各務原市議会 2021-06-17 令和 3年第 3回定例会-06月17日-03号
自粛をお願いするなら、同時に補償をしっかりする。これが適宜に実施をされてきませんでした。 失業し、蓄えも枯渇して、食料を配付しているフードバンクにたどり着いた方は、所持金25円でハローワークへ行く交通費もない。公営住宅の老夫婦は、バス代がなく医者に行けない。電気代未納で電気が切られて真っ暗、もうすぐスマホの充電が切れると連絡が来て、電池式充電器を届けました。
自粛をお願いするなら、同時に補償をしっかりする。これが適宜に実施をされてきませんでした。 失業し、蓄えも枯渇して、食料を配付しているフードバンクにたどり着いた方は、所持金25円でハローワークへ行く交通費もない。公営住宅の老夫婦は、バス代がなく医者に行けない。電気代未納で電気が切られて真っ暗、もうすぐスマホの充電が切れると連絡が来て、電池式充電器を届けました。
「認知症者外出支援事業について補償内容と見込み人数は」との質疑に、「1事故につき上限1億円で免責はない。人数は100人を見込んでいる」との答弁。 「ひとり親家庭等高校生通学支援事業について、高校生がいる児童扶養手当受給世帯が対象ということだが、見込み件数は」との質疑に、「240人を見込んでいる」との答弁。
その下、3項委託金、1枚おめくりいただきまして、72、73ページの先頭、1目総務費委託金9932万5000円のうち、所管分として施設区域取得等事務費、農耕損失補償事務費、自衛官募集事務費について、合計59万7000円を計上しております。 続きまして、74、75ページを御覧ください。 17款県支出金です。
次に、市道鵜941号線道路改良事業費は、各務野通りの郷戸池西からにんじん通りまでの交差点を道路拡幅するもので、用地取得や物件移転補償、踏切の概略設計などに要する費用でございます。 続いて、県道改良費9150万円は、犬山東線バイパスや川島三輪線などにおける県施行の道路改良事業に伴う負担金でございます。 次に、5目橋梁新設改良費1億1350万8000円でございます。
◆委員(古川明美君) 平成30年10月に城山の土地の調定が成立して、各務原市一般会計予算で城山整備事業に伴う建設補償費が計上されて、でも相手方の都合によって、売買は至らなかったんですけれども、城山用地取得事業の所管が教育委員会である理由と今後の見通しについて教えてください。
そこには医師不足という問題がありますけども、新しい病院になれば医師が来るなどということは何の補償もないわけでございます。 医師を配置するには、名古屋大学の医局とか、あるいは、岐阜大学の医局がしっかり状況を握っていて、そして、医師の配分も決めてしまう。それから、今までいた医師の方も自ら医院を建設して、地域医療について行かなならん。
◆副委員長(塚原甫君) これの補償の内容について教えてください。 ◎高齢福祉課長(田中眞君) 補償につきましては、個人賠償責任保険に加入いたしまして、1事故につき上限1億円の補償があります。免責はございません。
副反応に対する不安を解消するためには、十分に情報をお伝えしていくこと、副反応が起こった際には適切に処置すること、健康被害に対する補償などが必要となります。情報提供といたしましては、接種券発送時の案内文書や広報紙、ウェブサイト、ワクチン通信などを予定しております。
◆12番(波多野こうめ君) ちょっと民間業者が参入するのかどうかというのは、ちょっと曖昧というか、まだ確定はされていないということなんですけれども、一応、計画としては公募設置管理許可制度(Park-PFI)という方式でここも行おうという計画であったわけですけれども、PFI方式での事業を実施し、民間事業者が経営破綻とか撤退をしたために自治体が施設を買い取らざるを得なくなったという事例や、損失補償金を支払
イエローゾーンで建てられないというものの建ててるところはあって、何が不便かといえば、災害時などで国費の補償が受けられないと。
