関市議会 2019-06-14 06月14日-09号
◆22番(猿渡直樹君) そうしますと、地域委員会も自治会組織も、入るも出るも自由だから、今回地域委員会がもとで紛争が起こり、自治会をやめる人があっても何ら問題がないということですか。 ○議長(村山景一君) 西部協働推進部長、どうぞ。
◆22番(猿渡直樹君) そうしますと、地域委員会も自治会組織も、入るも出るも自由だから、今回地域委員会がもとで紛争が起こり、自治会をやめる人があっても何ら問題がないということですか。 ○議長(村山景一君) 西部協働推進部長、どうぞ。
災害や紛争時の避難所について、国際赤十字が提唱する最低基準、これがスフィア基準です。そのスフィア基準には次のように定めています。 世帯ごとに十分に覆いのある生活空間を確保する。1人当たり3.5平方メートルの広さで、覆いのある空間を確保する。最適な快適温度、換気と保護を提供する。トイレは20人に1つ以上、男女別で使えること。これは貧困地域や紛争地域にも適用される最低基準です。
それは、戦争や紛争がなく、世の中が穏やかな状態にあること、またその様、もう一つは、心配やもめごとがなく穏やかなこと、またその様とされているのであります。 市長は、市民が安心して平和に暮らせるようにこの2つの内容での取り組みを行うべきではないか、そのように考えますが、市長の考えを伺います。宣言に基づいての平和の取り組みであれば、やはり行動の内容としてはこの2つが大切と考えますが、まず伺います。
世界平和を願い、それぞれの取り組みを行っている都市は数多くありますけれども、その中にあって、1つの自治体が殊さら世界発信や世界貢献を強調するからには、概念や到達ルートを絞り込んで、世界世論をリードしていくものである、また、現在、平和を阻害しているもの、テロや紛争、核兵器の脅威などや、そこから引き起こっているさまざまな現状の問題、飢餓、難民、人権侵害などに対して、自治体自らの実行動を持って対応していくのだと
日本で避難生活というと大きな災害を思い浮かべますが、世界を見ると、災害以外にもテロや紛争などにより避難生活を余儀なくされることがあります。そうした避難所で命を落とさないためにつくられたスフィア基準と呼ばれるものがあり、国際基準であると言われております。これは、アフリカ・ルワンダの難民キャンプで多くの人が亡くなったことを受けて、国際赤十字などによって20年前につくられたものです。
◎健康福祉部長(浅野典之君) 関市社会福祉協議会によります法人後見の利点ということでお答えさせていただきますが、法人後見につきましては毎月必要な後見人報酬の支払い能力がない低所得の市民ですとか、虐待、親族間の紛争などの困難事例に対して柔軟な対応が期待できるというところがまず利点でございますし、そして社協の場合は地域福祉を担い第三者性を保てるという強みもあるわけでございまして、福祉の視点と地域のつながりを
世界に目を向ければ、今もシリアを初め中東やアフリカなど、紛争が絶えない地域があり多くの子どもが亡くなっています。過去の戦争から得た教訓は、今も世界で起こっている戦争にも通ずるものがあるはずです。 岐阜市では、昭和63年7月1日の平和都市宣言を契機に、これまで平和の鐘事業を初め、平和啓発事業を拡充しながら行ってきました。
憲法9条は、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と決めています。 瑞浪市民も、この憲法が日本の平和を守ってきたと思っています。
憲法9条は、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と決めています。 瑞浪市民も、この憲法が日本の平和を守ってきたと思っています。
社会科であるとか、家庭科、また、理科の中でも学ばれておるということでありますけれども、例えば、人権に関することでありますとか、世界の紛争に関することでありますとか、そういうことを学校で取り組んでおられるという事例はございますでしょうか。 ○議長(熊澤清和君) 教育委員会事務局次長 工藤仁士君。
社会科であるとか、家庭科、また、理科の中でも学ばれておるということでありますけれども、例えば、人権に関することでありますとか、世界の紛争に関することでありますとか、そういうことを学校で取り組んでおられるという事例はございますでしょうか。 ○議長(熊澤清和君) 教育委員会事務局次長 工藤仁士君。
また、岐阜地方裁判所調停委員として多くの紛争を解決に導くとともに、大垣調停協会副会長として調停制度の普及、発展に寄与されたほか、大垣市文化連盟理事として文化の薫り高いまちづくりに貢献されました。5ページをお願いいたします。 石原美知子様は、大垣市女性防火クラブ連絡協議会会長として、消防関係機関と密接な連携のもと、火災予防思想の普及高揚や地域防災力の向上に貢献されました。
地球上で今なお、戦乱、紛争が絶えず、罪のない人々が命を奪おうとしている。核兵器を脅迫に使ったり、新たな核兵器の関連の動きもある。私たちは、後々の人類が、再び原爆地獄を体験しないよう、生きている間に何としても、核兵器のない世界を実現したいと切望している。 ことし3月、世界 100以上の核兵器を持たない国の代表が国連に集まり、核兵器の使用を禁止し、全面廃絶を目指す条約交渉会議が開催された。
60か国を超える世界を歩き、国際医療支援活動を展開され、また、ボランティアとして災害や紛争で被災された方々の心のケアを中心に活動されていた様子を映像とともに歌でつづられておりました。
その主な相談内容といたしましては、保育所や放課後児童クラブの入園・入所、そし子育ての方法などの養育に関する相談が241回、不登校、進学先などの教育に関する相談が111回、母親の病気、障がい、出産、子供の病気などの医療・健康に関する相談が83回、夫等の暴力、離婚前の相談などの家庭紛争に関する相談が64回、求職、転職、職場の悩みなどの就労に関する相談が64回となっております。
そこで、騒音や振動などの事業者と近隣住民との間での紛争について、相談件数、対応件数についてお尋ねをいたします。 また、解決に当たり、問題点等についてもお聞かせいただきたいと思います。 そして、地域住民説明会の開催について、工事着工前だけでなく、着工後も紛争に発展する可能性がある場合、近隣の住民の要望があれば、その都度開催をすることを追記していただきたいが、いかがでしょうか。
紛争地で活動を続ける原動力は何ですかという彼女への問いに対して彼女は、医療だけでなく、遠くから来たと伝えるだけでも意味があります、人間と人間の交流を大切にし、特に子どもを抱き締めたり、手を握ったりします、国や宗教の違いから戦争になっているかもしれないけど、外国から救済に来ている人もいることを知ってほしい、次の戦争を生み出さないように、恨みや怒りの気持ちを持たないように接してあげたいのです、また、紛争地
「核兵器の廃絶は人類の生存にかかわる緊急・死活の課題であり、国際紛争の解決に武力の行使や武力による威嚇を禁じた日本国憲法に照らしても、人類で唯一国民が被爆の体験を持つ国の政府としても、当然日本政府が支持し、積極的に推進すべきでものです。
核兵器の廃絶は、人類の生存にかかわる緊急・死活の課題であり、それは各国の軍備からの原子兵器、大量破壊兵器の一掃を決めた国連第1号決議からも、国際紛争の解決に武力の行使や武力による威嚇を禁じた日本国憲法に照らしても、さらには人類で唯一国民が被爆の体験を持つ国の政府としても、当然、日本政府が支持し、積極的に推進すべきものです。
紛争のもとの子供、障がいを持つ子供、少数民族の子供などは特別に守られる権利を持っています。三つ目は育つ権利です。子供たちは教育を受ける権利を持っています。また、休んだり遊んだりすること、さまざまな情報を得て自分の考えや信じることが守られることも、自分らしく成長するためにとても重要です。四つ目は参加する権利です。