各務原市議会 2010-03-15 平成２２年 ３月１５日民生消防常任委員会−03月15日-01号
葬祭費の1300万円につきましては、被保険者の死亡に伴い葬儀を執行されました方に対しまして、１件当たり５万円を支給するものでございます。 出産育児一時金１億2000万円につきましては、妊娠４カ月を過ぎて出産されました被保険者の方に対しまして、１出産42万円を支給するものでございます。 被保険者移送費150万円につきましては、被保険者の移送に係る経費でございます。
葬祭費の1300万円につきましては、被保険者の死亡に伴い葬儀を執行されました方に対しまして、１件当たり５万円を支給するものでございます。 出産育児一時金１億2000万円につきましては、妊娠４カ月を過ぎて出産されました被保険者の方に対しまして、１出産42万円を支給するものでございます。 被保険者移送費150万円につきましては、被保険者の移送に係る経費でございます。
14: ◯委員外議員（日比野芳幸君） 実は、利用者からこういう話があったんですけれども、勝山斎場の休憩室も当然葬儀の際には利用するというふうなことがあるんですけれども、何か空調設備が非常にぐあい悪くて、小学生や中学生の子が毛布にくるまって一晩過ごしたとかなんとかという話があるんですけれども。
基本的には午前の３件に集中をいたしておりまして、午前中で１０時半、１１時１０分、１１時５０分に完了をするという形で午後の葬儀というのが通常のパターンでございます。 最近、午前の火葬ということもあるやに聞いておりまして、効率的な運転を検討しておりますが、待合室が現在３室しかございません。しがたって、４０分間隔で運転をしますと待合室がまず不足をいたします。
しかし、実際には葬儀の時間が１２時から１４時に集中していることもあり、現在でも休業日である友引の翌日などを中心に年間に数日は３０体を超える日があります。こうした場合には、葬儀時間の変更をお願いしたりして対応をしておりますが、今後はこうした日がふえてくると予想されますので、議員御指摘のように、何らかの対応が必要になってまいります。
最後に、当初特別委員会に出されているように、葬儀の火葬部門に限ると限定されています。しかし、この間に葬儀の形というものも非常に変わっているんです。そういうことも含めて、もうそろそろスタートしないと平成27年にはできませんよ。明快なスケジュールを組むべきだと思います。
なお、21番議員 渡辺重造君から、お身内の関係者の葬儀参列のために一時的に退席したいとの申し出がありましたので、これを許可しておりますので、御報告いたします。 これより休会前に引き続き会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、よろしくお願いいたします。
葬儀場があったり、パチンコ屋があったり、大衆浴場があったりということで、もう本当に非常に基幹道路といいますか、それ並みの道路です。 なぜ危険な状態のものを長い期間にわたり当局は放置しているのでしょうかと申し上げても、私がこの質問をするということになりましたら、即刻撤去されました。（笑声） 〔私語する者あり〕 基盤整備部長に伺います。
逆に、今、孤独死の人で問題になってきているのは、ここ数件ですが、その人が亡くなった後の葬儀とか、その人の財産はどこがやるかという、そんなようなことも今研究中でございます。 もう一つ、災害時の要援護者の方の名簿につきましては、昨年度作成しました地域福祉計画の中にも共助の部分は一番大事ですよということと、もう一つは小学校単位の小地域で、もっときずなをつけていこうと。
中段の葬祭費、決算額1220万円につきましては、被保険者の方の死亡に伴いまして葬儀を執行されました方に１件当たり５万円を支給したもので、支給件数は244件となっております。 出産育児一時金、決算額8139万円につきましては、妊娠４カ月を超えて出産されました被保険者に対して支給したもので、支給件数は228件となっております。 次に111ページになります。