その10床とは別に、同じ階にある病床も空床補償を受けているとのことであります。昨日の同僚議員の質問にもありましたが、どれほどの補助金が羽島市民病院に支給されているのか、お聞きいたします。 また、新型コロナウイルスが与えた病院経営への悪影響についてもお答えください。 2標題目は、人口減少・少子化対策についてであります。
車椅子等の要支援者を自主防災組織で避難させようとしたとき、事故が心配されるが、補償や支援制度についての考えは。 ○議長(倉田博之君) 松山消防長。 〔消防長松山孝生君登壇〕 ◎消防長(松山孝生君) 要支援者の避難行動支援については、災害発生時にも安全に対応できるように、平常時から自主防災組織等が中心となって、避難場所や避難経路を確認するなどの防災活動を行っていただいているところです。
現在、関市、美濃市、郡上市のPTAでは、構成する美濃地区PTA連合会で、タブレットの補償にも対応した新たな保険を導入し、今年度内の正式な案内に向けて準備を進めていると聞いております。また、従来からございます保護者に対する保険で、岐阜県PTA連合会を通じたPTA24保険、そのほか今回タブレットを貸与することを契機に、新たな保険商品が出てくることも予想されます。
損失補填については、やっぱり国にその補填の補償というのをしっかり求めていただきたいと思います。 もう一つは、9月定例会の決算特別委員会で、議会からの要望として3つ提出しましたそのうちの一つで、奨学金制度の一般財源をもっと増やしていただきたいという要望に対して、今回の予算でどれだけ増えたかなと思って見てみました。経済的な理由によって困難な高校生、高校生向けですよね。
最近よく聞きますが、飲食店を経営されている皆さんは売上げが減り、経営困難になっていることは承知しておりますが、国や県からの補償金があり、厳しいなりに助けてもらっております。しかし、飲食店に関わる皆さんには補償ができていません。せきチケをいろんな店で皆さんが御利用されることで、少しでも飲食店や飲食店に関わる皆さんの助けになることを期待しております。
この事業費には、タブレット端末の賃借料、端末でインターネットを利用するための通信料、不具合や故障等の際に補償を受けるための保証料、不適切なウェブサイトから子どもたちを守るフィルタリングサービスやヘルプデスクの経費など、3万2,000人に及ぶ児童生徒と教職員が貸与されたタブレット端末を、学校や家庭、校外学習など様々な場面で便利に、かつ安心して学びに用いるのに必要な経費が全て含まれております。
人口減少・少子高齢化に加え、近年の大型災害や感染症拡大等を原因として、収入が 減少する一方で、対策、補償、補助、生活保護費等の支出が大幅に増加することが起こ っており、そのための財源を確保しておかなければならない。その意味でも、真に必要 性のある補助金等であるか否かを吟味して、残すべきものは残す、失くすべきものは 失くすという措置が求められると考える。
収入及び支出の主な減額理由は、瑞浪恵那道路の国補償工事の完了に伴う事業費の確定となります。 引き続き、議案集の55ページをお願いします。 議第29号 令和2年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。 第1条は、補正予算を定める総則。 第2条では、業務の予定量のうち、主要な建設改良事業の額を減額するものです。
リニア駅周辺のまちづくりについては、濃飛横断自動車道と一体的に機能するリニア駅の新たなアクセス道路や関連道路の整備を進めるとともに、岐阜県の東側の玄関口にふさわしい環境づくりと、市民、駅利用者の利便性向上、駅周辺の住環境整備等のため、土地区画整理事業の仮換地指定を行い、区域内の敷地造成、整地工事を実施するほか、家屋等移転者への補償を実施いたします。
◎産業活力部長(中野浩之君) 答弁に入ります前に、今回の区分については、あくまでも協力金でございまして、時間短縮に対する補償金ではないことをまずもって御理解いただきたいと思います。 その上で、対象事業者の皆様からは、協力金の支給に対する感謝の声や申請方法について簡略化を図っておりますので、それに対する評価のお声をいただいております。以上です。