7293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-08-23 令和4年第5回定例会(第1日) 本文 開催日:2022-08-23

次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定による令和3年度可児教育委員会事務の点検・評価報告書教育委員会から提出されましたので、お手元にその報告書を配付しました。  次に、議会運営委員会における所管事務調査についての報告書委員長から提出されましたので、その写しをお手元に配付しました。  次に、議員派遣について報告します。  

可児市議会 2022-08-05 令和4年第4回臨時会(第1日) 本文 開催日:2022-08-05

県においては、デジタル化による利便性向上と働き方改革の推進、行政サービス向上及び地元企業支援、超高速交通網自動運転ネットワークの導入によりまして、新たな人の流れ創出事業というのが提唱されています。我が可児市議会先輩議員や皆さんによって、議会改革に向かい様々な挑戦をして、取組もしてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症によりまして改革がまだ半ばであります。

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

4点目は、市民交通事業者行政等との役割分担による協働仕組みづくりです。公共交通は、市民皆様にとっても大切な財産でもあります。このため、交通事業者自助努力行政支援に加え、市民皆様にも公共交通の維持について負担責任を負うなど、持続可能な仕組みが必要です。  最後に、5点目は、中学校統合に伴うスクールバスの有効活用です。

関市議会 2022-06-24 06月24日-14号

議会活性化のための取組議会改革のための取組、これを加速しなればならないと考えておりまして、そんな中、現在コロナ禍議員行政視察も行われておりません。今後は、様々な課題について学ぶことができる独自の研修会やら議員スキルアップのための勉強会、私が提案させていただいております議場にスクリーンの設置とかもありますし、議会広報を単独発行してはという御意見もあります。  

多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号

次に、議第69号 多治見行政財産目的外使用に関する使用料徴収条例の一部を改正するについては、制度の対象となる具体的な事例はどのようなものかとの質疑に対し、現在2つの事業をトライアルで行っている。1つは、シェアサイクルで、本庁舎、笠原中央公民館小泉公民館など市内の10か所の市有施設シェアサイクルのスペースが設置されている。

多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号

次に、広域行政の観点でございます。 人口減少におきまして持続可能なまちづくりのために、広域行政による合理化は当然必要だというふうに考えております。 例えば、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市は東濃地方として医師確保や、先ほど市長が言っておりますごみ処理共同化通信指令広域化等を共に進めていく地域だというふうに考えております。 

関市議会 2022-06-14 06月14日-11号

このことは、今後、さらに経済や社会に及ぼす影響は大きく、そのマイナスと特徴に対して、国や県と共に、関市としてきめ細やかな行政を展開する必要が大きな課題であると思っております。  そこで、(1)財政負担増加はでございます。  これらの状況により、最も大きな影響を受けるのは、国をはじめ県、そして当関市の財政負担増加が挙げられます。

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

必要なのは、行政伐採届を机上で処理するのではなく、現場をチェックする体制です。伐採予定地事前事後を目で確認して、届出どおりに作業を行ったことを証明することです。伐採届の監査や受理、不受理は、伐採業者に対して行政側の大きな権限となります。また、担当官が林業に関する知識を持ち、常日頃から山林を巡回していたら、怪しい動きを早く察知できます。 

可児市議会 2022-06-09 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-06-09

行政として、これらの問題に対する事後対応は非常に重要であると考えられます。一方で、これらの問題が起きないように、事前教育、啓発することも、同じく重要であると考えられます。困難が生じることを未然に防ぐための予防的関わりを行うことで、大切な市民が困難に陥り苦しまなくても済みます。また、将来生じ得る福祉事業費を減少させることもできます。  

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

また、令和4年度は市制施行40周年の節目の年であり、「#可児市40~10年後につなげよう、市民笑顔~」をキャッチフレーズに掲げ、市民事業者行政が一緒になって可児市の魅力を次の世代につなげていく取組を進めることとし、10年後の50周年に向けたスタートの年と位置づけ、さらなる市政の発展を目指して取り組んでおられます。  

多治見市議会 2022-06-02 06月02日-02号

まず、楽しみながら市役所に行って、ゆったりというようなサービスを提供するところが、行政ではない。住民票が欲しい、税務証明が欲しい、緊急の相談がある。急いで行って急いで帰って対応をする、行政サービスというのは、まあ、言ってみれば緊急のもので。そういうサービスを提供する場所というのは、隣接した駐車場が必ず必要ではないかと思うわけです。隣接した駐車場がない市役所って、誠に不便の極みであると。

高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号

しかしながら、その土の器にすぎないものに力を与えてくださり、支えてくださっているのは、市民の方々、行政皆様方同僚議員の導きと御愛情です。これこそが私の力であります。 力とはギリシャ語でデュナミスと言いますが、これはダイナマイトを生み出した語源であります。要塞をも打ち破る力を意味する言葉です。その力を皆様方からいただき、15年の議員活動を続けさせていただいております。