なお、本日の会議に葬儀のため欠席の旨通知のありました議員は、２３番・渡邊鈴政君であります。 次に、６月１日から８月３１日までにおける議会関係諸報告及び平成２０年度５月分及び平成２１年度５月分から７月分までの出納検査結果報告の写しをお手元に配付しておきましたので、お目通し願います。
このほか区のスタッフが週１回アパートでひとり暮らしをする高齢者の安否を電話で確認をする見守りサービスを初め、亡くなった際の葬儀の執行、残存家財等の撤去支援などを行っています。債務保証、見守りサービスなどの対象となるのは、６５歳以上のひとり暮らし世帯や、６５歳以上と６０歳以上の夫婦や、兄弟姉妹、親子で構成される世帯などであります。
２番・鵜飼伸幸君は、葬儀のため早退の申し出がありましたので、これを許可いたしました。 ─────────────────────────― ○議長（伊東靖英君） １２番・伊藤桂子さん。 ○１２番（伊藤桂子君） １２番、政風会の伊藤桂子でございます。 けさ、孫が「おばあちゃん、おはよう。いいにおいだね、眠くなっちゃう」と言って、笑顔で送り出してくれました。
きっと大きなお金もかかると思いますが、私もつい最近ちょっと身内の葬儀であそこへ行ったんですが、さすがにちょっと、ひっそりとはしておりますが、ひっそりとはして小ぎれいにはなっておりますけれども、やはりどうしても改修が必要な時期に来ているなという感は否めないわけでして、これについては私が聞き及んでいるところで言うと、受け入れを積極的に提案をしているような地域もあるというふうに聞いております。
最近、私も葬儀に参加したときはいつもこの話が出て、高山市として恥ずかしくないのかと、私らがしかられてばかりおるわけであります。 あるお年寄りは、あの情けない火葬場ではなく新しいところで焼いてほしいというようなことも言われておるのであります。
次に、葬祭費負担金1800万円につきましては、被保険者の死亡に伴い葬儀を執行されました方に対して、１件当たり５万円を支給するものでございます。 次に、出産育児一時金負担金１億2000万円につきましては、妊娠４カ月を超えて出産されました被保険者の方に対しまして、１出産当たり38万円を支給するものでございます。
中段にございます葬祭費、決算額3940万円につきましては、被保険者の死亡に伴い葬儀を執行された方に対しまして、１件当たり５万円を支給したもので、支給件数は788件となっております。 出産育児一時金、決算額9620万円につきましては、妊娠４ヵ月を超えて出産されました被保険者に対して支給したもので、支給件数は275件となっております。
最近の葬儀を見ていると、従来の自宅での告別式から町内の公民館や民間のセレモニーホールを利用するケースが目立っております。 そこで、市営斎場にセレモニーホールを併設してはと考え、質問させていただきます。 核家族化が進み、少子高齢化となり、葬儀を行うにもしきたりや流儀があって大変な時代であります。かつては市で祭壇の貸し出しも行っておりました。今は廃止となっております。
次に、地元住民は、相次ぐ葬儀場が建設をされまして、まち全体が斎苑団地化になっているわけであります。公的施設のあり方として、火葬場、斎苑の移転も含め、計画を展望しておくべきと考えますけれども、いかがでしょうか。 現施設を継続して使用する場合については、地元にはさまざまな課題を残している。
私は、この推計には将来の葬儀のあり方や親族の心情の変化が組み込まれていないと思います。 葬儀関係者によりますと、圧倒的に現在多い仏式の葬儀の場合、多治見市は他市と比べてお寺や僧侶の数が人口に比べて少ないこと。そして、現在の葬儀が７人の僧侶で執り行われることにより、同じ時間での葬儀の件数が制限されていることがまず１点。
改正教育基本法と多治見市教育委員会のあり方について 多治見市民病院のあり方 政策開発室及び企画課のあり方１６．若尾敏之 ガス管〔都市ガス〕埋設工事の進捗状況について 平成20年度前期地区懇談会について１７．大安歳博 各道路維持管理と花壇管理について 市民参加の原則はまもられているのか１８．安藤英利 これからの葬儀形態