高山市議会 1997-03-10 03月10日-02号
しかし、JR側では立体交差についても検討するようにということで、県の方へ要望が出ておりまして、結論は出ていない状況でございますけれども、この名張上切線、あるいは高山清見線をあわせまして、高山インターチェンジの上切地内の供用開始に合わせまして完成できるよう、県の方では努力したいというふうに努力中でございますし、そういう意向でございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
しかし、JR側では立体交差についても検討するようにということで、県の方へ要望が出ておりまして、結論は出ていない状況でございますけれども、この名張上切線、あるいは高山清見線をあわせまして、高山インターチェンジの上切地内の供用開始に合わせまして完成できるよう、県の方では努力したいというふうに努力中でございますし、そういう意向でございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
従来の駅を挟む2本の立体交差を見直し対象の指示の中で委員会としては、駅南北の一体化を図るために鉄道と立体で交差する道路が1本は必要であるとの共通認識から、計画区域の縮小を考える中で駅東のアンダーを採用し、将来交通量の予測結果から、これ2015年でございますけども、4車線が必要という結論が出ました関係で、それを市長に報告をいたし、今回の都市計画決定には至らなかったということでございます。
現在まで数回にわたり改正されているものの、鉄道の高速化により安全性を最重要にして、昭和27年の改正で立体交差化の促進、踏切減少の方向をとり、住民を無視し、鉄道有利な方向で制定されております。私は新設の道路または立体交差のできる道路と理解しておりましたが、鉄道側は県道または市道の拡幅による踏切拡幅要請に対し、頑として譲らないのであります。
質問は、この中学生二百七十人の通学路であり、生活経済活動面でも大切なこの道路地点の立体交差などの抜本策について、その後どのように進められておるのかお伺いします。 三、スポーツ広場から国道二一号に至る道路の改良について。スポーツ広場はテニスコート八面と、天然芝によるサッカーなど多目的運動場で、市内はもちろん県下の学生たちを含めて年間約五万人が利用している市の誇る施設です。
基本方針といたしましては、踏切道は、踏切事故の防止及び道路交通の円滑化のために立体交差、それか統廃合によりその除去に努めるものとなっています。これは基本的な考えでございます。
本年1月に設立されました県、市、名鉄の三者で構成する岐阜駅周辺名鉄線連続立体交差事業連絡協議会においても、できる限り早い時期に事業着手を図るという考え方では三者とも一致しております。 この協議会で、基本的な鉄道施設に係る問題、例えば高架化の区間、線路の線形、また検車区の取り扱いなどについて、技術的、経済的な観点から、それぞれいろいろ協議を重ねているところでございます。
JR東海道本線、高山本線における連続立体交差事業の本体工事が平成8年2月26日に完成し、全線高架化の記念式典が厳粛のうちに行われ、引き続きこの高架下会場を中心として1週間にわたり行われたさまざまなイベントは、今までにない市民総参加型のユニークな企画であり、延べ15万人を超える市民が来場され、大変な盛り上がりを見たのは、この高架事業に対する市民の願望、熱意があったからだと実感をしたものであります。
次に、鉄道高架の問題でございますが、議会でたびたび答弁いたしておりますが、連続立体交差事業につきましては、大変高額な事業費が必要であるため、国の補助のもとに県が事業主体となって実施するものでございますが、多治見市の状況では補助事業の採択基準に合わないため、現在のところ考えてはいないということでございます。
まず最初に、国道二一号の舗装修繕についてでありますが、三柿野町地内の立体交差以東を平成六年度より事業着手し、平成七年度においては、降雨時における安全性確保のため、試験的に透水性舗装を鵜沼川崎町二丁目から三丁目地内で現在施工中であります。この修繕事業では、舗装修繕と同時に歩道の改良整備をも進めていただいているわけであります。
