恵那市議会 2020-06-18 令和 2年第4回定例会(第2号 6月18日)
主な対象商品としては、飛沫防止対策として、席を仕切るパーテーションなどの備品から、手指消毒薬や従業員のマスクなどの衛生用品の費用まで幅広く対象とし、事業所などの安全安心対策を促進いたします。 また、地域経済の活性化と安全安心な環境づくりを目的に、市内紙業関連企業と新型コロナウイルス感染防止対策商品開発の協定を締結し、商品開発を支援していきます。
主な対象商品としては、飛沫防止対策として、席を仕切るパーテーションなどの備品から、手指消毒薬や従業員のマスクなどの衛生用品の費用まで幅広く対象とし、事業所などの安全安心対策を促進いたします。 また、地域経済の活性化と安全安心な環境づくりを目的に、市内紙業関連企業と新型コロナウイルス感染防止対策商品開発の協定を締結し、商品開発を支援していきます。
医療現場同様、感染予防のためのマスクなどの衛生用品、防護服が足りていないために、使い回しや手作りマスクの差し入れで賄っているということでした。 介護の現場はもともと人材が不足している上に、コロナ感染予防の作業が増えて、業務量全体が増えていると言われています。
また、糸魚川伸一議員のご質問にお答えしたとおり、避難する際には県のガイドラインに沿って、避難所が過密状態にならないよう自宅が安全であれば自宅にとどまる、親戚や知人宅へ避難することの検討や、避難所に来る際には自宅での検温、マスク着用、衛生用品の持参などを呼びかけてまいります。 なお、今、避難カードのお話がございました。
131: ◯福祉部長(大澤勇雄君) 社会福祉施設の衛生用品の備蓄については、国は、市場での流通状況や管内社会福祉施設等の在庫状況も踏まえつつ、まずは都道府県の民生主管部局が必要な衛生・防護用品の備蓄に努めるように指導しています。
避難所では、消毒液など衛生用品の準備をはじめ、密閉、密集、密接の3密を防ぐため、間仕切りや段ボールベッドなどを設けて住民間の距離を確保することが欠かせません。今回、32の小中学校と5ヵ所の自主避難所に整備される感染症対策資機材で3密を防ぐ体制はできると考えておられますか。担当部局の見解をお聞かせください。
また、子ども支援費には、児童館、児童センター、病児・病後児保育施設及び母子生活支援施設等において、衛生用品の購入に係る経費の助成費等1,400万円を、ひとり親家庭等就業・自立支援センターにおいて、感染防止に配慮した相談支援体制の強化に係る経費34万円を、低所得の独り親世帯を支援するためのひとり親世帯臨時特別給付金に係る所要額3億4,000余万円をそれぞれ補正するとともに、子ども保育費には、公立・私立保育所等
感染防止対策の必需品であるマスクや消毒用エタノールをはじめとする衛生用品につきましては、当初は入手困難な状況が続き、現在は回復傾向にあるものの、価格は高騰しており、施設等の運営や財務状況に影響を及ぼしております。 そのため、本市におきましては、高齢者福祉施設等の消毒用エタノールにつきましては、3月中旬から不足している施設等の調査を行い、国及び県と連携して確保に努めてまいりました。
ハザードマップにより自宅の災害の危険性を確認し、自宅で安全が確保される場合は在宅避難を検討していただくことや安全な地域に住む親戚や友人の家への早期避難など、避難所以外への避難を検討していただくこと、また、避難所へ避難していただく場合はマスクや消毒液、体温計など感染症予防に関する衛生用品などを各自で御用意いただくことや受付時の混雑を防ぐため、避難者カード、健康状態チェックカードを事前に記入していただくことなどを
次に、民生費の障害者福祉費につきましては、特別支援学校等の臨時休業に伴う放課後等デイサービス事業所における利用者負担分等の助成680余万円を補正するとともに、老人福祉費には、介護サービス事業所等においてサービス継続に必要となる衛生用品等の購入や施設の清掃などに係る経費の助成費1,300余万円を補正するものであります。
