岐阜市議会 1982-03-16 昭和57年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:1982-03-16
ただいま上程されました岐阜市貸切自動車乗車料金条例の一部を改正する条例制定についての専決処分報告に対しまして、質問を行います。
ただいま上程されました岐阜市貸切自動車乗車料金条例の一部を改正する条例制定についての専決処分報告に対しまして、質問を行います。
1: 議 事 日 程 昭和五十七年三月十六日(火曜日)午前九時開議 第一 │会議録署名議員の指名 │ 第二 │報第一号 専決処分事項の報告について(貸切自動車乗車料金条例
1: 議 事 日 程 昭和五十七年三月八日(月曜日)午前十時開議 第一 │会議録署名議員の指名 │ 第二 │会期の決定 │ 第三 │報第一号 専決処分事項の報告について(貸切自動車乗車料金条例
都市計画事業による街路整備につきましては、市街地における自動車交通の増大に対応して交通の円滑化を図るとともに、地域の発展を促進するため積極的に推進しているところであります。新年度におきましては、街路改良事業として新所―平島線、岐阜駅―岩崎線、太平町―黒野線、合渡―下生津線を、街路舗装事業として新本町―今嶺線をそれぞれ継続して行い、合わせて三億六千五百余万円を計上いたしたのであります。
次に、第百十五号議案昭和五十六年度岐阜市交通事業会計補正予算第一号については、さきの九月定例会において議決されました乗合自動車乗車料金の改定に伴う増収寄与額及び運輸事業振興助成交付金に係る県補助金等の補正を主な内容とするものであります。時あたかも本案審査中の去る十九日に改定バス料金が実施されたこともありまして、各委員におかれては各般にわたる質疑がなされたところであります。
来年度にはぜひこの便所の解消につきましては、たとえば移動の便所としてつくっておりますけれども、先般のときには、便所船でもつくったらどうかというような話もございましたんですけれども、いろいろ調査しましたが、これも無理だということで、エンジンつきの自動車でいわゆる舟のそばまで持っていくという、こういうようなことで何とかそういった悩みの解消に努めていきたいと、このようなことを考えております。
昭和四十三年六月十日に公布された騒音規制法の中での騒音は、工場騒音、建築作業騒音、自動車騒音等で、警報機騒音については定義がされてありませんが、私は、その対象として取り上げるべきではないだろうかと考えるのでございます。
その賠償金の計算基礎を自動車賠償責任保険の計算単位を基準に算出されており、治療費が百三十万三千三百七十円、看護料が三十九万三千四百円、慰謝料が八十七万九千二百円、入院雑費が六万二千円、後遺症の慰謝料及び逸失利益として百七十九万七千二百一円、その合計四百四十三万五千百七十一円、過失相殺で五分五分ということでその半額二百二十一万一千六百八十五円を市が賠償をすると、こういう事件なんであります。
市道路線の認定、廃止及び変更について │ 第十六 │第八十四号議案 字の名称及び区域の変更について │ 第十七 │第八十五号議案 昭和五十六年度岐阜市水道事業会計補正予算(第一号) │ 第十八 │第八十六号議案 岐阜市水道給水条例の一部を改正する条例制定について │ 第十九 │第八十七号議案 岐阜市乗合自動車乗車料金条例
また、東海北陸自動車道に関連する代替用地の取得については、代替用地確保の現況とか、その取り組み方等についても質疑が交わされました。このほか、最終段階に入った激特事業の進捗状況、積み残し事業の早期実施、下流地域の内水対策等についても質疑応答が交わされました。
名 昭和五十六年度岐阜市水道事業会計補正予算(第一号) 議決の結果 原案のとおり可決 議決の理由 * * * 事件の番号 第八十六号議案 件 名 岐阜市水道給水条例の一部を改正する条例制定について 議決の結果 原案のとおり可決 議決の理由 * * * 事件の番号 第八十七号議案 件 名 岐阜市乗合自動車乗車料金条例
したがって、平素遊んでいる間その中に、消防用の百ミリ管くらいですかな、こういうものの中にもう一本細い五十ミリなら五十ミリの管を入れまして、つまり二重配管にいたしまして、大きい方には消防用の吸管を消防自動車にくっつけれるようにする、小さい方には水道としてこれを配水するような、まあ巧みな構造になっているんですけれども、こういうものを昭和四十二年願い出られた方がございまして、岐阜市土木部がこれを許可いたしました
市道路線の認定、廃止及び変更について │ 第十六 │第八十四号議案 字の名称及び区域の変更について │ 第十七 │第八十五号議案 昭和五十六年度岐阜市水道事業会計補正予算(第一号) │ 第十八 │第八十六号議案 岐阜市水道給水条例の一部を改正する条例制定について │ 第十九 │第八十七号議案 岐阜市乗合自動車乗車料金条例
市道路線の認定、廃止及び変更について │ 第十六 │第八十四号議案 字の名称及び区域の変更について │ 第十七 │第八十五号議案 昭和五十六年度岐阜市水道事業会計補正予算(第一号) │ 第十八 │第八十六号議案 岐阜市水道給水条例の一部を改正する条例制定について │ 第十九 │第八十七号議案 岐阜市乗合自動車乗車料金条例
それと同時に最近は自動車で来られる方も多いわけであります。
市道路線の認定、廃止及び変更について │ 第十六 │第八十四号議案 字の名称及び区域の変更について │ 第十七 │第八十五号議案 昭和五十六年度岐阜市水道事業会計補正予算(第一号) │ 第十八 │第八十六号議案 岐阜市水道給水条例の一部を改正する条例制定について │ 第十九 │第八十七号議案 岐阜市乗合自動車乗車料金条例
但し、自動車税の課税客体である自動車並びに軽自動車税の課税客体である原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車及び二輪の小型自動車を除くものとする。」と、こう規定がされております。また次に、三百四十一条の五にその価格とあり、「適正な時価をいう。」こうもあります。また、三百五十条の一項に「固定資産税の標準税率は、百分の一・四とする。」
市道路線の認定、廃止及び変更について │ 第十六 │第八十四号議案 字の名称及び区域の変更について │ 第十七 │第八十五号議案 昭和五十六年度岐阜市水道事業会計補正予算(第一号) │ 第十八 │第八十六号議案 岐阜市水道給水条例の一部を改正する条例制定について │ 第十九 │第八十七号議案 岐阜市乗合自動車乗車料金条例
応対をされたのは、運輸省自動車局業務部旅客課補佐官滝沢進という人でありました。この方は、住民の足を確保することは福祉である。そんなことは町で考えるべきである。困ったら福祉バスでも走らせたらどうか、こういう見解であります。結局、今日民間バスに任せれば間違いなくそうした赤字路線は廃止され、住民は大変なところに追い込められていく。
市道路線の認定、廃止及び変更について │ 第十六 │第八十四号議案 字の名称及び区域の変更について │ 第十七 │第八十五号議案 昭和五十六年度岐阜市水道事業会計補正予算(第一号) │ 第十八 │第八十六号議案 岐阜市水道給水条例の一部を改正する条例制定について │ 第十九 │第八十七号議案 岐阜市乗合自動車乗車料金条例