そして、ここでは平面交差も立体交差もできますから、当然こういうふうに、この道が中心となります。現在はこちらを通ることになっています。ここが一方通行で入れません。この道は主要地方道岐阜-美濃線であります。これは、かねてから鵜飼の夜の景観をですね、フットライト等で阻害するといったようなことが指摘されております。
次に、議第95号について、市道を認定する路線をそのまま延長して、踏切をこの延長線上に移設するか、跨線橋かアンダーパスをつくることはできないか質問があり、これに対して、JRの条件は、踏切改良を行う場合は、多治見市内のどこかの踏切を一つ閉鎖すること、市道512303線を線路から西へ30メートルずらすこと、運輸省令で改良する際は立体交差する踏切でなければいけないと位置づけられていること、ポイントの北側には
一部、立体交差という計画があるとお聞きしておりますが、将来のことを考え、国道21号線までの全面高架の道路を計画するべきだと思いますが、いかがなものでしょうか。 第3点目として、西部縦貫道路は、近接する西郷・七郷地区の市街化区域の見直しによる宅地供給力の増加、将来の網代地区の開発構想、また、東海環状自動車道に伴うアクセス道路のバイパス機能も持ち、極めて重要な役割を持つ道路になってくると思います。
一般の自動車も立体交差になっているために、このトンネルを多く利用しているのが現状であります。したがって、地元自治会としては数年前から、その改善要望が市に提出されていると聞いております。その理由は、今から七十五年前に構築されたものであり、コンクリートも風化しつつあるため、ところどころに亀裂も入っていると、危険な状態にあるので、その拡幅を含め改善をしていただくよう要望が出されているわけであります。
中心市街地の南北格差が解消され、一体的な発展が促進されるのが連続立体交差事業の大前提であります。単に平面鉄道が高架上に移動しただけでは寂しい限りであります。このあたりの計画はどうなっているのか。 以上、3点についてお答えいただきたいと思います。 次に、駅周辺整備について3点お尋ねいたします。
それから、平和中学校への通学路の本バイパスとの交通安全の問題でございますが、現在、平和中学の方へ通っていただいております道路とこのバイパスとはですね、いわゆる立体交差といいますか、ボックスで下を現在の道路はくぐるというような構造でございますので、直接交差をするわけではございませんので、そういう意味では交通安全の御心配はこの道路に関してはないかというふうに思っておりますが、歩道の設置ですね、今現在少しあるわけでございますが
このあたりの川島線の整備の時点になるかと思いますが、立体交差等を含めて整備していただきたいし、この提案の路線についても県等関係機関と御協議願って、地元住民の要望が実現するようにお願いしたいと思います。
前に立体交差の駐車場をつくるということを言うてみえたけれども、あれはどうもいかぬと、調子が悪い。後ろをぐるっと回る文化会館のようなのがあちらにできますよ」、と言って私PRしておったんですよ。
2 特別委員会は、JR東海道本線・高山本線及び名鉄名古屋本線・各務原線にかかる連続立体交差化事業全体の促進を図るとともに、本市が市政の目標として掲げる都市像にふさわしい岐阜駅周辺の都市整備へ向けて調査研究を行い、その実現を図ることを目的とする。 3 特別委員会の委員の定数は、13人とする。 4 特別委員会は、別に議決する日まで継続存置することとし、閉会中も調査を行う。
それから3つ目の時──間がありませんので、3つ目の問題なんですが、環状線について、いっぱいだけどどうするんかと言ったら、立体交差、信号の所などをこう立体交差処理をするように県が言ってきたっていうんですね。
平成4年度、昼飯大島線立体交差工事 大日コンサルタント、指名競争。昼飯大島線立体交差工事も大日コンサルタントで指名競争。平成5年度、橋梁整備花月橋工事 岐阜県建設技術センター、随意契約。高屋桧線橋梁整備、大日コンサルタント、指名競争ということです。建築工事関係5億円以上の工事でありますが、平成2年度、大垣市民病院診療棟ほか増改築工事、日建設計名古屋事務所、随意契約。