羽島市議会 2005-09-13 09月13日-03号
1点目の公共施設の窓ガラス対策につきましては、本年3月20日に発生した福岡県西方沖を震源とする地震におきまして、福岡市で福岡ビルのガラスが割れ、道路に大量に落下する事態の発生を受けまして、国土交通省が調査報告を全国の地方公共団体に要請したことは、糟谷議員ご発言のとおりであります。
1点目の公共施設の窓ガラス対策につきましては、本年3月20日に発生した福岡県西方沖を震源とする地震におきまして、福岡市で福岡ビルのガラスが割れ、道路に大量に落下する事態の発生を受けまして、国土交通省が調査報告を全国の地方公共団体に要請したことは、糟谷議員ご発言のとおりであります。
最近の事例ですと、3カ月前の福岡県の西方沖地震では、福岡市では休日にもかかわらず、約20分で職員の方が参集されたという新聞記事も載っておりました。
例えば九州の福岡市とか、それから徳島市、ああいうところでは既にホームページだけではなくて、いろんな市の広報物に広告を載せる、それに対して基準をつくっているという、前向きかどうかわかりませんが、そういう取り組みもしておりますので、先ほども壇上で申しましたように、積もってもどれだけの山になるというものではございませんけれども、そんなこともぜひ私は考えていただきたいというふうに思っております。
出生率の全国データを見ていましても、女性が働くための環境整備が比較的進んでいる都市部ほど出生率は低い傾向にあり、昨年、高齢・少子化社会対策特別委員会で視察に参りました福岡市などもベビーシッターへの補助など、岐阜市にはない施策を導入されておられましたが、出生率は岐阜市よりさらに低いというのが実情でありました。もちろん女性が働くための環境、諸条件の整備、向上の意義を否定するものではございません。
また、福岡市では、2001年から、地域通貨がスタートしております。車での送迎やパソコン講習など、互いに交換できるサービスを登録し、サービスを受けた謝礼に「よかよか券」が渡され、加盟店にて料金の一部として利用されているようであります。受け取った紙の券、紙券は3ヵ月以内に使わないと無効になるなど、交流促進にも工夫がなされ、商店の活性化に一役買っているようであります。
各務原市の緑化推進計画「水と緑の回廊計画」は、国交省から全国の市区町村の中で、1位は福岡市、2位は鎌倉市が選ばれ、短期間に緑の保全、育成、整備に幅広い取り組みを評価された各務原市が3位に評価されました。東海地区では、名古屋市が7位、大垣市が26位にランクでございますから、各務原市の全国での3位は高く評価すべきであると私は思います。 1つ目に、(仮称)シデコブシの森についてお尋ねをいたします。
福岡市と北九州市のベッドタウンとして人口がふえ続けている、人口4万2,000人弱の田園都市でした。これから人口がふえ、どんどん伸びていくまちと、人口減少をいかに食いとめるかというまちを比較しても仕方がないなどと思わず、大変参考になりましたので、少しその取り組みをお聞きください。
その他、全国で東京都の各区、横浜市、川崎市、名古屋市、大阪市、松江市、下関市、福岡市、鹿児島市など女性専門外来の開設を実施しております。女性専門外来は、女性の医師が診療科の枠を越え、総合的に女性の患者を診察し、女性特有の疾患を治療しようとするものであり、女性のきめ細かなニーズに対応するために需要は高いと考えます。
例えば福岡市の宅老所「よりあい」では通所と入所のサービスが提供されており、高浜市では公設民営の宅老所が整備されております。当市としましても、より多くの高齢者の方が元気ではつらつと生活できるよう、集いの場としての宅老所がより身近にあればと思いますので、今まで維持費としての補助金を交付してきましたが、今後は運営費的なものも研究し、取り組んでまいりたいと考えております。
