土岐市議会 2019-09-09 09月09日-03号
大半の方は宗教、宗派によって寺院や葬儀社を頼りに一貫した葬儀から埋葬への流れで儀式を行っているからではないかというお答えでございました。確かにそのとおりでございまして、市民のほとんどの方は社会の慣例に沿って葬儀、埋葬をやっておられるのであろうと思います。
大半の方は宗教、宗派によって寺院や葬儀社を頼りに一貫した葬儀から埋葬への流れで儀式を行っているからではないかというお答えでございました。確かにそのとおりでございまして、市民のほとんどの方は社会の慣例に沿って葬儀、埋葬をやっておられるのであろうと思います。
実際、私もお葬儀に参列させていただくとき、大切な人を失う悲しみはあるものの、故人の真摯な生きざまややさしさに触れることで、勇気や活力をいただいて帰ってくることは少なくありません。 市民にとって、行政サービスの象徴である新市庁舎の工事も10階のフロアに取りかかっています。今後、さらに市斎苑の業務に目を向けていただくために、市民生活部長にお尋ねをいたします。
大切な家族を失って、遺体搬出から葬儀の手配など、矢継ぎ早に決めないといけないことがあります。さらに、行政や金融機関に届ける書類が幾つもあるというふうに聞いております。その中で、死亡した家族の行政に係る手続が多く、親しい人を亡くしたばかりで遺族には心身ともに負担が大きいと言われております。
まずは治療、葬儀、遺産などの意思表示を家族や周りの方への伝言としてエンディングノートを作成することがその活動の準備段階となるそうです。本市でも家族や周りの人たちが困らないように「わたしの想い~こころのメモ帳~」のタイトルのエンディングノートが作成されております。市民の皆さんにもこのエンディングノートを活用していただければと考えます。
工夫されている葬儀屋さんでは、エンディングノートの書き方を初め、財産の有無について、介護や医療について、希望する医療施設、費用、延命措置の詳細、臓器の提供、介護や治療方針の決定者、医療カウンセラー、お葬式をするかしないかについて葬儀屋さんと打ち合わせをしたり、参列者のリストはこのようなリストだというふうで家族に残そうとしたりされています。
また、若い世代の人からは、自分の家の宗派を知らない、どこの寺院の檀家かわからない、葬儀そのものをどこに頼めばよいかわからないなどの現代的な現状もございます。 従来の墓地の形態ではなく、特定の宗教、宗派に関係なく、継承の必要のない新しい墓地の形態が求められ、先祖も含め永代供養する方法を求めるニーズが広がっています。その方法の一つに合葬墓があります。
これ以降については、霊安室の必要性と同時にあの場所を葬儀場としてさらに活性化する。何で使ってくれないのというお話を聞いたときには霊安室が使えないから。こういうふうなことはございました。本来のそのパンフレットの目的に書いているような形の霊安室にしっかりつくりかえる。つくりかえる必要はありません。それを霊安室としてしっかり呼ぶ。例外的に、体調を悪くなった人をどこにどうするか。
本日の会議に、14番 舘林辰郎議員が親族の葬儀のため遅刻届を提出され、受理をいたしましたのでお願いします。 これに伴い、一般質問の順番を、10番 大島議員、12番 舘林議員と変更いたしますのでご了承をお願いいたします。
また、生前葬という葬儀の形や生前整理という動きも注目されてきております。 そういう中で、自分が認知症になって判断能力が低下することや、自身の死後を案じての終活の取り組みとしてエンディングノートを作成するなどして自分の死を考えることももはやタブーではなくなったというのが実感であります。
本日の会議に、14番 舘林辰郎議員が親族の葬儀のため遅刻届を提出され、受理をいたしましたのでお願いします。 これに伴い、一般質問の順番を、10番 大島議員、12番 舘林議員と変更いたしますのでご了承をお願いいたします。
家族が亡くなると、葬儀の準備、故人の身の回りの整理、そしてお通夜、葬儀、出棺、火葬など、そして初七日等々、数多くのもろもろのことがあります。忙しい時間や日々が慌ただしく過ぎてまいります。その上、家族が死亡しますと、2週間程度の間に役所での手続が必要になってまいります。
2、市としてかかわった葬儀の件数はどのくらいか。3、終活の取り組みをどのように考えるか。4、マイエンディングノート作成についてどのように考えるか、よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(加納洋一君) 市長 古川雅典君。 〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 終活の取り組みの市の対応について答弁を申し上げます。
民間葬儀場との調整はあろうかと思いますが、御見解をお願いいたします。 次に、(2)葬儀案内看板設置について質問させていただきます。 葬儀案内看板は、斎場までの案内標識で、過去に自宅や集会場での葬儀が主流だったころには会葬者にとっては大変重宝なものでしたが、現在では大半の葬儀が斎場を利用されます。
その人らしい終活に向けての準備の大切さを感じ、この映画はドキュメンタリー形式で、主人公である一家の大黒柱の父親ががんの宣告を受け、その後、家族へのメッセージをエンディングノートへ折々に書きとめて、終末期の医療・介護に対する思い、死後の葬儀の出し方、誰に案内を出すかなど、明確に書き残してきました。
次に、イの、本市において開業している民間の葬儀屋数、そして葬儀場数について質問をいたします。 さまざまな形で開設をされておりますけれども、一般葬儀、家庭葬のみの対応の部分も数多くあると思いますけれども、葬儀場はここ数年、傾向として順次ふえているようでありますが、今現在、本市において何軒ぐらいあるのか、まずはお聞かせください。 ○議長(加藤辰亥君) 経済環境部長 下原孝一君。
、葬儀の手配などの支援を行っております。
近年、雑誌やテレビ番組などで、残りの人生をよりよく生きるため、葬儀やお墓のことなどを元気なうちから考えて準備するという、いわゆる終活という言葉がよく取り上げられています。 終活とは、人生の終わりのための活動の略と言われており、自分が死んだ後のことを生きているうちに考えていくということであります。 その1つにお墓があります。
出席一覧表のうち、総務部次長・平林剛寿君は、葬儀のため、本日の会議を欠席する旨届け出がありましたので、ご了承願います。 本日の会議に、病気療養のため遅刻する旨通知がありました議員は、14番・荒田雅晴君であります。 以上で諸般の報告を終わります。
「人生の終盤に起こりうる万一の事態」ということで、最悪はお亡くなりになったりとか、それから、場合によっては認知症になられたりというような場合、治療や介護、それから、その先の葬儀について、自分の希望とか、それから、伝言、あるいは連絡すべき人についてここに書いておかれると、万が一のときには大変便利ですということと、さらに、自分の人生を振り返って書きとめることによって、あるいは認知症の予防にもつながるだろうということで
この同級生は、夕方、上り坂の歩道を自転車を押して上がってきておった状況で、そこで上から下りてきた自転車をぶつかってしまって死亡したという悲惨な事故だったんですけども、葬儀にも参列させていただきました。自転車同士の交通事故と聞くと、本当に自転車も運転を誤れば凶器になってしまうなということを思い知らされたものでございます。