土岐市議会 2010-09-09 09月09日-03号
私たちの時代には、自分の希望の大学に合格できなかった場合、予備校に行くなり、浪人生活を送り、次の年に備えるものだったのに、現代においては、就職できないので大学等へ進学するというような驚きの現状がありました。 そこで、大学生は、全体の内定率でいいですので、ここ東濃西部の高校生の内定率は、今現状わかっている範囲で結構ですので、どれぐらいの率になっているかをお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。
私たちの時代には、自分の希望の大学に合格できなかった場合、予備校に行くなり、浪人生活を送り、次の年に備えるものだったのに、現代においては、就職できないので大学等へ進学するというような驚きの現状がありました。 そこで、大学生は、全体の内定率でいいですので、ここ東濃西部の高校生の内定率は、今現状わかっている範囲で結構ですので、どれぐらいの率になっているかをお尋ねいたします。よろしくお願いいたします。
テレビ番組では、私たちの時代でもありましたように「11PM」、あるいは「シャボン玉ホリデー」、こういったものをプロデュースされた大変有名な方でございますが、この方に「(仮称)多治見ものがたり」という本を現在つくっていただいております。各観光スポットをストーリーの中で結ぶ、物語性をしっかりして点から線へ、線から面へと広げていく、こんな一環で、現在、製作を急いでいるところでございます。
私たちの時代というか、自分の生活を振り返りますと、私たちの仲間も含めまして、学校を卒業するとほぼ全員が就職をいたしました。そして、ほとんどの者が結婚し、家族のために頑張って仕事をしてまいりました。つらいときに私はいつも思うことは、親から教えてもらったかどうかわかりませんが、働かざる者食うべからずということわざが頭の片隅にあり、何とかここまで頑張ってこられました。
そこで、私たちの時代に合った、あえて言わせていただきます放課後、今後放課後活用対策を教育委員会としてどのように考えておられるのか、お尋ねいたします。 ○副議長(伊佐地良一君) 教育次長・山田恵市君。
実は、これは余談ですが、私たちの時代から多分あると思うんです。私たちのころは、小学校の4、5年のときだったと思いますけれども、教育委員会の方から副読本で郷土の高山という本があったと思います。
そこで、このほど選定されました下町の伝建地区を将来において次の世代に責任を持って受け継いでいくためには、今の私たちの時代において官民一体で環境整備をしていかなければならないことがあると思います。 そこで、(ア)電線類の地中化、(イ)の側溝の改修と水の流れ、(ウ)の防災対策、(エ)学校教育とのかかわり及び樹木の整備、道路舗装の再考等、以上について今後の取り組みやお考えをお伺いいたします。
私たちの時代から大分先の話だからというふうにとらえる方もあります。今からこの2020年目指して、しっかり少子化対策、子育て支援というのを取り組まなくちゃならん。これはもう今の私たちの責任でもあると、このように思っております。
枯れ木と岩山になって死んだようになった山に私たちの時代にして、後世に送ることはできません。環境都市宣言ではありませんが、次代に生きる人々にこの姿を引き継ぐことはできません。 市長さんは、国、県もとより専門的な学者の方々の総力をかりて、金華山を助ける先頭に立って、あらゆる方策を講じていただきたい。今、努力すれば金華山は必ず助かると信じます。市長の決意をお聞かせ願いたいと思います。
いずれにしても、何千年にわたって維持してきた森林と人間との関係を今の私たちの時代に壊してしまうことのないよう、企業と市民、行政、そして山の所有者が幅広く連携して、社会全体で支えていかなければならないというふうに思います。 また、林野庁は昨年、37年ぶりに林業基本法を改正して、森林林業基本法を改正しました。
性のモラルについて、私たちの時代と思うとかなりのさま変わりをしているように見受けられます。人間の尊厳等を考えると、家庭での性教育をはじめ、義務教育での性教育も重要であることは言うまでもありません。現在どのような地点にて性教育をされておられるのか、その状況は。氾濫する性について、雑誌等における情報状況に基本的な性に対して正しい理解が得られているのか。
