多治見市議会 2024-06-27 06月27日-05号
福祉部長 加藤洋子君 市民健康部長 伊藤香代君 経済部長 長江信行君 環境文化部長 伊藤徳朗君 都市計画部長 河地孝彦君 建設部長 佐藤秀樹君 水道部長 木村信孝君 消防長 加藤 繁君 会計管理者
福祉部長 加藤洋子君 市民健康部長 伊藤香代君 経済部長 長江信行君 環境文化部長 伊藤徳朗君 都市計画部長 河地孝彦君 建設部長 佐藤秀樹君 水道部長 木村信孝君 消防長 加藤 繁君 会計管理者
建物を造るということは、そのときだけのお金ですが、維持管理は毎日、後々修繕費用も必要になります。そういう費用をできるだけ少なくすることが大切と考えるために伺います。 まず、駅北庁舎の管理費は現在1億円を超えている。開設当初から増加した内容はどのようなものか。また、1階、2階のロビーと夜間土日、祭日の1日平均の一般利用人数はどのくらいでしょう。
瓜田清美君 医療保健部長 石原隆博君 森林・環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山プロモーション戦略部長 川原幸彦君 建設部長 中垣内一君 都市政策部長 池之俣浩一君 水道部長 山腰勝也君 会計管理者
そこで質問は、お手元の資料2ページの多治見市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例及び資料3ページの多治見市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例施行規則を参考にさせていただきます。これは条例と規則を少し関係する部分を出させていただきました。 指定管理者の募集は、本条例第2条で原則公募での選定と規定がされています。
◆21番(上嶋希代子君) 高山市におきましては、指定管理者制度を設けて、国の制度がありましたけれど、平成15年から始まっております。 高山市では225の指定管理者があると今、調査の結果が出ていますが、この指定管理者制度と、そして、高山市の行政との在り方、そして、その中での今、働き方の関係で大変複雑になっているかと思います。
次に、これは指定管理の問題ですが、会計年度任用職員の一時金支給が支払われたということで、指定管理者にも同様に人件費分が増額支出をされましたが、令和6年度以降についても、人件費増額分を指定管理料に上乗せする考えはあるのかということでございます。 人件費増額分を指定管理者にも支出する予算については、指定管理者にとっても非常に意義深い施策だというふうに感じております。
市民から相談がありました約 300件のうち、今回の改正に係る管理不全空き家相当の空き家は12件程度と見込んでおります。今年度に実態調査を実施し、全体を把握する予定でございます。 続きまして、今後のスケジュールです。 夏頃に多治見市空家等審議会を開催いたしまして、管理不全空き家等の基準等に御意見をいただきます。
こちらの施設は文化財課所管の直営施設ですが、令和4年度の決算資料、事業評価シートには、文化財課所管の指定管理施設7つの入場者は1万8,526人とあり、同じく風土記の丘の夏休み縄文体験講座の土器づくり講座に80人、勾玉づくり講座に98人が参加したとあります。 また、今年度予算として、文化財施設の管理費に6,314万2,000円、民具資料の整理調査に100万円が計上されています。
金子 淳君 監査委員事務局長 併選挙管理委員会書記長 村瀬正一君 -------------------------職務のため出席した事務局職員 事務局長 知原賢治 書記 臼武徹也 書記 武井かぐみ 書記
第2款総務費、第1項総務管理費の高根多目的センター整備事業につきましては、令和5年度から令和6年度までの2か年の事業で、令和5年度の予算現額5,800万円に対し、394万9,099円を支出いたしましたので、その残額の5,405万901円を令和6年度に繰り越すものであります。
現在世話人1名とサービス管理責任者と管理者兼務1名の2名体制となっており、この改正に伴い人員を増やすとは聞いていないとの答弁がありました。 以上のような審査の結果、議第13号については、全員一致で可決すべきものと決しました。
記事件番号件名審査結果議第1号多治見市幼保連携型認定こども園の設置及び管理に関する条例を制定するについて原案可決議第2号多治見市ドメスティック・バイオレンスの被害者等の支援に係る住民票の写しの交付等の制限に関する条例の一部を改正するについて原案可決議第3号多治見市笠原交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて原案可決議第8号多治見市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正するについて
それから、様々な場所、私たちが公民館等でやらせていただいているところは衛生管理も行き届いていて、ありがたいんですけども、そうじゃないところでやっていらっしゃる方たちもおみえであります。そういった中で衛生管理というのは物すごく大事なことではないかなということは少し思います。
安心・安全の即戦力、長年の勤務で培った防災、危機管理能力に優れた経験や知識を有する退職自衛官は、全国の危機管理部局で活躍をしております。多治見市のためにも、採用実現、何とぞよろしくお願いします。
また、直近の財務諸表の分析では、高山市は施設を多く抱えていることから、指定管理料を含む施設の維持管理経費が多い状況でありまして、経常費用に占める物件費が類似団体と比べて高く、最近の資産老朽化比率についても、類似団体が62.4%であるものに対しまして、高山市は66.7%ということで高い状況になっているところでございます。
また、不測の事態への対応については、運営管理者の飛騨猟友会の管理規程で定められており、市への報告やその後の対応については、原因究明や改善策を協議することとなっております。 ○議長(水門義昭君) 中筬議員。 ◆18番(中筬博之君) ありがとうございます。
まず、誰がどのような管理、指導をしているかということでございますけれども、今、加藤議員の質問にもありましたように、道路交通法の規定によって、消防本部としては2名の安全運転管理者、これを設置しております。これは、岐阜県の公安委員会の指定を受けて、指導・管理を行っているところでございます。
================ △日程第15 議第13号 高山市福祉センター管理条例及び高山市老人デイサービスセンター管理条例の一部を改正する条例について ○議長(水門義昭君) 日程第15 議第13号 高山市福祉センター管理条例及び高山市老人デイサービスセンター管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
議第3号 多治見市笠原交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正するについてです。 多治見市笠原交流センターの附帯施設である陶芸工房を廃止するものです。