大垣市議会 1996-03-13 平成8年第1回定例会(第2日) 本文 1996-03-13
センターの管理運営費については、すべて国、市からの助成で行われ、会員からの会費は、スケールメリットを生かし、各事業を通してすべて会員に還元されることになっています。主な事業としましては、1、共済給付、融資、あっせん等の生活安定事業。2、人間ドック、健康施設との提携等の健康管理増進事業。3、講座の開催や専門家による相談を受ける老後生活の安定事業。
センターの管理運営費については、すべて国、市からの助成で行われ、会員からの会費は、スケールメリットを生かし、各事業を通してすべて会員に還元されることになっています。主な事業としましては、1、共済給付、融資、あっせん等の生活安定事業。2、人間ドック、健康施設との提携等の健康管理増進事業。3、講座の開催や専門家による相談を受ける老後生活の安定事業。
買い上げをされて、それ以降、地球村の職員がしいたけの菌を打ったり、しいたけとりに行ったりするのかね、どういった管理運営をされるのか、計画をお聞かせいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(毛利竹徳君) 市長 西寺雅也君。
また、公共施設の管理運営につきましては、民間活力の導入を図ってまいります。生涯学習センターを初め公民館等の文化施設につきましては、(仮称)文化振興事業団を設立いたしまして、効率的な管理運営を目指したいと考えております。このため準備室を企画部に設置いたします。 一方、近く到来する地方分権の時代においては、地方自治体の本質が問われてまいります。また、都市間競争は、ますます激しくなってまいります。
次に、「航空宇宙文化都市づくり」を推進する本市のシンボル的施設で、かねてから建設を進めてまいりました「かがみがはら航空宇宙博物館」は、本年三月二十三日のオープンに向けて、着々と事業を進めておりまして、博物館の円滑な管理・運営、集客を目指したPR、博物館資料の充実等を重点に予算計上をいたしております。 続きまして、スポーツの振興についてであります。
委託料の減では白寿苑の管理運営費の減、それから、工事請負費ではシルバーの下水道の接続工事の減等でございます。 次に、援護費、5万1,000円減額の2,634万円を見込み、計上いたしました。特に変動はしておりません。 次に、国民年金費、96万2,000円増の5,215万2,000円を見込み、計上いたしました。これにつきましては、人件費、異動等に伴うもので、100万ほどの増がございます。
次に、女子短期大学及び薬科大学に関しては、定員以上に学生が在籍している現状から、実習時における対応策、大学管理運営上の市費依存額、さらには、就職状況等ただされる中、一委員からは、特に薬科大学の6年制大学への移行問題に関連して、医薬分業の時代背景を踏まえつつ、「高い専門能力を身につけた薬剤師」として臨床現場で活躍が期待される、いわゆる「臨床薬剤師」の将来展望についても問われたのであります。
それと、児童センター管理運営費、委託先の人件費の減に伴う事業委託料の減、この二つについてですけれども、一つの在宅老人デイサービス事業は今多治見陶生苑と福祉センターでやっておるわけですけれども、この減の部分は多治見陶生苑の方なのか、あるいは福祉センターの方のデイサービスの方なのかということと、もう一つは児童センターの減につきましては、どのような状況の中で人員がどう変化したのかというところ、ここを教えていただきたい
経済環境が変化をしたとはいえ、言うなれば、これほどまでのPRを実施しても、一定の入場者を維持していくことの難しさを痛感したわけでありますが、当地の航空宇宙博物館管理運営は、市の担当としてやられておりますので、やはりこれを大きな生かされた教訓としていくことが必要であるということも感じました。
それぞれの所管が異なり、管理、運営も異なっております。そこで、今後、生涯学習関連の施設の体系化やネットワーク化を進めることについてどのようにお考えか、お尋ねをいたします。 次に、リサイクル促進事業及び環境保全についてお尋ねをいたします。
物件費でございますが、老人家庭奉仕員の派遣だとか在宅老人デイサービスの介護支援センターなど民生費で1億3,546万2,000円、食器洗浄センターの管理運営費、あるいは食器導入、図書館事務の電算化など教育費で1億3,554万7,000円が主なものでございまして、2億6,263万7,000円の増加となっております。
また、これら6館の自主管理運営を円滑かつ効果的に行うために、岐阜市全体でコミュニティセンター連絡協議会というものを組織しております。市はこの協議会を通じまして指導、助言をいたしましたり、また、共通の問題につきましては御相談等もいたしております。
しかしながら、地方公共団体の現行の置かれました状況、行政改革の推進が今日的な課題になっている現況におきまして、定数の増加が極めて困難な状況に加えまして、職員の週休2日制の実施による施設の休館日の増加、あるいは行政指導による施設管理のあり方が現在問われておりますので、そういった面からの検討、そうした面を含めまして、学習センターの管理運営面、あるいは日常業務面の一部を公益法人あるいは財団法人化による法人
平成6年10月に自治省から通知がありまして、その内容といたしましては、事務事業と組織機構の見直し、定員管理と給与の適正化、行政の情報化の推進、効率的な公共施設の管理運営について検討を行うよう求められております。また、その目的は、地方分権を推進し、地方の自主性、自立性を強化する方向で改革を進める必要があると述べております。
管理運営に当たられた関係者の皆さんには、まず心から御苦労さんでしたと敬意を申し上げるわけでございます。 さて、このように利用者が非常に多いだけに、より一層安全面や、あるいはまた衛生面には、さらに細かい対応、配慮をしなければならない、こういうような一方ではもちろん義務も生じてくるわけでございます。
次に、施設の運営あるいは管理についてということでございますが、御承知のように、平成元年に請願が二万人以上の市民の皆様方から出されまして、議会でも御決議をしていただきまして、ここに、いわゆる福祉の里が建設する運びになったわけでございますから、多くの市民の皆様方に利用していただきたいという考え方で、どのような管理運営が一番適切であるかということで、我々内部では調整をいたしておるわけでございまして、森議員
1、義務教育での学校の管理運営、これは教師、子供、PTAを含むのですけれども、管理運営は民主的に行われるべきものと考えているかどうか。 2、多治見市の小学校12校、中学校7校の校則の内容を教育長は把握しておられるのか。 3、教育委員会における校則の概念というか、位置づけをお聞かせいただきたい。
今後、御指摘の点を踏まえ、消防本部の指導を受けながら、消防法に定められた訓練を実施し、適切な管理、運営に努めてまいりたいと存じます。
さて、当博物館の年間入場者数の公式目標を三十万人、努力目標を四十万人としている件でございますが、これにつきましては、管理・運営全般を事前に検討するに当たって必要であることなどから、一番手短な所沢の航空発祥記念館などの類似施設における実績から算出した部分でございます。
私も機構改革できめ細かい行政サービスを進めると提案してみえたのに、人がふえないのでおかしいと思っておりましたら、今まで市が直接管理運営していたこれらの施設をすべて委託の職員に管理させ、こうした職員を市の職員が管理するというやり方で、安上がりな福祉、教育文化を考えてみえたと知り、残念でなりません。
3目観光費162万1千円の増額は、13節委託料で国民宿舎恵那山荘管理運営委託料207万9千円の増額及び財団法人国民宿舎恵那山荘の経営体制強化のため、新たに200万円を出資するため、24節投資及び出資金で計上したもののほかは経費の精算によるものでございます。