可児市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2017-03-09
医療系新学部として薬学部が予定されておりますが、平成30年3月に文部科学省に認可申請をし、同年8月ごろに認可の予定になると思われます。また、開設までの間に校舎の新築及び改修工事を行う予定であるとのことでございます。 2点目の下宿生への情報提供や空き家利用についての市の考えについてお答えします。 岐阜医療科学大学の学生が全学年がそろいますと約1,000人の規模となる予定です。
医療系新学部として薬学部が予定されておりますが、平成30年3月に文部科学省に認可申請をし、同年8月ごろに認可の予定になると思われます。また、開設までの間に校舎の新築及び改修工事を行う予定であるとのことでございます。 2点目の下宿生への情報提供や空き家利用についての市の考えについてお答えします。 岐阜医療科学大学の学生が全学年がそろいますと約1,000人の規模となる予定です。
それは、岐阜医療科学大学の看護学科と助産学専攻科が、平成31年4月を目途に可児市の名城大学跡地に移転するという記事であり、そして、移転した看護学科を学部に昇格させ、さらに、薬学部の設置を目指すという内容でございました。 薬学部の新設についての真偽はわかりませんが、現在の看護学科の学生数は、4学年を合わせて約400人と聞いております。
昭和62年3月に北里大学薬学部を卒業後、厚生連久美愛病院薬剤部、日建産業株式会社高山営業所に勤務され、平成6年8月から株式会社打江精機に入社されております。 この間、北小学校PTA実行委員長などを歴任され、平成18年10月から教育委員会委員として2期6年間御就任いただいております。
前期日程で結果が出て、だめで、もう薬学部に落としてでもいいんじゃないかという周りの声に、絶対に僕は医学部に入って、高山に帰って働きたいんだという生徒の真剣な思い、葛藤があったというお話をお聞きいたしました。
しかし、一昨年10月に薬大の新学舎も完成し、昨年4月から薬学部の4回生から6回生、大学院や研究室、さらには、大学本部が新学舎に移転したことは既に御案内のとおりです。
昭和62年3月に北里大学薬学部を卒業後、厚生連久美愛病院薬剤部、日建産業株式会社高山営業所に勤務され、平成6年8月から株式会社打江精機に入社されております。この間、北小学校PTA実行委員長等を歴任されております。 人格は高潔で識見も高く、教育委員会委員として適任と存じますので、任命につきまして御同意を賜りますようお願いを申し上げます。
まず、岐阜薬科大学と学術交流を進める計画の富山大学薬学部を訪問し、富山の薬売りと言われた伝統を生かす和漢医薬学総合研究所などを視察。岐阜市長良の生まれで岐阜薬科大学出身の済木所長さんから産学官の連携と大学の地域貢献の事例についてお話を伺い、意見交換を行いました。
また、参議院選挙における民主党のマニフェストの一つである「教員養成課程を6年間就業に義務づけ」などは、薬剤師になるため、履修が6年になったために、薬学部の志願者が激減の事態を招いたことから見ても、有能な学生の教職離れにつながるのは歴然です。その上、教育再生会議は第3次報告予定の中で、教育バウチャー制度なる検討も示しています。
昭和62年に北里大学薬学部を卒業後、厚生連久美愛病院薬剤部、日建産業株式会社高山営業所に勤務され、平成6年8月から株式会社打江精機に入社されております。この間、北小学校PTA実行委員長等を歴任されております。 人格は高潔で識見も高く、教育委員会委員として適任と存じますので、任命につきまして御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(島田政吾君) ただいまの市長の説明のとおりであります。
ライフサイエンスの拠点づくりとは、薬科大学と岐阜大学の医学部、薬学部、工学部の垣根を越えた分野における教育研究面での連携を推進することによって、「医療、健康、環境」をキーワードにした、新しい薬、新薬の開発など、創薬医療分野での創造的、先端的な教育研究拠点を形成しようというものであります。
実習謝礼でございますが、これは看護の学生さんあるいは薬学部等からの研修の関係で、学校からのお礼でございますが、250万円でございます。それから、洗濯機の使用料でございますが、これは患者さんでお使いになられますが、84万円。それから、院内の売店の設置料でございます。これは電気料等でございますが、48万円でございます。
例えば、受託研究費の額を見ても総合大学の薬学部と単科大学の薬学部では明らかに総合大学の方が多く、その傾向はますます強くなると言われていますが、本当に大学運営には厳しい未来であります。
昭和44年に東邦大学薬学部薬学科を卒業され、昭和63年から岐阜家庭裁判所調停委員に就任されております。人格は高潔で、識見も高く、教育委員会委員として適任と存じますので、任命につきまして御同意をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(島田喜昭君) ただいまの市長の御説明のとおりであります。 本案について原案のとおり同意することに御異議ございませんか。
また、今回の事件をどのように思っているかとの御質問でございますが、まず、新薬の開発に関しまして、医学部と薬学部を含めました他大学との基本的な違いを御説明させていただきたいと思います。 新薬の開発といいますのは、新しい化合物につきましてできたとしますと、それにつきましてまず動物実験を行います。
そして、平成3年10月にはシンシナティ大学薬学部との学術交流同意書が交わされ、さらに平成5年1月1日、イタリア・フィレンツェ大学薬学部との学術交流に関する協定書に調印と、このように国際的にも大活躍をしている薬科大学が我が岐阜市にあります。岐阜市が世界に誇る薬大であります。ぜひともこの薬草園を活用し、利用した事業展開をと願わずにはおれません。
さらに、国はこのような薬剤師国家試験内容の変化に合致するような薬学教育を全国の各薬科大学や薬学部が実施するよう薬学教育カリキュラム改革の検討状況がどうなっているか、どう改革しようとしているかについて平成六年一月五日付、文部省高等教育局医学教育課より各薬科大学や薬学部の事務長あて照会を発しております。
そうすると、岐阜市立大学薬学部となるのか、岐阜市立大学の文系、文科、文芸大学となるのか、そういうことになるのかという論議などにも、この文教委員会では発展をしているわけですね。そうするともう話はむちゃくちゃになりまして、そんな話は白紙に戻ってしまうではないかというような御意見もありました。 そこで、我が党の宇野静子議員がこういう質問をしているんです。お尋ねをしたいと。
大変な御努力を感謝するわけでございますが、御承知のとおりに、全国にも薬科大学系薬学部含めても四十五校あると伺っておりますが、先ほどいろいろのお話がございましたが、中国との交流ということについては、その最先端はやはり岐阜薬科大学じゃないか、このようにも伺っております。どうか今後ますますの進展を御要望申し上げます。
そこで薬学部としては、特に化学を中心とした、基礎とした、応用化学でございますので、これを果たしてどういう形で持っていったらいいのかと、こういう方向で検討をいたしております。すでにいま国公立は共通一次が入試センターで行われておりますけれども、この高等学校卒業の、あるいはそれと同等の実力があれば、もうこれで大学受験ができるわけでございまして、これにおける年は関係ございません。年齢、関係はございません。
確かにいま現在、全国に薬科大学系薬学部を含めましてですが四十五校ございます。その中には付属施設として富山医科薬科大学に和漢薬研究施設がございます。岐阜薬科大学と同じ静岡薬科大学に漢方研究所がございます。ですから、むしろそういうような形で全国の薬科大学に先駆けてということになりますと、むしろ私は東洋医学研究所を付属施設として考えるべきである、かように考えるわけであります。