瑞浪市議会 2022-03-03 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 3日)
令和4年10月以降につきましては、保育士等の処遇改善は公定価格の見直しにより収入を3%程度引き上げる措置を継続し、放課後児童クラブ支援員等につきましては、瑞浪市放課後児童健全育成事業等補助金で継続し対応していくこととしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) よろしいですか。 15番 舘林辰郎君。
令和4年10月以降につきましては、保育士等の処遇改善は公定価格の見直しにより収入を3%程度引き上げる措置を継続し、放課後児童クラブ支援員等につきましては、瑞浪市放課後児童健全育成事業等補助金で継続し対応していくこととしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) よろしいですか。 15番 舘林辰郎君。
次に、人口減少による働き手不足の一つの解決策として、デジタルトランスフォーメーション、いわゆるDXの活用は必須であり、機器の導入に併せ、これを活用する人材の育成も同時に図る必要があると考えております。
野生鳥獣被害対策については、関市の猟友会との協力体制の下に成り立っていますが、抜本的な高齢化対策と後継者育成をしていかなければなりません。狩猟免許取得や猟銃所持免許の補助だけでは抜本的な解決策になるとは思えません。各地区で市民の鳥獣害の苦情に奔走している市職員の姿を見ておりますと、市職員の中で特命対策班を立ち上げ、対応に当たってはどうかということも考えております。
情報化技術調査研究費についてなんですが、自治体デジタルトランスフォーメーションにチャレンジできる人財を育成するために対象の職員研修を実施しますといったことなんですが、実際にどういった研修を行われるのか、想定されているのかを教えていただければと思います。 ○議長(石田浩司君) 企画部長 仙石浩之君。 ◎企画部長(仙石浩之君) 研修は大きく分けて2種類考えています。管理職向けには集合研修です。
用水路の改修や担い手、経営体の育成も挙げておられます。 コロナ禍での米の需要減などで生じた米の過剰在庫によって米価下落が続き、94年度産の全国平均で1俵2万2,000円であったのが、20年産は1万4,000円、21年産は1万円を下回る銘柄も続出しているという状況であります。1俵当たりの生産経費は1万5,000円を超え、農家の大多数は赤字生産であります。
内容としましては、次の62ページになりますが、防災行政無線や防災ラジオなどの設備の維持管理経費、備蓄用非常食等の購入経費、防災リーダーとして、地域の防災活動の要となる人材の育成に係る費用などを計上しております。 以上、まちづくり推進部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) ご苦労様でした。 次に、民生部長 正木英二君。
66ページ、14番の情報化技術調査研究費には、自治体DXにチャレンジする人材を育成するための職員研修費を、マイナンバー対応システム改修費には、マイナポータルによる電子申請管理システムの構築費を含んでいます。 67ページ、19番の防犯灯LED化事業補助金は、区長会からの要望を受け、防犯灯のLED化補助金を3年間に限定して復活させるものです。
「過疎対策・地域振興」の施策では、地域の宝磨き上げ事業を継続し、洞戸地域ではキウイ栽培後継者育成、板取地域ではアジサイ管理、武芸川地域では寺尾ヶ原千本桜公園ベンチ設置、武儀地域ではシイタケ栽培後継者育成、上之保地域では登山道の整備などを進めます。
次に、議第84号 指定管理者の指定について、主な質疑では、平成27年度をピークに利用者数が減少している様子であるが、指定管理による運用で、幅広い世代の公民館事業への参画が創出できているかとの問いに対し、青少年育成事業として行っている和太鼓集団による釜戸小学校児童への太鼓演奏指導や瑞浪高等学校と連携した衣装デザインなどの取組みが行われており、幅広い世代の参画を創出することができていると判断しているとの
個々の能力・適正を重視したプロフェッショナル的な職員の育成及び配置をしてはどうか。総務部長にお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) それでは、要旨オ、個々の能力・適性を重視したプロフェッショナル的な職員の育成及び配置をしてはどうかについてお答えいたします。
その頃に作られた「まちづくり推進組織の育成及び強化の基本方針」というまちづくり推進組織の支援の方針が書かれた資料があります。この方針を基に地域活動支援室は設置されたのかなと、私は推測するんですけれども。
各事業の終了後は、青少年まちづくり市民会議や青少年育成推進会議において、各校区の取組を発表し、意見交換と改善点などの協議を行っています。 続きまして、事務局会議についてです。 親育ち4・3・6・3たじみプラン事務局会議は、教育推進課が所管しています。
高山市の環境まちづくりに関する重要施策を推進するため、高度で専門的な外部の見識を積極的に活用しまして、指導、助言を得ること、重要施策を推進していくための人材を育成することを目的として、令和2年度から、環境政策顧問を委嘱したところでございます。
そこで、(3)のデジタル人材の確保、育成についての取組についてお聞かせください。 ○副議長(後藤信一君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、お答えいたします。
〔3番西本泰輝君質問席から質問〕 ◆3番(西本泰輝君) それでは、引き続き2つ目の項目、家庭、地域の教育力の向上と専門人材の育成、活用についての質問に移らせていただきます。 最初の質問は、家庭の教育力の向上についてであります。
また、洞戸地域ではキウイ栽培、武儀地域ではシイタケ栽培の後継者育成のための支援など、地域における経済の活性化対策も引き続き行ってまいります。
◆4番(松林彰君) 運営状況は大変厳しい状況であるということですが、近年におかれましては定年を延長される企業も大変多く、いわゆる社会全体で高齢者の育成といいますか、利用について拡大をされている状況だと思います。
ここで課題となりますのは、人口減少や節水機器の普及に伴う収入の減少、技術職員などの人材確保や育成などが上げられます。 まず、収入の減少により、老朽管の更新費用の確保が難しくなってまいります。この対策としましては、毎年事業の見直しを実施しておりますが、国庫補助金や内部留保資金の活用、適正な料金の設定などに取り組んでおります。
下から2番目のC評価が、「基本目標1、たくましく生きる基礎を育てる就学前教育・学校教育の推進」の「施策4 豊かな心の育成」です。 11月24日、8時頃、愛知県弥富市の中学3年生が校内で刺され死亡した。加害者は同校の中学3年生と聞いています。事件の詳細は不明ですが、「豊かな心の育成」の重要性を感じています。また、他の施策よりも最も大切な項目であるとも考えています。
自治体も支援を求められた場合に、的確に対応できる知識や経験がある人材を育成する必要があると。それから併せて専門職の配置の検討などがあればということについてお答えします。 子ども家庭総合支援拠点の設置を現在しておるわけですが、この設置に当たりましては、人口規模により資格を有した職員の配置が必須条件となっております。