恵那市議会 2013-03-19 平成25年第1回定例会(第4号 3月19日)
竹折地区につきましては、現在未着手でありますが、地籍調査のやっぱり進める中で一番重要なことになるんですが、地権者の皆様方の熱意と組織体制、これが非常に重要になってまいりますので、そういうものが整った段階で、藤地区を終了させ、続けて着手ができるように、市としては考えていきいというふうに思っておるところでございます。以上です。 ○議長(柘植 羌君) 中嶋元則君。
竹折地区につきましては、現在未着手でありますが、地籍調査のやっぱり進める中で一番重要なことになるんですが、地権者の皆様方の熱意と組織体制、これが非常に重要になってまいりますので、そういうものが整った段階で、藤地区を終了させ、続けて着手ができるように、市としては考えていきいというふうに思っておるところでございます。以上です。 ○議長(柘植 羌君) 中嶋元則君。
各地区別の水洗化率はとの質疑には、奥戸地区98.5%、恵那峡地区84.5%、竹折地区44.5%、岩村地区88.6%、明智地区66.9%、上矢作地区61%であるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、全会一致で議第43号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 議第47号・平成22年度恵那市水道事業会計予算を審査いたしました。
34ページの下段から35ページですが、3項1目竹折財産区繰入金は下水道受益者負担金分及び竹折地区の地域集会施設等環境整備事業に充てるため繰り入れるものであります。 19款1項1目繰越金は、5億円を計上しております。
3項1目竹折財産区繰入金の増額は、竹折地区集会施設等環境整備補助事業の財源として財産区から繰り入れるものであります。 20款諸収入、1項1目延滞金、加算金及び過料の増額は、延滞金の実績増であります。4項1目土木費受託事業収入の減額は、国道19号恵中拡幅用地取得委託事業に係る精算であり、5項1目雑入の増額は、まちづくりファンド助成金等でございます。
その後、具体的に竹折地区の浄化センターの建設に関する建設工事だとか水処理工事、電気工事、これらに分かれておるわけでございますが、これらの施設について1つずつ詳細設計を行った結果、概略設計よりも少なくなったことと、それから今ご指摘の入札の関係でございますが、下水道事業団では公募型指名競争入札というものをしております。
それから、大湫恵那線道路改良に伴い、藤地区、また竹折地区からの恵那病院利用者に対する運行でありますけれども、これも以前からもご要望が上がっておりますが、道路改良の状況が遅れております。そのことから、状況を見ながら、これも道路状況はもう少しかかると思いますが、この問題につきましては、新市のバス交通計画の中で位置づけを考えたいというふうに思っております。
次に、継続実施中の事業といたしましては、新市街地整備としての大崎地区の土地区画整理、恵那駅周辺の基盤整備、水道未普及地域の早期解消と竹折地区など下水道の整備、また、県市連携の、仮称でありますが、東濃スケート場は平成17年12月にオープンを予定するなど、懸案諸事業を着実に推進するとともに、本市の交流基盤をさらに強化するため、国道19号の恵中拡幅、恵那−美並間の美濃東部区域基幹農道の関連としての東雲バイパス
下水道のエリアマップに合併処理浄化槽の処理地域を示さないかには、竹折地区の特環下水道に着手したが、これが最後の集合処理区域と考えている。中野方地区は合併処理浄化槽で取り組むと地域と合意をした。合併処理浄化槽はますます重要な施策になっていくものと思っているとありました。 火葬場費の業務委託料、施設管理委託料の内容についてには、火葬場は施設管理公社へ委託しており、2名が火葬業務に携わっている。
このほか、継続実施中の新市街地整備としての大崎地区の土地区画整理、恵那駅周辺の基盤整備、市営鏡山住宅の整備、水道未普及地域の早期解消と新規竹折地区を含む下水道の計画的整備、恵那北小学校の改築など懸案諸事業を着実に推進するとともに、本市の交流基盤をさらに強化するため、国道19号の恵中拡幅、恵那−美並間の美濃東部区域基幹農道の関連としての東雲バイパス整備事業、瑞恵道路計画などを引き続き積極的に促進してまいります
したがいまして、竹折地区の下水道事業は新規事業としての位置づけであるので、この事業化を心配いたしておるところであります。そこで、下水道の認可申請に必要な下水道法第4条第1項の規定、並びに第40条及び下水道法施行令の第25条第1項の規定により、関係書類を付して申請するのでありますが、次の事柄についてお聞かせを願います。
13節委託料6,848万3千円は、公共下水道第7期事業認可委託1,760万円と、竹折地区特環公共下水道認可業務委託1,780万円と、下岡瀬沢地区地図訂正業務及び下水道使用料徴収と下水道台帳の業務運営委託料であります。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費4,480万円は、職員給与費と、301ページの、8節報償金で170万円、これは受益者負担金一括報償金ヽ13節委託料で竹折地区の特環公共下水道事業基本調査業務委託、及び下岡瀬沢地区地図訂正業務、及び下水道使用料徴収と下水道台帳作成等の業務運営委託料であります。 302ページをお願いいたします。
竹折地区におきましては、地区役員の皆さんが中心となって、下水道事業の実現に向けて、意向調査あるいは先進地視察に取り組んでいただいておりますことは、先ほど議員のご質問のとおりでございまして、竹折地区の下水道につきましては、特定環境保全下水道による整備が見込まれておるわけでございます。
これは武並町、実質は、竹折地区の自治会長さん全員でありますし、それからまた、その後、野井地区の自治会長さん全員だということを聞いておりますけれども、旧自治会長さんの連名でのこれも産廃反対についての陳情が出たわけでございます。
当初3.6ヘクタールの区域の調査で進めたが、その後環境面で緑地を残す必要が生じ、倍くらいの調査区域を考えており、建設場所が藤地区、竹折地区の両方にまたがっており、現在調整中で、調整出来次第資料等で報告いたしたいという答弁がありました。 以上で本件についての質疑を終結しました。