千葉県や大阪市以外にも、横浜市、川崎市、東京都千代田区・新宿区、名古屋市、松江市、下関市、福岡市、鹿児島市などでも実施されております。今後ますます全国でその要望が高まっていくものと思います。大垣市民病院においても女性専門外来を設置し、女性特有の疾患や健康の悩みを聞き、きめ細やかな対応ができる相談、そして受診体制の構築が必要ではないかと思いますが、いかがでありましょうかお尋ねをいたします。
また、最初に発行した群馬県のミニ市場公募債はわずか18分で完売されるなど、即日完売という人気でありましたが、先月21日に発行した福岡市のミニ市場公募債である「夢・こども債2002」、発行総額20億円では募集期間最終日を迎えても初めて完売できない事態が生じました。その販売状況は発行額の27.2%、5億4,000万円分にとどまる状況であったようであります。
福岡市のある小学校のアンケートでは児童の9割が読書が好きと回答するなど、読書運動が実を結んでいることを示しています。朝の読書運動提唱者の全国朝の読書連絡会会長の林 公氏によれば、みずからの体験を通して、「本との出会いが現実と戦っていく力を与えてくれた。」と。また、朝の読書運動について、「子供が自信を持つようになった。ひとみの輝きを取り戻す姿を通して教師の心を洗う場にもなっている。」
これは福岡市の調査ですが、こういう例もあります。必要な受診が抑制されていないか心配なところです。命と健康を守る上で欠かすことのできない保険証であるだけに、保険料の引き下げとともに、保険証の取り上げを直ちにやめてという本請願は、市民の切実な願いであります。 続いて、請願第3号治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)を制定するよう政府に対する意見書の採択を求める請願についてであります。
本会議の中で福岡市の経営改善計画DNA運動を紹介してまいりました。この計画の終わりの部分を引用し、反対討論の趣旨とさせていただきます。ちょっと長くなりますけれども、よろしくお願いします。 福岡市の経営管理委員会は、市長の諮問機関として独立の立場から検討作業をしてきた。すなわち執行部の傘下にある委員会とは性格が違う。
過日、福岡市へ行政視察へ行きました。これは、今年の春に福岡市の経営改善の多治見市主催の研修会がありまして、その実情はどうなのかということで再度福岡へ行きまして勉強をさせていただきました。研修をお聞きにならなかった方のために簡単に申し上げますと、この経営改善計画、そしてDNA運動というものは、Dはできる、Nは納得、Aは遊び心という運動だそうでございます。
行政視察で、福岡市のDNA計画について視察をしてまいりました。行政改革を進めていく上で本当に必要になるものは、職員のやる気をどう起こしていくかということが必要であり、上から決められた行政改革では職員が理解もしていないし、やる気も起きないだろうというお話でありました。
政令指定都市では千葉市、川崎市、横浜市、名古屋市、京都市、神戸市、北九州市、福岡市、それぞれ罰金の金額は違いますが、私いつも申し上げておりますが、川崎市では、私たちが出しております後援会の看板ですね、連絡所ありますね。あのような大きさの看板で、ポイ捨ては2万円罰金と書いてあります。繁華街でも、私は30分か40分ほど遠くのところで見ておりましたが、たばこを吸っとる。
昨年の8月、保管状況を調査したところ、福岡市においては蛍光灯安定器等、PCB使用機器が450点紛失していることが明らかとなりました。
それから福岡市、これが下水道を対象にされました。それから横浜市、これが市民病院を対象にされました。それから、中核市では岡山市、これはごみの対策について取り組んでおられます。それから中核市で高松市、これは情報システムについて取り上げられまして、以上、全国でAランクが5カ所でございます。
さらに、自校のホームページを持っている学校は35.0%、インターネットに接続している学校は57.4%であり、自治体によって接続率にばらつきがあり、100%は我が岐阜県それから高知県であり、仙台市、川崎市、神戸市、福岡市の各政令指定都市でありましたが、大分県は23.6%、札幌市や広島市は10%台であったそうであります。