可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08
文部科学省が示す屋外教育環境施設整備に係る国庫補助事業では、小・中学校のグラウンド整備をする場合、暗渠排水設備は特に必要な要件とはなっておりません。また、同様に文部科学省が示す小・中学校の施設整備指針によると、グラウンドの構造及び使用は表面が平滑で適度な弾力性を備え、適度の保水性と良好な排水性を確保するように計画し、設計することが重要であるとされています。
文部科学省が示す屋外教育環境施設整備に係る国庫補助事業では、小・中学校のグラウンド整備をする場合、暗渠排水設備は特に必要な要件とはなっておりません。また、同様に文部科学省が示す小・中学校の施設整備指針によると、グラウンドの構造及び使用は表面が平滑で適度な弾力性を備え、適度の保水性と良好な排水性を確保するように計画し、設計することが重要であるとされています。
27ページ、歳入の13款分担金及び負担金の1項分担金では、7万5,000円の補正増で、農業用施設整備事業分担金によるもの、15款国庫支出金の1項国庫負担金では、2,072万8,000円の補正減で、重層的支援体制整備事業交付金によるもの、2項国庫補助金では、1,357万9,000円の補正減で、社会資本整備総合交付金などによるもの。
15款 国庫支出金、2項 国庫補助金4,020万円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費補助金などであります。 次に、歳出を説明いたします。 4ページをお願いいたします。 3款 民生費、2項 児童福祉費4,020万円の増額は、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業に係るものでございます。 以上、議第36号 令和4年度瑞浪市一般会計補正予算(第2号)の説明といたします。
また、説明でもいただいております補助金の復活というお話がございますが、これについて鋭意、御要望を市長のほうからもいただいていると承知しております。これは確認でございますが、くだんの補助金は、耐震補強工事をした建物に関しては対象外であると聞いておりますが、仮に、新たに補助制度を設ける要望があるとすれば、そういった点もカバーできるように御要望をいただいているかどうかを確認いたします。
国庫支出金、国庫補助金が1億5,500万円の増額です。これは、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金です。
8番の民間保育所施設整備事業助成費は、民間保育所整備に伴う補助金の増額と子育て安心プラン採択による当市一般財源の負担が軽減をされるというものでございます。 10番の予防接種費は、子宮頸がんワクチンに係る市民講演会の費用でございます。 11番の地球温暖化対策地域推進計画関係費は、岐阜県が新たに太陽光発電と蓄電池に補助制度を設けたことに対応するものです。財源は全額県持ちとなっております。
び研修事業費補助金」についての要望第24 陳情第6号 「伝統的大工技術等承継事業補助金」についての要望 ================◯本日の会議に付した事件 1 日程第1 会議録署名議員の指名 1 日程第2 会期の決定 1 諸般の報告(議長) 1 諸般の報告(市長) 1 日程第3 報第6号 1 日程第4 報第7号 1 日程第5 報第8号 1 日程第6 報第9号 1 日程第7 報第10号 1 日程第
国庫負担金1億4,900万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の追加、国庫補助金1億5,100万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金の追加でございます。
議第20号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第18号)については、感染症拡大防止協力金負担金や指定管理料などの新型コロナウイルス感染症対策経費、障がい児通所支援及び障がい者就労支援などの給付費、創業支援事業補助金などの増額やふるさと納税等の寄附による積立金、西小学校プール改修整備工事の追加、救急医療機器導入に対する助成の実施などにより、合わせて19億7,000万円余りを追加するもので、主に、放課後児童支援員
また、追加工事となる壁面のアスベスト除去に対し、国からの補助はあるかとの問いに対し、アスベストの撤去・除去に対しては補助対象となる。今回、天井部分のアスベストが想定より少なく、追加の壁面部分と合わせてもトータル量は変わらないため、撤去・除去に係る国の補助金に変更はない。
続けて、多治見市移住支援補助金を大きくPRしていくのかとの質疑があり、今回は、特に名古屋市や豊田市といった愛知県の方、39歳以下の若い子育て世代に焦点を絞って、補助制度をつくり、PRしていきたいとの答弁がありました。
こうした中、本市では、国の補助金等を活用しまして、市内の光回線未整備地区に民設民営で光ファイバー網を整備してきたほか、瑞浪駅周辺再開発事業において多世代交流空間の社会実験を行っている「Mビル」では、仕事や学校教育のリモート化に対応できるフリースペースを設けています。
社会福祉協議会への一般補助金について、基金残高が多額となったことから、過去5年間予算計上してこなかった経緯がある。社会福祉協議会は市内全域にわたり地域福祉の大きな役割を担っている機関であることや、市民をはじめとした会員から会費を集めている観点から、基金が多額となったのであれば、本来会員に還元されるべきものであって、補助金の支給を一時停止していたことは適切ではなかったのではないか。
本市では、「新たな事業チャレンジ支援補助金」や「東京圏からの移住支援事業」など、地域経済の活性化と移住定住の促進を結びつける施策を展開しており、移住定住ポータルサイトや、移住希望者向けのパンフレットなど様々な媒体を活用し、その情報を発信しています。
この時期に7割の補助がある中で必要性の非常に低いもの、これについては地元の皆さんとしっかり調整をして、後世に大きな負担を残さない。こういうような形で計画を進めてまいります。 ○議長(石田浩司君) 建設部長 知原賢治君。 〔建設部長 知原賢治君登壇〕 ◎建設部長(知原賢治君) 私からは、市長答弁以外につきまして答えさせていただきます。 まず、この跨道橋の設置をされた時期でございます。
当市はたじっこクラブに補助金、事務費として 1,033万円の補正が含まれているが、正規職員、非正規職員への賃金引上げはどのように反映されるのか。 7点目、保育士の処遇改善についても、1人当たり月 9,000円の賃金引上相当額として加算された。実際には、公定価格の人数より多い人員配置をされていると思うが、当市は 1,678万円の補正が給与として計上されている。
市内事業者の取組を促進するために、成長戦略として、国、県の生産性向上、事業再構築等に向けた各種支援策の上乗せ補助を行ってまいりました。
34: ◯観光経済部長(高井美樹君) 我々としては、使い道が決まっていないということではなくて、我々なりの方針をもって検討して、これから事業着手していこうというスタンスでおりますけれども、まず本市では、今まで主に清流の国ぎふ森林・環境税の基金による補助を受けて森林整備を行ってまいりました。 1つの代表的な事例を御紹介いたします。
あと、上水道施設の整備や、あるいは、ごみ処理施設の建設、さらには、町並環境整備、あるいは、文化財の保存、あるいは、除雪費用への支援、これら国庫補助事業や交付金、あるいは、県の補助金の確保を目的にして要望活動を、時には飛騨地域の各首長と共に行わせていただいたところでございます。
40: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) まず、発熱外来設置に向けた補助金制度であります発熱外来診療体制確保支援補助金というものがございますが、これにつきましては、都道府県知事が指定した診療検査医療機関に対して厚生労働省が交付する1日当たり最大26万8,940円の補助金で、発熱患者等を診療する体制を確保したにもかかわらず、患者が来院しなかった場合に補償の意味合いで