村国座の子供歌舞伎、あるいは雨乞い踊り等、地域の熱意により伝承復活された文化もありますが、地域社会に大規模な変革と少子・高齢化の大波の中で古来引き継がれてきた神社仏閣の伝統行事の廃止、簡略化、また各地で行われた年中行事である山の講、農村文芸、冠婚葬祭等、幾世紀にわたり引き継がれた脈々と培われたきた伝統文化がこの私たちの時代で消滅するのは本当に忍びがたいと思います。
この新学習指導要領を私たちの時代と比べてみると、学習時間の減らされた時間の多さに驚きます。1972年実施の学習指導要領に比べて、今度新しく実施をされます指導要領では、小学校の6年間で4教科(国語、算数、理科、社会)で 1,000時間も授業時間が減っております。学校で分からないのは当たり前、勉強は塾でという傾向がますます助長されるのではないでしょうか。
けさほども新聞に載っておりましたが、学級崩壊という私たちの時代では考えられない問題も起こっております。このように、まるで迷路のような中を子供たちはさまよっているのです。その迷路に迷わないよう導いてやるのが私たち大人の責務ではないでしょうか。その迷路の一つ、子供たちを悪の道に引きずり込むものに性と薬物があります。
今の私たちの時代だけの地球ではないからです。 さて、発泡スチロールについてですが、高山の場合、どのような処理をされているのかということで、業者や市民の意識調査を平成9年の9月に行いました。発泡スチロールについて物品を扱う業者72社で、回収率が64%でした。
また、近所で子供同士で比べ合うという、そういうことも、私たちの時代にはできたんですけども、今のお母さんたちではなかなかそれができないということで、やはり市の健診ということは非常に重要でないかというふうに私は考えます。相談はあくまでも相談で、子供が発達上本当に問題があるかどうか迷っている間に、相談に行こうかどうかと迷っている間に障害児にしてしまう、こういう例は幾つかあります。
が、やはりクラスの担任の力というのは相当ウエートを占めると思いますが、昔の私たちの時代と違って、ややもすると先生が今こういう状況になってから、また慌てては遅いということで、先ほど言われましたように対岸の火事ではない、あすは我が身ということを思ってもらって頑張ってほしいと思います。 ちょっと事例を紹介したいと思いますが、先日、CBCのテレビで3日間、それの番組をされました。
このことは現在の当市にとりましては、大変大きな意味を持っておるわけでございまして、私たちの時代だけで地下水を飲むことはできません。将来の各務原市民にこの貴重な水質源を引き渡していくことが私たちの義務であろうと思っておりますので、この横山先生のお話は大変大きな指針になったところでございます。
そのためにも、将来にわたって、地下水を何が何でも保全していく、そして私たちの時代だけではなく、私たちの子孫の時代もきれいなおいしい豊富な水を残していくということが絶対大切であると思うものでございます。 次に、砂利採取のボーリング調査の問題について、お答えを申し上げます。各務原市は上水道源のすべてを御承知のように地下水に依存をいたしております。
例えば掛け算も、20年前、つまり私たちの時代は3年生で習ったのが、2年生の2学期から掛け算が始まり、1年生で既に3けたの数字を済まそうということ、こういうことも提起されておると報告されております。分数や小数なども、途中の戦後の変遷はありましたけれど、学年を下げてこれを進めようとしておる。
ということを聞きましてですね、大垣市も大垣祭りに 1,000万近くの金を出すわけなんですが、あの金も一過性のものであって、私は今、高山のようにですね、何かその基礎になるようなことを考えていく必要があるんでないかということと、もう一つは、文化財である私どもの先祖が一生懸命にですね、やってくれたものを、私たちの時代になくさないように、またそれをなお盛り上げていくような知恵を考えていくべきでないだろうかと