土岐市議会 2007-12-05 12月05日-02号
乱開発や無秩序な土地利用、あるいは産業廃棄物などの違法な投棄や埋め立てなどを防止し、地域の環境を保全するという点におきましても、行政が土地を保有している意義はあろうかと考えております。
乱開発や無秩序な土地利用、あるいは産業廃棄物などの違法な投棄や埋め立てなどを防止し、地域の環境を保全するという点におきましても、行政が土地を保有している意義はあろうかと考えております。
役 飯 沼 隆 司 君 市長公室長 栗 本 利 泰 君 企 画 部 長 山 田 正 君 経営管理部長 岡 本 和 夫 君 財政管理室長 浅 井 文 彦 君 行政管理部長
そして、その実現のために岐阜市行政経営の基本方針におきまして、平成18年度は「知識社会への転換」、平成19年度におきましては「育む」といたしまして、厳しい財政事情の中で学校教育の充実などに努めてまいりました。
第三者評価について ・ 大垣市所蔵の美術作品の貸し出しについて 9番 野 田 のりお 君 …………………………………………………………… 53 ・ 美しいまちづくり条例の徹底と事業系ごみについて ・ 一般競争入札の拡大を 20番 横 山 幸 司 君 …………………………………………………………… 60 ・ 自動交付機の活用と電子自治体の推進について ・ 市民への行政
去る10月12日、横山幸司君の海外行政視察につきまして、会議規則第79条の規定により、イギリス、オーストリア、ドイツ、フランスへ、10月24日から11月3日までの10日間の日程で、議長において議員派遣を決定いたしましたので、御報告いたします。 次に、大垣市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。 初めに、大垣市選挙管理委員の選挙を行います。 お諮りいたします。
この行政改革を着実に推進するためには、行政自身の進捗状況のチェックはもとより、改革の実施状況等の市民への公表を徹底する中で、市民に理解と協働を求めるような新たな改革メニューも盛り込んでいくことが必要ではないかと思います。 そこで、今回、数ある行政改革メニューの中で、補助金の見直しについて質問や提言をしたいと思います。
役 飯 沼 隆 司 君 市長公室長 栗 本 利 泰 君 企 画 部 長 山 田 正 君 経営管理部長 岡 本 和 夫 君 財政管理室長 浅 井 文 彦 君 行政管理部長
次に、先般来実施されました各委員会の行政視察及び活動報告書が、議会運営委員会・小倉富枝委員長、首都機能及びリニア停車駅誘致対策特別委員会・光岡克昌委員長、水資源対策特別委員会・畑村眞吾委員長、瑞恵バイパス促進対策特別委員会・伊藤一治委員長、病院対策特別委員会・伊藤和之委員長、観光活性化対策特別委員会・堀井文博委員長から、それぞれ提出されております。
なお、各会計における事務及び事業の実績につきましては、この決算書及び別冊の行政報告書にて、ご報告させていただいておるところでございます。 また、決算の内容につきましては、監査委員の慎重なるご審議を賜り、別冊のとおり、審査意見書として提出いただいておりますことを、あわせてご報告を申し上げます。
「信なくば立たず」との言葉がありますように、行政運営における市民の信用と信頼はもちろんのこと、何事においても信用と信頼はその根幹をなすものであることを改めて認識した次第であります。 一方、本市を取り巻く財政状況は厳しい環境にありますことは御承知おきのことでございますが、本年も、議員各位を初め、市民の皆様の温かい御理解、御協力によりまして、数多くの施策を順調に推進してまいることができました。
議案第 91号 可児市議会議員の報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 議案第 92号 可児市常勤の特別職職員の給与に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案第 93号 可児市職員の給与支給に関する条例の一部を改正する条例の制定 について 議案第 94号 可児市行政財産
少なくとも市長がおっしゃられるような学校に行政が力を注ぐんではなくて、きのうもお話がありましたように、地道に努力しておる学校に対して、できる限りの行政の支援をしていくことが私は本来の行政のとるべき態度ではないか、このことを申し上げまして、質問を終わります。
役 飯 沼 隆 司 君 市長公室長 栗 本 利 泰 君 企 画 部 長 山 田 正 君 経営管理部長 岡 本 和 夫 君 財政管理室長 浅 井 文 彦 君 行政管理部長
誘客するに当たり、行政のできること、観光協会のできること、市民のできることがあります。行政としては、一昨年、駅前に「栗きんとん発祥の地 中津川市」という花崗岩の石碑を建てましたということでございます。中津川市の入り口は栗と温泉ではないかと思うし、PRしていきたいと考えていますということでございます。
役 飯 沼 隆 司 君 市長公室長 栗 本 利 泰 君 企 画 部 長 山 田 正 君 経営管理部長 岡 本 和 夫 君 財政管理室長 浅 井 文 彦 君 行政管理部長
合併の経過の中から旧柳津町との感謝と配慮ということは十分必要かとは思いますが、それとは別に行政のルールは大切にしなければならないと思います。相互に勉強し合うということは干渉するということとは違いますし、行政機関としての位置づけを役所の内外に明確にすることなくして行政は行えません。 柳津地域協議会の議事録は、10月30日、いただきましたら、賛成多数で公企審の方針に同意と記載されております。
1、さきの定例会において議決された意見書の処理結果報告について さきの定例会において議決された「割賦販売法の抜本的改正に関する意見書」は、各関係行政庁あてに送付いたしました。 送付先については、お手元に配付した報告書のとおりであります。 ――――――――――――――――――――――――――― ○議長(古田澄信君) 以上で諸般の報告を終わります。
どうか十分な御審議を賜りまして、行政効果が一層発揮されますよう、皆様方の格別の御協力をお願いいたします。 それでは、第3回定例会以後に議長として出席いたしました主な会議について御報告をさせていただきます。 11月1日、東京都において開催されました全国高速自動車道市議会協議会理事会に出席をいたしました。
・意見書について (6) 決算委員会の設置、委員の選任、及び委員会運営について (7)議員派遣 について (8)議事日程について その他 (1)議案の議席配付について (2)議員総会について (3)大垣市制90 周年記念事業の概要について (4)理事者との懇親会について (5)虚礼 廃止について (6)叙勲褒章受章祝賀会について (7)行政視察
主な改正は、行政職給料表及び医療職給料表の一部若年層のみの改正で、全体で0.06%の改正、また扶養手当額を6,000円から6,500円に改めること、勤勉手当の支給月数を0.05月の増で年間4.45月を4.5月に改めることなどの改正を行うものでございます。公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用するものでございます。