多治見市議会 2024-06-21 06月21日-04号
まず、駅北庁舎の管理費は現在1億円を超えている。開設当初から増加した内容はどのようなものか。また、1階、2階のロビーと夜間土日、祭日の1日平均の一般利用人数はどのくらいでしょう。また、本庁舎が移転しても、庁舎は2庁舎体制になりますが、給排水、電気、自動ドア等、二重になるコストはトータルいかほどになるのでしょう。
まず、駅北庁舎の管理費は現在1億円を超えている。開設当初から増加した内容はどのようなものか。また、1階、2階のロビーと夜間土日、祭日の1日平均の一般利用人数はどのくらいでしょう。また、本庁舎が移転しても、庁舎は2庁舎体制になりますが、給排水、電気、自動ドア等、二重になるコストはトータルいかほどになるのでしょう。
一般管理費は人件費に一定の割合を乗じて算出をしております。 次に、選定や評価する委員につきまして、これは学識経験者や関係団体の代表等に委嘱することを要綱で定めております。利用実態の評価や指定管理者の選定を適切に行うことができる委員で構成されていると認識しております。
施行当時は、公共工事等の予定価格の積算や労務単価の設定、また一般管理費の扱い等が不明瞭で、建設事業者を中心に、その関係者から市の積算の不明確さや変更契約を認めないといった市への不信も重なり、高山市が発注する工事は受注したくないといった声が上がる背景がございました。また、条例制定後も、予定価格の低さにより不落、不調も重なっております。
また、今年度予算として、文化財施設の管理費に6,314万2,000円、民具資料の整理調査に100万円が計上されています。 風土記の丘における令和4年度の入場者数と令和6年度、今年度予算を教えてください。 〔3番戸田柳平君質問席へ移動〕 ○議長(渡辺甚一君) 森下教育委員会事務局長。
第2款総務費、第1項総務管理費の高根多目的センター整備事業につきましては、令和5年度から令和6年度までの2か年の事業で、令和5年度の予算現額5,800万円に対し、394万9,099円を支出いたしましたので、その残額の5,405万901円を令和6年度に繰り越すものであります。
次に、駅南開発事業商業業務棟管理費について、プラティ多治見のテナント誘致の現状について質疑があり、テナントは順次決まっており、現在もいろいろな業者と交渉している。全てのテナントが埋まるように、市としても株式会社プラティ多治見を支援していきたいとの答弁がありました。
〔建設部長 村瀬正一君登壇〕 ◎建設部長(村瀬正一君) 私からは、道路、河川、公園の維持管理費についての予算の反映について答弁させてもらいます。
これは先ほどお話しされたとおりですが、そういった状況ではございますが、維持管理費等の後年度の負担を減少させるため、計画の見直しなどによりまして必要性の高い事業に絞って実施をし、歳出の抑制を図ってきたというところでございます。 ○議長(水門義昭君) 小井戸議員。 ◆24番(小井戸真人君) 主に義務的経費の推移についてお伺いをさせていただきました。
〔総務部長荒城民男君登壇〕 ◎総務部長(荒城民男君) 効率的な施設の把握、管理、更新などにつきましては、公共施設に係る維持管理費や更新等の経費を的確に捉え、最少の経費で最大の効果が得られるようにマネジメントすることが重要であると考えております。
管理費と修繕積立金につきましては、6月には 1,100万円ということで、概算の金額というところでございましたけれども、今回、しっかり見積りを取りながら精査をした結果、約 2,000万円ほどになると聞いています。 ○議長(柴田雅也君) 3番 葉狩拓也君。 ◆3番(葉狩拓也君) ということは、来年からは市の負担金として、管理費、修繕積立金が 2,000万円ほどかかるという。
43番の保育所管理費は、令和7年度から開始予定の第2子以降3歳未満児の保育料無償化のためのシステム改修を行います。 44番の(仮称)笠原こども園建設事業費は、幼保統合によるこども園建設に向け、令和6年度は園庭の拡張や増築工事を進めてまいります。仮園舎を建てて、工事期間中も安全安心な保育を提供してまいります。
次に、民生費、保育所管理費 259万 6,000円、教育費、学校給食管理費 1,447万 3,000円は、1食15円の食材費値上げ分相当を支援するものだが、近隣市では短期的ではあっても無償化に踏み切っている。恒久的に無償化を掲げているなら、今この時期に物価高騰対策として予算の枠を広げて、保護者負担の軽減をすべきではないか。 以上提案し、4議案に対して反対討論とする。
具体的には、観光協会の運営に係る補助金は人件費及び管理費の2分の1補助で、会費収入が500万円以上の高山、奥飛騨の観光協会には上限370万円。会費収入が500万円未満のそれ以外の観光協会には上限130万円が交付されており、高山市観光連絡協議会には観光客誘致推進事業補助金として1億円が補助され、また、観光協会などの関連団体で組織するイベント実行委員会等が開催するイベントにも補助金があります。
また、新たに別々にリニューアルしていくというようなことよりも、統合することで建設費の総額であるとか今後の維持管理費の削減を行うことができるということでございますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(柴田雅也君) 13番 寺島芳枝君。 ◆13番(寺島芳枝君) 担当部署も2つにまたがるわけでございます。利用者の方にとっては、申請書が2つの宛て先になっていく。
36番の保育所管理費の①と③、28ページ、81番の学校給食管理運営費は、先ほど市長の説明がありましたとおり、食材価格の高騰に対しまして、10月から3月までの幼保小中学校の給食費1食当たり15円を支援するものでございます。 次に、23ページを御覧ください。 47番の中心市街地活性化事業費は、情報発信や商店街空き家対策等、基本計画事業を前倒しして実施するための 200万円の増額でございます。
次に、議第78号 令和5年度多治見市一般会計補正予算(第4号)(所管部分)については、農業施設維持管理費について、今回、補正予算で計上された農業用水路修繕工事は、もともと予定されていた工事ではないのかとの質疑があり、6月2日の大雨のときに破損もしくは不具合が生じた部分の修繕について補正予算で計上したとの答弁がありました。
働き方改革という中で、市発注の工事が週休2日制を考慮した実態に沿った柔軟な工期設定とできるのか、工期が長くなればその分の一般管理費がかさむことになりますが、それに対応した積算となっているのか、資材や労働者の確保に配慮して、工事を年度末に集中させず、1年を通じて平準化した発注となっているのかというようなことであります。
2点目、4号冊37ページ、2款総務費の一般管理費、第1種会計年度任用職員人件費1億 5,400万円でありますが、全職員の占める会計年度任用職員、正規職員との人数、人件費割合はどのようか。定員適正化計画が令和7年度から令和11年度に予定されているが、会計年度任用職員の人数、処遇改善など、3年ごとの継続雇用で業務は回っているのか。正規職員を減らして非正規職員を今後も増やしていくのか。
補正の内容といたしましては、令和4年度分の保険給付費等交付金等の精算に伴う返還金の増額補正とともに、今年度予定している南高山診療施設事業及び高根診療施設事業において、国が定める公共建築工事共通費積算基準が改定され、共通仮設費率や現場管理費率の算定式等が見直されたことを踏まえるとともに、発注に当たって直近の設計額を積算した結果、各事業において予算の増額が必要となることから、継続費について総額及び令和6
42番の農用施設維持管理費は、市内3か所の農業用水路の修繕を実施するための 1,700万円です。 44番の新事業突破チャレンジ事業費は、中小企業の経営改善や生産性向上につながるデジタル化や設備投資に係る支援事業を実施するもので、今年度は、多治見商工会議所への補助金が 208万円でございます。2分の1は国庫補助金でございます。