恵那市議会 2004-06-21 平成16年第3回定例会(第2号 6月21日)
また、補助事業に準ずる交付金事業は、東雲バイパス整備事業と葛沢桑下線等整備事業、そして大崎土地区画整理事業における街路整備事業でございます。国の財政改革の進捗とともに、道路事業の一般財源化が進んでおります。こうした中、市内の道路の中には、地形的にも山間地域で道路延長が長く、投資効果から見て退避所の整備などで十分な道路もございます。
また、補助事業に準ずる交付金事業は、東雲バイパス整備事業と葛沢桑下線等整備事業、そして大崎土地区画整理事業における街路整備事業でございます。国の財政改革の進捗とともに、道路事業の一般財源化が進んでおります。こうした中、市内の道路の中には、地形的にも山間地域で道路延長が長く、投資効果から見て退避所の整備などで十分な道路もございます。
4項都市計画費の葛沢桑下線等整備事業は、1億512万5千円のうち1,582万円を繰越しし、完成予定は平成17年3月31日でございます。 以上で報第7号の説明を終わります。 ○議長(後藤薫廣君) 詳細説明を終わります。
この翌年度に繰り越すべき財源の事業内訳でありますが、農林水産業費で田園空間整備事業の3,990万円、土木費の道路橋りょう費でまちづくり総合支援事業ほか5件で1億8,437万円、都市計画費で葛沢桑下線等整備事業ほか1件で5,422万3千円であります。 次に簡易水道事業特別会計ほか10特別会計についてであります。
報第5号の平成14年度恵那市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、東雲バイパス整備事業、葛沢桑下線等整備事業など10事業につきまして、用地取得に伴う地元調整等のため平成14年度中に全事業の完成は不可能と判断し、次年度へ繰越施行することを提案し、議決をしていただきましたが、今回その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
3目街路事業費1億8,094万円は、職員2名分の人件費と葛沢桑下線等整備事業費ですが、主に13節では建物算定委託料、15節では羽根平学頭線工事費を、17節では土地購入費を、19節では県事業負担金を、22節では葛沢桑下線家屋移転補償費を計上いたしております。 143ページをお願いします。4目土地区画整理事業費1億3,808万円は、備考欄の細目別にご説明いたします。
一般会計は、歳入総額154億2,017万4,241円、歳出総額150億4,024万5,554円で、歳入歳出差引額、いわゆる形式収支額は3億7,992万8,687円の黒字となりましたが、繰越明許費として翌年度へ予算を繰り越した葛沢桑下線等整備事業など11事業に係る財源2億1,034万4千円を差し引いた実質収支額は、1億6,958万4,687円の黒字となりました。
なお、翌年度に繰り越すべき財源のうち、2億1,034万4千円の内訳は、衛生費のじん芥処理施設事業費ほか1件で3,049万1千円、農林水産事業費の田園空間整備事業で690万8千円、土木費の道路橋りょう費の丸池線道路改良事業ほか5件で1億1,239万5千円、河川費の丸池地区排水調査設計業務委託料で500万円、都市計画費の葛沢桑下線等整備事業で5,555万5千円となりました。
報第4号の平成13年度恵那市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、合併処理浄化槽設置事業、葛沢桑下線等整備事業など10事業について、国の平成13年度第二次補正予算及び用地取得に伴う地元調整等のため、平成13年度中に全事業の完成は不可能と判断し、次年度へ繰越施行することを提案し、それぞれ議決をいただきましたが、今回、その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
3目街路事業費3,000万円の増額は、国の2次補正の採択を受けて実施をする葛沢桑下線等整備事業の増額であり、4目土地区画整理事業費8,352万円の増額は大崎区画整理事業に伴う減賦緩和用地1,392平方メートルを土地開発基金から購入する経費であります。 次に、5目下水道費895万9千円の減額は、下水道特別会計への繰出金であります。
2目公園費140万円の増額は、河川公園、阿木川公園の河川環境整備工事金であり、3目街路事業費3,518万7千円の減額は、街路恵那駅惣の神線及び葛沢桑下線等整備事業費の決定によるものであります。 47ページ、4目土地区画整理事業費1,186万2千円の増額は、大崎地区区画整理事業に対しての補助金の追加内示に伴う負担金の増であります。
3ページ、4項都市計画費、葛沢桑下線等整備事業は3億円のうち5,067万円の繰り越しであり、完成予定は12月25日。 5項住宅費、市営住宅建設事業は4億7,336万1千円のうち3億9,916万1千円であり、完成予定は12月25日。 10款教育費、6項保健体育費、東濃スケート場建設促進事業は1億2,417万1千円のうち1億1,566万2千円であり、完成予定は8月31日。
3目街路事業費3億4,461万円は、職員2名分の人件費と、備考欄細目に沿ってご説明させていただきます、145ページをお願いします、葛沢桑下線等整備事業では、17節用地費で10件572平米分を、また22節補償費で9件分を、また新たに、恵那駅惣の神線整備事業では、17節用地費6件619平米と、22節補償費4件分を計上いたしております。
次に、4款都市計画費、葛沢桑下線等整備事業でございますが、予算計上額6,297万円のうち、6,108万円の繰り越しでございますが、13年3月30日の完成予定となっております。 次に、5款住宅費、市営住宅建設事業9,600万円のうち、全額の9,600万円を繰り越しをいたしておりますが、これにおきましては本年11月30日の完成予定となっております。
商工費では、銀座商店街振興組合に対して再活性化構想補助金として50万円を追加計上し、土木費では、市道野尻野畑線などの道路維持補修費1,700万円、街路事業葛沢桑下線等整備事業費607万5千円、並びに特定環境保全公共下水道事業費の増額決定に伴う下水道事業特別会計への繰出金として1,951万5千円を追加計上する外、道路橋りょう新設改良費で、当初予算で計上していた市道垣外後田線の改良事業を来年度から地方特定道路整備事業
次に、変更は1款総務費、地域振興券交付事業が、現行1億8,004万8千円を1億9,221万8千円に、8款土木費の葛沢桑下線等整備事業が現行1億6,505万円を2,657万円に変更するものであります。この繰越明許費はいずれも事業の決定によるものであります。
土木費では、街路事業葛沢桑下線等整備事業に係る建物算定委託料等3,503万4千円を追加計上しております。 次に、議第46号・平成10年度恵那市下水道事業特別会計補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億8,390万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億740万円とするものであります。
次に、4項都市計画費の葛沢桑下線等整備事業は、用地補償に係る移転先の工事等に不測の日数を要したため、1,800万円を翌年度へ繰り越したもので、完了予定は本年9月30日であります。 以上で報第3号の説明を終わります。 ○議長(藤原昭五君) 詳細説明を終わります。