恵那市議会 2008-09-17 平成20年第3回定例会(第3号 9月17日)
それから、辺地債の事業が紹介されました。
それから、辺地債の事業が紹介されました。
確かに保健指導時にまきがね公園のこういった施設があるよという紹介は行っておりますが、この保健と体育との連携ということまでには至っておりません。特に今考えておりますのは、ウオーキングされる方なんかが大変ふえておりますので、どういった方がその運動効果があるのかなということを、一遍市民の実態調査も進めてはどうかと、こんなことを今考えておる途中でございます。
式典の内容につきましては、フレンドリーシティの紹介、栄誉市民章の贈呈、政策構想や市の魚の発表などを行ってまいりたいと存じます。 次に、市民の集いにつきましては、式典と同日の10時から17時まで、大垣駅通りにて開催いたしたいと存じます。場所につきましては、別紙図面をつけてございますので、参照していただきたいと存じます。
少し御紹介をいたします。 市長への手紙 岐阜県で唯一国交省より「重点密集市街地」に指定された、岐阜市内華陽校区「華陽 第3地区」の防災について大変恐縮ですが、私共の意見を申し上げます 国交省より指定を受けてから数年になりますが今だに具体的な対策も示されていませ ん。只、民間業者に委託され、色々と調査をされていますが、その調査結果はどうなの か。
桜ケ丘ハイツの場合、今、御紹介した市からの文書、不二企業にあてた文書でもわかりますように、可児市の主導で住民に全額負担させるように7月31日に締結したといわれる不二企業、自治会、可児市の協定書に明記されているわけでございます。
紹介しましたように、鷺山は由緒ある歴史や文化、さらに、自然に恵まれております。鷺山の自然を生かしたこの鷺山地域のこれからのまちづくりのビジョンについてどのようにお考えなのか、お聞かせください。
と、総合福祉会館の内部をウォーキングコースに見立てて、わかりやすく紹介してあります。そして、この建物の2階には、健康指導室という部屋があります。 オの質問ですが、この健康指導室の主な業務内容を教えていただきたいと思います。 ○議長(丹羽栄守君) 武藤民生福祉部次長。 ◎民生福祉部次長(武藤正明君) それでは、健康指導室の主な業務内容ということでお答えさせていただきます。
牛乳を生産している酪農家の現状は、先ほどの紹介のとおりです。現在、酪農経営をしている農家の中でも、今後長くは続けられないという方もみえます。酪農をやめて和牛の飼育にかえようと切りかえ始めている方も、もう既に和牛飼育にされた方など、酪農家はどんどん減っています。
この内容についてでございますが、市内の足近保育園と西部幼稚園、当時の公立の保育園及び幼稚園でございますが、これをネットワークで結び、音声と映像で先生や園児間の交流を促進するというもので、先生相互間では教育指導研究に活用し、園児相互間においては友だち紹介や作品紹介等における相互啓発に役立てるものでございます。
どのような方法にしろ、市民の皆様が1人でも多く環境の保全に取り組んでいただくことが大変重要でございますので、今後、広報や公民館講座、また学校での環境学習などを通して、さまざまな方法を紹介しつつ、普及を図っていきたいと考えております。 以上でございます。
さらに、先ほど御紹介をされました立正佼成会青年部の皆さん、あるいは、いろんな団体の若い人たちが今、海外へ目を向け支援をしようとされております。こういうことに対して、教育委員会としても児童生徒のさらなる国際貢献に向け、さらに、こういう青少年の支援に向け協力をいただくことを強く要望をしておきます。 市岐商の甲子園出場を立命館の移管問題と絡めようとするような新聞記事が見受けられました。
子どもたちの感想の中から紹介をさせていただきますが、この学習で大切な命が助かることを知り、勇気を持って命を救おうと思うようになりました。命というものがどれほど大切なもので、また、今どれほど自分が大切にされているかがわかりました。CPRができたり、AEDが使えたりする人が一人でも多くいれば、一人でも多くの人の命が助けられます。
先ほど紹介した御婦人を通して、私自身も自分の身の回りで起こることが地球温暖化の原因であるということを知ることは大切なことじゃないかなと思いましたし、また、温暖化防止のためにそういうことを習いながら、できることなども自分から実践していかなきゃいけないなとも思いました。
平成20年9月6日、朝日新聞において「再生 日英陶芸の名工房」として、「世界各地の土と造形の成り立ちを見つめて、新しい意匠と見立ての確立に一時代を築いた陶芸家の工房再現が相次いでいる」として、美濃陶芸村の小山冨士夫氏と、日本で活躍し、民芸運動とも深くかかわった英国の陶芸家バーナード・リーチ氏が紹介されております。
また、機械要素技術展が毎年東京ビッグサイトで開催されており、市内企業にも多くの参加を呼びかけ、当市の企業が持つすぐれた技術の紹介、PRに努めるとともに、企業の新たな生産と需要の拡大を図るため、市として出展支援の検討をしたいと考えております。
これに加えまして、環境対策の面から、給与面において自転車通勤を優遇する、先ほども御紹介がありましたような自治体の取り組み事例や中核市の状況などを参考に、自家用車通勤から自転車、公共交通機関への切りかえの促進策について、現在、調査研究を進めております。
紹介議員は、敬称を略します。伊佐地秀次、猿渡直樹、小森敬直であります。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 (降 壇) ○議長(丹羽栄守君) 説明が終わりましたので、本件はお手元に配付してあります即決・付託区分表のとおり総務厚生委員会に付託いたします。 ついては、休会中に御審査いただきまして、来る19日の本会議において、その審査結果の報告をお願いいたします。
昭和24年に飛騨山岳会が発行した『飛騨の山々』では、スキー場の特集を組んでいて、原山を最もにぎわう大衆的スキー場と紹介しています。昭和30年代以前生まれの高山市民にとって、原山スキー場は思い出深いスキー場と言えます。交通が不便な時代、市街地からスキーを履いていった市民がいるはずです。高度成長期に至るまで、腰の風呂敷に包んで冷えて固まったもちを昼食がわりにかじり、スキーを楽しんだ人もいるでしょう。