251件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岐阜市議会 2019-09-06 令和元年第4回(9月)定例会(第6日目) 本文

実際、私もお葬儀に参列させていただくとき、大切な人を失う悲しみはあるものの、故人の真摯な生きざまややさしさに触れることで、勇気や活力をいただいて帰ってくることは少なくありません。  市民にとって、行政サービスの象徴である新市庁舎の工事も10階のフロアに取りかかっています。今後、さらに市斎苑の業務に目を向けていただくために、市民生活部長にお尋ねをいたします。  

大垣市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 2019-06-10

まずは治療葬儀、遺産などの意思表示家族周りの方への伝言としてエンディングノートを作成することがその活動準備段階となるそうです。本市でも家族周り人たちが困らないように「わたしの想い~こころメモ帳~」のタイトルのエンディングノートが作成されております。市民の皆さんにもこのエンディングノートを活用していただければと考えます。  

可児市議会 2019-06-04 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2019-06-04

工夫されている葬儀屋さんでは、エンディングノートの書き方を初め、財産の有無について、介護医療について、希望する医療施設、費用、延命措置の詳細、臓器の提供、介護治療方針決定者医療カウンセラー、お葬式をするかしないかについて葬儀屋さんと打ち合わせをしたり、参列者リストはこのようなリストだというふうで家族に残そうとしたりされています。  

土岐市議会 2019-03-07 03月07日-03号

また、若い世代の人からは、自分の家の宗派を知らない、どこの寺院の檀家かわからない、葬儀そのものをどこに頼めばよいかわからないなどの現代的な現状もございます。 従来の墓地形態ではなく、特定の宗教宗派に関係なく、継承の必要のない新しい墓地形態が求められ、先祖も含め永代供養する方法を求めるニーズが広がっています。その方法の一つに合葬墓があります。

多治見市議会 2018-12-13 12月13日-04号

これ以降については、霊安室必要性と同時にあの場所を葬儀場としてさらに活性化する。何で使ってくれないのというお話を聞いたときには霊安室が使えないから。こういうふうなことはございました。本来のそのパンフレットの目的に書いているような形の霊安室にしっかりつくりかえる。つくりかえる必要はありません。それを霊安室としてしっかり呼ぶ。例外的に、体調を悪くなった人をどこにどうするか。

多治見市議会 2018-09-20 09月20日-04号

2、市としてかかわった葬儀の件数はどのくらいか。3、終活取り組みをどのように考えるか。4、マイエンディングノート作成についてどのように考えるか、よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長加納洋一君) 市長 古川雅典君。   〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長古川雅典君) 終活取り組みの市の対応について答弁を申し上げます。 

土岐市議会 2018-06-14 06月14日-03号

次に、イの、本市において開業している民間葬儀屋数、そして葬儀場数について質問をいたします。 さまざまな形で開設をされておりますけれども、一般葬儀、家庭葬のみの対応の部分も数多くあると思いますけれども、葬儀場はここ数年、傾向として順次ふえているようでありますが、今現在、本市において何軒ぐらいあるのか、まずはお聞かせください。 ○議長加藤辰亥君) 経済環境部長 下原孝一君。

岐阜市議会 2018-03-03 平成30年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文

近年、雑誌やテレビ番組などで、残りの人生をよりよく生きるため、葬儀やお墓のことなどを元気なうちから考えて準備するという、いわゆる終活という言葉がよく取り上げられています。  終活とは、人生の終わりのための活動の略と言われており、自分が死んだ後のことを生きているうちに考えていくということであります。  その1つにお墓があります。  

多治見市議会 2017-09-21 09月21日-04号

人生の終盤に起こりうる万一の事態」ということで、最悪はお亡くなりになったりとか、それから、場合によっては認知症になられたりというような場合、治療介護、それから、その先の葬儀について、自分の希望とか、それから、伝言、あるいは連絡すべき人についてここに書いておかれると、万が一のときには大変便利ですということと、さらに、自分人生を振り返って書きとめることによって、あるいは認知症の予防にもつながるだろうということで

瑞浪市議会 2017-09-13 平成29年第4回定例会(第3号 9月13日)

この同級生は、夕方、上り坂の歩道を自転車を押して上がってきておった状況で、そこで上から下りてきた自転車をぶつかってしまって死亡したという悲惨な事故だったんですけども、葬儀にも参列させていただきました。自転車同士交通事故と聞くと、本当に自転車も運転を誤れば凶器になってしまうなということを思い知らされたものでございます。