助事業に係るものでございます。 以上、議第92号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第11号)の説明といたします。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。 それでは、これより質疑を行います。
令和2年度の具体的な例を若干挙げますと、緊急コロナ対策として実施された奨学資金貸付事業や、防災対策として行われた戸別受信機設置補助事業などは失敗であり、その原因が行き過ぎた受益者負担主義にあることは明らかです。 失敗を教訓とした事業の見直しが本来行われるべきですが、失敗に対する反省もないままで、新たな手だては何も取られませんでした。
この新設の災害防止森林整備事業には、「危険木伐採事業費補助事業」と「風倒木等処理事業」の2つの事業があります。これらは国の森林環境譲与税を活用した事業でございます。 まず、1つ目の「危険木伐採事業費補助事業」は、安全で安心な生活環境を保全するため、危険木の伐採等を行う者に対し補助金を交付するものです。
3、令和3年度から2か年の補助メニューを活用した老朽空き家及び危険空き家除却補助事業が5月6日から受付が開始されました。これについては5月号の広報たじみにも広報されておりましたが、その後の反応はいかがであったでしょうか。 4、本市の空き家等の対策については、令和2年度に都市政策課において空家等対策計画が策定されました。
この前、文化課長さんとお話ししておりましたら、弥勒寺の官衙遺跡群の2期事業、これは補助採択がなかなか難しいという話も聞いたわけでございまして、弥勒寺の整備事業が該当するかは承知はしておりませんけれども、この財政支援の内容を見てみますと、保存活用計画の認可が補助採択の要件になっておるものもあるということを聞いておりますし、補助事業の補助率が、この計画を立てておることによって上乗せされるというようなこともあるというふうに
16: ◯建設部長(安藤重則君) 今回は国の指示によるもので、我々としては、交通安全プログラムに基づいた案件を通常国庫補助で要望するわけですが、これとは別枠で考えていただけるのかというのは、ちょっとその辺は注視しながら、まだ今現状としては、そういった具体的な詳細については把握しておりませんが、それで対応できなくても、今後の交通安全補助事業にのせながら対応していきたいと
この補助事業を活用し、本市におきましては該当児童1名が通学する小学校に対して、看護師を配置しております。 現在、主となる看護師1名と、その看護師が不在となる時のために2名の看護師を任用し、合計3名が交代でケアを行っております。 看護師は、児童が登校する時間から下校するまで学校に常駐し、必要な時に医療的ケアを行います。
この補助事業を活用し、本市におきましては該当児童1名が通学する小学校に対して、看護師を配置しております。 現在、主となる看護師1名と、その看護師が不在となる時のために2名の看護師を任用し、合計3名が交代でケアを行っております。 看護師は、児童が登校する時間から下校するまで学校に常駐し、必要な時に医療的ケアを行います。
また、編入については、補助事業である中山間地域等直接支払交付金に関するものが大半でございまして、平成27年度に2件、令和2年度に3件の合計5件、面積が0.47ヘクタールとなっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 2番 山下千尋君。 ○2番(山下千尋君) 近年の本市においては、件数にしては年間1件から5件程度、面積も少ないということでした。
また、編入については、補助事業である中山間地域等直接支払交付金に関するものが大半でございまして、平成27年度に2件、令和2年度に3件の合計5件、面積が0.47ヘクタールとなっております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 2番 山下千尋君。 ○2番(山下千尋君) 近年の本市においては、件数にしては年間1件から5件程度、面積も少ないということでした。
路線バス実証運行事業費補助事業1000万円についてでございます。利用者ニーズを反映したバス路線の新設を促すため、路線バス実証運行事業費補助金を創設するもので、新年度早々の運行開始を目指すため、令和3年度から令和4年度まで債務負担するものでございます。以上で、説明を終わります。 ○委員長(瀬川利生君) 以上で説明は終わりました。 これより委員の質疑を許します。 質疑はありませんか。
これにつきましては、国の補助事業であります新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業の新型コロナウイルス感染症を疑う患者受入れのための救急・周産期・小児医療体制確保事業のうち、昨年度とは異なり、今年度は実施が予定されておりません支援金支給事業に相当するもので、この支援金支給事業に準じた取扱いをさせていただく予定をしております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 15番 花村 隆さん。
ここで、関市の農業分野政策、この政策は所信表明でも述べられておりますが、地域の中心となる経営体への農地の集約化、これを目指して組織の法人化、機械及び施設整備への補助事業を推進してまいりますということが、簡単でありますが書いてあります。
今年度、アフターコロナを見据え、観光庁の補助事業の採択を受け、鵜飼事業関係団体等と連携して観覧船の演出方法や高単価プランの造成を図り、実証事業の中で新たなコンテンツの造成を行います。受入れ環境整備として、交通事業者、宿泊施設と連携して送迎バスの運行、ホテル宿泊プランの商品販売を研究してまいります。