恵那市議会 2017-03-17 平成29年第1回定例会(第4号 3月17日)
今回の機構改革で新たに企画部を設置されますが、千載一遇のチャンス、直訳すれば1000年に一度のチャンスを生かすためにも、市の総合力、企画力、スピードが問われていると思います。
今回の機構改革で新たに企画部を設置されますが、千載一遇のチャンス、直訳すれば1000年に一度のチャンスを生かすためにも、市の総合力、企画力、スピードが問われていると思います。
GENKIカップは、市民のための改善提案を数多く出すことが重要であり、職員の総合力、特に若い人たちが活性化するような提案制度にする必要があるとの意見。 有害鳥獣対策事業は、議会報告会などでも地域によっては市民の関心が高く、全市的に被害が拡大しているため、おりの設置などによる駆除対策と同時に捕獲後の処理や活用方法の調査・研究を進めてもらいたいとの意見。
○13番(町野道明君) 人口減少対策と長期財政計画の柱が2つあるわけですけども、その基礎というか、例えば今26年度の決算で委員会の何か審査していますが、そうした中で施策とか成果とか実績も見詰めて改善をして、それも第2次総合計画に反映しないといけないと、こういうふうに私は思いますし、第2次総合計画は安心、快適生活ということで、ここは地方創生では稼ぐ力、地域の総合力、民の知見というふうになってまして、3
祭りは防災訓練だというふうにおっしゃる研究者もおりましたが、地域の防災力というのは、地域の総合力、いわゆる地域力の一部であり、今話題の市民協働や地域包括ケア、学校での共同学習など、さまざまな地域力向上策とリンクをして取り組むべき課題で、危機管理室だけで完結するテーマではないのだろうと考えております。
それだけに、行政の担う責任が重いと考えますし、市の総合力、企画力が問われていると考えます。ややもするとコンサル任せの計画になる場合もあると聞いておりますし、恵那市の風土、文化がわかる職員が積極的に介入されることをお願いしておきます。 先ほど申し述べたように、ちょっと私はほ場整備が済んでから区画整理のような首をかしげるような計画はされないように重ねてお願いしておきたいと思います。
◆21番(今井武男君) ただいまの答弁の中にもありました地域の総合力、つまり、住んでいる皆さん方が教育ばかりでなくて、私は、高山市の中でもあります、歴史を生かしたまちづくりというものがあります。
今後は設計者に対し、この計画の実現を図るために伊東設計事務所の高い専門性や総合力に期待し、意欲的な提案を受けながら、ソフト、ハードの両面において魅力のある図書館づくりに努めてまいりたいと考えております。 続きまして、「国宝 薬師寺展」についてお答えをいたします。 岐阜市歴史博物館で開催をいたします特別展「国宝 薬師寺展」では、1300年以上の歴史のある薬師寺が所蔵する文化財を展示をいたします。
今、職員削減の中で、職場の総合力アップの大きな動機づけになるはずであります。積極的な答弁を求めます。 ○議長(伊藤一治君) 答弁を求めます。総務部長・林 茂信君。 ○総務部長(林 茂信君) 議員お話しのアンケートの調査、私どもの方にも届いておりまして、承知をしているところでございます。
なお、名鉄岐阜駅周辺の活性化、アスベスト問題、岐阜大学医学部等跡地活用など、関連部局が多岐にわたるテーマにつきましては、迅速かつ総合力を発揮すべく、横軸を通した組織としてプロジェクトチームを設置することとしたところであります。課題を先送りすることなく、積極果敢に取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 さて、鵜飼も残すところ3週間ほどとなりました。
それから、先ほど申しましたことに関連して、その付与の条件である総合力を未来に発揚させるシステムを考えるには、そういうグランドデザインを考えるには三つが必要だと思っているわけでございます。1つは世界の潮流であります。これを見間違うと大変なことになる。我々は明治130年、苦い経験が随所であります。都市政策を考えるには世界の潮流を見なきゃなりません。これが一本でございます。
議員といえども行政のスペシャリストではございませんので、細かいことに関する行政の皆様の総合力、専門性、総動員をいただきまして、このようなまちづくりがうまく21世紀へ御提示願えるように望むところでございます。 何といたしましても、先ほど申し上げました高速道路が高山の中心部へ、飛騨の中心部へ接続になるという、時間との闘いでもあります。私たちも一生懸命頑張ります。
それらの詳細については、本日の質問の本旨ではありませんので後日にいたしますが、先ほど1例を挙げた30の指標の数値に基づいた偏差値による都市の総合力評価の3項目、暮らしやすさ、豊かさ、成長度について土岐市がランクインするということは、望むべきもないはるか遠い位置にあるということだけは確かなことのようであります。