可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
これは全国私立学校教職員組合、私教連が調べまして、363高等学校の調査によるものでございます。 10月における物価指数の上昇は4.4%と報じられました。これは、やっと引き上げた最低賃金の引上げの幅3.3%を上回る物価の上昇率であります。
これは全国私立学校教職員組合、私教連が調べまして、363高等学校の調査によるものでございます。 10月における物価指数の上昇は4.4%と報じられました。これは、やっと引き上げた最低賃金の引上げの幅3.3%を上回る物価の上昇率であります。
可児工業団地協同組合からは、巨木化したケヤキにより車の視界を遮られることで発生した事故や、根上がりが原因による歩行者、自転車の事故が報告されております。また、組合が管理する地下埋設管に街路樹の根が入り込み、除去するため、大変苦労をしているとの報告もございます。道路利用者らが安心・安全に道路を利用していただくために、歩道幅員を確保できるよう皆伐を選択しております。
また、例年スピード感を持ってインフラ整備を行うことができるよう、可児市建設業協同組合委託金として令和元年度に実績として1億900万円、令和2年度9,700万円、令和3年度1億100万円、以上は実績でございます。今年度、令和4年度につきましては、当初予算で9,200万円計上しております。
発行主体は飛騨信用組合で、デジタル地域通貨の草分け的存在です。さるぼぼコインは、1コインイコール1円に相当し、専用のスマホアプリでQRコードを読み取って支払います。コインの有効期限は1年、チャージは飛騨信用組合の窓口や専用チャージ機で行えるほか、全国のセブン銀行ATMでも可能です。
79: ◯市民部長(日比野慎治君) この御質問については、可茂衛生施設利用組合が所管していますので、組合に確認した内容についてお答えいたします。 ささゆりクリーンパークにおけるごみの焼却については、焼却ガス自動測定器により、塩化水素、ばいじん、窒素酸化物、硫黄酸化物について、24時間監視されています。
今回予算化されている可児工業団地内の市道沿いのケヤキの木を主体とする街路樹につきましては、ケヤキが大木化し歩道を狭め、根上がりによる凸凹によって自転車が通行上の支障が生じているという可児工業団地協同組合からの要望が基となっているようですが、要望は街路樹の伐採及び伐根であり、伐採しただけでは問題は解決しないと思います。 私は、街路樹は一本も切るなと言っているわけではありません。
このうちに森林組合が268ヘクタールを占めています。 樹種の内訳としましては、人工林が1,295ヘクタール、天然林が1,681ヘクタール、竹林が40ヘクタール、それから伐採跡とか、樹木が30%以内しかないような無立木地と言われるものが326ヘクタールとなっています。 特徴と課題につきましては、現状、公有林であったり、森林組合が所有する森林については比較的管理がされています。
105: ◯観光経済部長(高井美樹君) 先ほど申し上げましたとおり、大きな例えばトラクターであったり、そういったものの購入に関しては国とか県の補助メニューであったり、あとJA(農業協同組合)がやってみえる無利子であったり、いろいろな補助メニューがあります。
また、市民生活に欠かせない可茂衛生施設利用組合のささゆりクリーンパークについて、稼働計画期間40年のうち23年が経過し、新たなごみ処理施設の在り方を議論してまいります。 結びに、平成26年から微増傾向にあった本市の人口は、令和元年8月には10万2,418人となり、その後、人口減少に転じています。
実際の災害などの緊急時には、日本水道協会や地元管設備協同組合の協定による救援体制を構築しております。 最後に、質問3の和歌山市のような市内全域で断水するような災害は起こり得るかについてです。 今年の10月3日に発生しました和歌山市の水管橋崩落事故は、橋梁部の腐食や老朽化等による事故ではないかと報道されております。
50: ◯市民部長(日比野慎治君) 今現在進めておるところでございますが、可児工業団地組合の関係で4社ほど、それから可児商工会議所関係で4社ほど、計8社につきまして年内に聞き取り・協議等を終える予定で進めておるところでございます。以上です。
また、木曽川の増水に対処するため、国土交通省のポンプ車及び市のポンプのほか、消防団及び建設業協同組合の協力を得て排水作業を実施しておりましたが、市内でも一時的に降雨が強まり内水氾濫の危険性がさらに高まったため、該当地区に対し、午後5時33分に警戒レベル4、避難指示を発令しました。
バリケード等で河川道路への進入を防止するなど、迅速な初期対応が必要とされますが、各地域の消防団の皆さんや、建設業組合の皆さんとの連携を含めた人的・物的対策はどのようにしているでしょうか。
180: ◯福祉部長(大澤勇雄君) 可児市国民健康保険診療所の廃止に係る地元説明といたしましては、まず本年11月10日に久々利自治連合会の会長、副会長、会計と久々利生産森林組合長に対して廃止の理由や時期などについて説明し、御理解をいただきました。
環境保全推進事業、第2期清流の国ぎふ森林・環境基金事業ということで、平成29年から令和3年度というような形の事業の中で、6月、7月にすぐに、人気でその予算が終わってしまったということでホームページに書いてありますけれども、これは市町村とか、地域団体等の支援をするというようなことだということなんですが、こういったふうに、過去、可児川防災ため池ということで、可児市と御嵩町、そして近隣の多治見市という形で組合
令和2年7月豪雨におきましては、木曽川や飛騨川の上流部において降雨が続いたことにより、木曽川の水位が9.5メートルに達し、木曽川上流河川事務所、可児市建設業協同組合などの協力により、ポンプ車等による雨水の排除を実施いたしました。 現在、下田樋管には、雨水の集水面積が広いことから排水ポンプを3台常設しております。
市内には認定農業者として農業に関わられる法人が農事組合法人を含め4法人ございます。その4法人が営農活動をされておられます。各法人に現在の従業員の充足状況を確認いたしました。その結果、オペレーターを若干名募集している法人が1つございました。もし、このタイミングと条件が合えば就労先の一つとして考えられるかなあというふうに思います。以上です。
これらの10市町村が人口割合やごみの排出割合に応じて負担金を出し合い、可茂衛生施設利用組合を組織し施設を運営していただいております。 以前は美濃加茂市牧野でごみ処理をしておりましたが、施設の老朽化に併せ急激な人口増に伴うごみ排出量の増加、時代の変化によるごみの多様化などへの対応、そして新たに無公害と循環型処理を目標に、今から約20年前にささゆりクリーンパークが建設されました。
123: ◯建設部長(丹羽克爾君) 私、以前、土木課に4年おりまして、今建設部で2年でございますけれども、私がいる間にこの市道32号線の改良を工業団地の組合のほうから要望等いただいたという記憶はございません。
衛生費は、可茂衛生施設利用組合負担金の減少等により、1.9%減の23億2,359万9,000円を計上しております。 農林水産業費は、中濃地域農業共済事務組合負担金や県営土地改良事業負担金の減少等により、5.4%減の5億5,475万円を計上しております。