続いて、保健体育費では、衛生用品購入について、非接触型体温計の配備方針及び学校における検温の実施方法を尋ねられたのであります。 そのほか、新型コロナウイルス感染症対策について、補正予算に計上された各種事業以外に実施されている対策を確認されたのであります。 その後、討論へと移行したところ、賛成の立場の複数の委員から、それぞれ次のような要望が述べられたのであります。
まず、民生費の障害者総合支援費、老人福祉費及び子ども保育費につきましては、障害福祉サービス事業所等、高齢者福祉施設等及び公私立保育所等が衛生用品等を購入する経費の助成費等、合わせて1億7,800余万円をそれぞれ補正するものであります。
そこで、断水でも使用可能な液体ミルクや離乳食、介護食や介護用品、衛生用品などの乳幼児や高齢者が生活していくために必要な備蓄品の状況はどのようになっているか説明ください。 要旨ア、乳幼児や高齢者に関する備蓄品の状況はどのようか。まちづくり推進部長、答弁をお願いします。 ○議長(成瀬徳夫君) まちづくり推進部長 景山博之君。 ○まちづくり推進部長(景山博之君) 皆さん、おはようございます。
そこで、断水でも使用可能な液体ミルクや離乳食、介護食や介護用品、衛生用品などの乳幼児や高齢者が生活していくために必要な備蓄品の状況はどのようになっているか説明ください。 要旨ア、乳幼児や高齢者に関する備蓄品の状況はどのようか。まちづくり推進部長、答弁をお願いします。 ○議長(成瀬徳夫君) まちづくり推進部長 景山博之君。 ○まちづくり推進部長(景山博之君) 皆さん、おはようございます。
まず、現在、衛生用品が大変不足している状況の中、福祉施設等へ衛生用品を供給する見込みがあるのか尋ねられたのであります。 加えて、今回の補正だけでなく、今後も同様の補助が行われていく見込みがあるのか確認されたのであります。 また、公立保育所に対する国からの補助の有無を尋ねられたのであります。
まず、民生費の障害者総合支援費には、障害者支援施設等が衛生用品等購入する経費並びに就労系障害福祉サービス事業者が事業所における在宅就労の導入に要する費用の助成費、合わせて360余万円、子ども支援費及び子ども保育費には、病児・病後児保育施設及び私立保育園等が衛生用品等を購入する経費の助成費、合わせて1,200余万円をそれぞれ補正するものであります。
81ページの節区分の一番下、節11需用費でございますが、消耗品費では、非常用物資の充実を図るための避難所の備蓄用食料及びトイレ用消耗品の追加や新たに備蓄する女性や乳幼児向けの衛生用品の購入、また、さわやかみまもりEye登録者に支給する蛍光ベストの購入費など863万4,000円を計上いたしております。
災害時支援体制の充実では、防災備蓄倉庫にテント式の簡易トイレを追加配備するほか、新たに女性や乳幼児向けの衛生用品を備蓄し、非常用物資の充実を図ってまいります。環境保全の推進では、第20回記念となる環境市民フェスティバルの開催を支援するほか、市の昆虫ホタルや市の魚ハリヨをPRし、環境保全意識の啓発を図ってまいります。 四つ目は、みんながあったかいまちでございます。
定期的に更新を行っているとのことであ るが、薬品・衛生用品であることを考えると、細心の注意を 必要がある。また、避難所開設セットがあったが、中に入っ ているマジックが1本で数が少なく、災害時に使用する際、 混乱が生じる可能性があるため適切に配備することが望まし い(参照写真:(m)(n))。
○12番(町野道明君) 1食分だと、今ちょっと、ことが引っかかりましたが、県の最近の動向では、高校に3日分の災害備品を強化するというのが出ていまして、当然、高校のことですけれども、下に高校があって、避難所にもなっているということでありますんで、県のそういう動向を見た段階で、その関連等を含めて、今、強化をせないけないと思いますけども、県のほうは3日分を、携帯トイレとか衛生用品、災害備蓄も3日分、強化していくと
まちの未来づくりをする人口増加に向けた取り組みで、衛生用品とか記念撮影など、利用可能な3万円の助成金をパックにした応援券につきまして、予算の概要の中には平成30年4月以降に生まれた赤ちゃんの保護者に渡されるとお聞きしてありますが、予算額は1,990万円になっております。