5139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号

今国会の新年度予算案にも、自治体による再生可能エネルギーや省エネルギーの設備導入を支援する、地域炭素移行・再エネ推進交付金が計上されています。国の動きも注視しながら、市として脱炭素動きをさらに活発にしていただき、ぜひ環境に優しい多治見市としてアピールする意味でも、独自のゼロカーボンシティーを宣言していただきたいと、再度要望させていただきます。 7つ目は、新生児特別定額給付金事業費です。 

瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

自治体弁護士顧問契約を結ぶメリットは、いつでもすぐに気軽に相談できる、相互の信頼関係や理解が深まることにより、適切な問題解決を図ることができる、自治体の一括した相談窓口となるので、規模の小さい自治体でも法務体制の整理を図ることができる等があると認識しています。  では、実際の顧問弁護士の業務は具体的にどのような内容なのかをお伺いします。  

関市議会 2022-03-18 03月18日-06号

この議案は、令和3年11月9日付、関市特別職報酬等審議会答申に基づき、市議会議員議員報酬月額及び特別職職員給料月額を改正するものですが、その答申冒頭の主文には、本市議員報酬及び特別職給料の額は、近隣自治体類似団体報酬及び給料の額と比較すると著しく高い、または低い状態ではなく、現状の水準でおおむね妥当であると記載されております。  

多治見市議会 2022-03-15 03月15日-03号

ぜひ、これ国が交付金をカットしてくれば、それは難しいということを含んだ答弁がありましたけれども、やはり自治体として先ほど副市長が言いました名古屋市とのこの格差、これを上げていくんだと。隙間を埋めていくんだということが一つにありましたし、保育の質を上げていく、人材を確保、この3点からいっても、私はぜひ自治体でこのこともしっかり対応していただきたいと思います。 

高山市議会 2022-03-10 03月10日-03号

高山市もそういった自治体の手法を参考にされてはどうかと考えるものですが、その見解をお伺いします。 ○議長(中筬博之君) 平野総務部長。   〔総務部長平野善浩君登壇〕 ◎総務部長平野善浩君) コロナ対策に必要となった各自治体での対応状況ということでございますが、補助金という形で対応された自治体があったということも、私どもも把握をしてございます。 

高山市議会 2022-03-09 03月09日-02号

◆19番(水門義昭君) 今回の予算は、将来への布石、将来への準備、このコロナ対策として国や県が行ってきている財政出動を考えれば、将来の地方自治体への財政の影響、大体、想像がつきます。今後の自治体経営では、これまで以上に集中と選択、また、市民側にも痛みを分かち合ってもらわなければならない、そういう社会現象だとは認識しています。

瑞浪市議会 2022-03-03 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 3日)

この予算は、保育士等処遇改善臨時特例交付金として国から10分の10、全額が各自治体に出されて、それを執行するという関係でございますけども、この交付金が出されるところは、保育、介護、病院、学童などで働く女性の賃金がいかにも低いので、これを沈めるために賃上げするということで出されているわけです。  本市として、この内容についてお聞きしたいと思いますけども、まず一つには、どういう施設に交付金が出るか。

関市議会 2022-03-03 03月03日-04号

ふるさと納税寄附額は、2020年度、約48億9,000万円で、全国1,788の地方自治体においては14位、東海3県においては1位であります。寄附件数は18万7,886件で、謝礼品刃物を中心に構成されており、刃物産業の振興には追い風になるのではと考えますが、ここで質問です。  ふるさと納税についてであります。返礼品刃物製品を選択した人の納税額の割合は、どの程度でしょうか。

多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号

ただ、これは再三申し上げますが、一自治体の10万 8,000人の首長が幾ら逆立ちしても人口問題、これはおかしいと思いませんか、岐阜県議会では全然議論していないんですよ。岐阜県議会で全然議論しないんです。あなたが知事になったからこれだけ人口が減った、何。   〔発言する者あり〕 ○議長石田浩司君) 余分な話は止めてください。市長、引き続き答弁をお願いします。

関市議会 2022-02-28 02月28日-02号

他の自治体では、このような減額分コロナ対策子育て支援に活用するなどの事案がございますけれども、本市においては今後の課題でございます。  続いて、市の財政状況報酬等の引下げの関係についてお答えをいたします。  今回の答申は、市の財政状況を踏まえたものではございません。前回の審議会が開催された平成27年度から本年度までの社会情勢の変化に基づいた答申でございます。  

瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)

こうした状況のもと、将来にわたり持続可能な都市経営を行っていくことが、地方自治体の長である私の責務であり使命であります。  これまで「現場主義」「対話主義」により行政ニーズを捉え、取り組むべきことを総合的に見極め、「組織力」と「決断力」をもって責任ある市政運営にあたってまいりました。  

多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号

66ページ、14番の情報化技術調査研究費には、自治体DXにチャレンジする人材を育成するための職員研修費を、マイナンバー対応システム改修費には、マイナポータルによる電子申請管理システム構築費を含んでいます。 67ページ、19番の防犯灯LED化事業補助金は、区長会からの要望を受け、防犯灯LED化補助金を3年間に限定して復活させるものです。 

瑞浪市議会 2021-12-21 令和 3年第5回定例会(第5号12月21日)

地方事務について調べてみると、2つありまして、法定受託事務というのは、国の言うとおりに実施すること、もう一つは、自治事務というのがありまして、地方自治体の裁量に任せるということであります。  大きな方針は国で決めるけれども、細部については地方でできるというのが自治事務であります。  今回は法律を作っていないということで、一回こっきりだから自治事務になると、そういう解釈がされております。