中津川市議会 2018-12-07 12月07日-02号
◆17番(鈴木雅彦君) ことし視察させていただいた福岡市、これは全然人口規模が違うんで、やっていることも観光とかそういうことではなかったんですが、取り組みとして見させていただいた感じでいうと、何かをしよう、取り組まれようという方々のいろんな発想というものを、みんなに集まっていただいて、こんなことがある、こんなことがある、ばらばらになるんですけど、これを一つにまとめていく手段をされながら福岡のまちづくりをされている
◆17番(鈴木雅彦君) ことし視察させていただいた福岡市、これは全然人口規模が違うんで、やっていることも観光とかそういうことではなかったんですが、取り組みとして見させていただいた感じでいうと、何かをしよう、取り組まれようという方々のいろんな発想というものを、みんなに集まっていただいて、こんなことがある、こんなことがある、ばらばらになるんですけど、これを一つにまとめていく手段をされながら福岡のまちづくりをされている
次に、先月、テレビを見ていたところ、国内最高齢の福岡市の115歳の田中カ子さんの放送がされておりました。たまたま見ていたわけでありますけれども、その田中カ子さんは、施設に入っていらっしゃるものの、毎日施設内を手押し車で歩き、食事もしっかりとされ、耳は遠くともしっかりお話をされている姿に、驚きとともに関心されっ放しでありました。
そのほか条例か要綱かの違いはありますが、世田谷区、三重県の伊賀市、宝塚市、那覇市、札幌市、福岡市などもパートナーシップ制度を実施しており、今後、東京中野区、大阪市、千葉市でも制度の導入を予定していると聞いております。
福岡市では、都心の天神地区きらめき通りというところで、道路占用基準の緩和によるエリアマネジメントを実施、公開空地を含む道路を活用して、FUKUOKA STREET PARTYと称したにぎわいイベントを行うエリアとして開放し、歩行者専用道路を国家戦略特区として開放しております。ぜひ、道路交通法第10条の規制緩和を目指すべく、こうした事例を参考に検討の着手を希望いたします。
しかし、平成25年10月11日に死者10名、負傷者5名の人的被害が発生しました福岡県福岡市における有床診療所の火災を受けて消防法施行令が改正された結果、面積に関係なく、全ての対象物にスプリンクラー設備を設置することとなりました。 なお、改正の施行日は平成28年4月1日でございますが、経過措置として、平成37年6月30日までは従前の例によるものとされております。
◎健康福祉部長(浅野典之君) ただいま議員から御紹介をいただきました横須賀市、大和市、綾瀬市、千葉市等、また福岡市では市の社会福祉協議会がこういった事業を行っておるというような状況でございます。現在、東海地域で実施をしておる自治体はないというふうに聞いております。
この福岡県の福岡市の市民局、防災・危機管理課係長の小田素久さんを招いての、福岡市の防災・減災についての講演が、昨夜、本荘自治会連合会の主催で本荘公民館でありました。柴橋市長、高橋福祉部長も参加されていました。 平成28年の熊本地震の支援で、自己完結型の物資の支援をSNSを活用した情報の一元化を図りながら行ったことなど、岐阜市でも取り入れていかねばと思う内容でした。
一方、他都市に目を向けますと、本年7月、市有地に民間活力を導入して公園整備を行っている福岡市の水上公園へ政和クラブの行政視察で訪れ、にぎわい創出の取り組みについて学びました。
また、瑞浪中学校柔道部4名が、福岡県福岡市で開催された中体連の全国大会に出場しました。 2つの部について、学校から報告された交通費と宿泊費を報告します。 まず、ソフトボール部ですが、選手14人と監督1人、コーチ1人の計16人分の交通費は83万9,592円かかりました。また、16人分の3泊の宿泊費は、46万600円かかりました。
また、瑞浪中学校柔道部4名が、福岡県福岡市で開催された中体連の全国大会に出場しました。 2つの部について、学校から報告された交通費と宿泊費を報告します。 まず、ソフトボール部ですが、選手14人と監督1人、コーチ1人の計16人分の交通費は83万9,592円かかりました。また、16人分の3泊の宿泊費は、46万600円かかりました。
実際に、福岡市では、都市再生、国家戦略特区の道路占用事業の一環として国家戦略特区の指定を受けまして、新たな試みとして、道路法における規制緩和と、具体的にはきらめき通りと呼ばれる福岡市内の繁華街におけるエリアマネジメントとしての民間開放、ベンチや上屋、オープンカフェ等の道路占用許可に係る余地要件の適用除外が施され、結果として大変なにぎわいを生みました。 そこで、企画部長にお尋ねをします。
そういった自治体がふえつつあるとはいえ、全国的に見れば先進的な取り組み地方自治体とそうでない自治体との格差は大きく、例えば福岡市や大分県国東市等では、基金運用利回りが実に2%に近い状況で運用収益を上げておりますし、昨年度の福岡県宗像市においては、実に基金運用利回り3.17%といった実績を出しております。
◎会計管理者(二俣幸二君) 所見ということでございますが、先進的な取組をしてみえます、今、議員申されました宗像市であるとか、国東市、あるいは福岡市など、そういったところを参考にして、今後運用指針も変更できるように検討していきたいというふうに、調査研究してまいりたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(三輪正善君) 13番 足立将裕君、どうぞ。
北九州市や福岡市では、経済的に困窮している児童生徒に、入学前の3月上旬にランドセルや制服など入学準備金を2015年度から支給しております。従来の申請手続では、前年度分の所得の審査で早くても4月末の支給でした。そこで、前々年度の所得で審査するようにし、申請を12月から1月に受けるように変更し、入学前の支給を可能にしました。
福岡市薬剤師会では2012年、調剤報酬制度改定を受けまして、改定の一つの大きな目的である医療費削減の取り組みとして節薬バッグ運動を開始いたしました。
昨年11月8日に、福岡市博多の駅前で道路が陥没した事件があります。これはテレビでも放送され、皆さん御存じだと思いますけれども、高山では以前、民間業者がデモ的に探査車を走らせて空洞があることを見つけて、後日そのデータを分析した結果、158号の松之木付近で県が試掘して空洞を発見し、その対応をされたということもあったようです。
以上のような議論を交わしたほか、本特別委員会は、昨年2月、委員会活動の参考とするため、福岡市及び長崎市に委員派遣を行い、福岡市では保育士・保育所支援センターの取り組みについて、長崎市では多職種連携による地域包括ケアシステムの構築及び長崎市包括ケアまちんなかラウンジについての行政視察を実施したところであり、両市の取り組みは、本特別委員会が高齢・少子化対策に係る施策を調査研究していく上で、大いに参考となった
穴は徐々に広がり、最終的には5車線の道路一杯の約30メートル四方、深さ約15メートルと非常に大きな穴に成長しましたが、工事業者や福岡市役所の迅速な対応により、幸い人的な被害の報告はありませんでした。 この道路陥没は、地下鉄の延伸工事を行っている最中に発生したもので、日ごろ、我々がよく耳にする、例えば下水道などの地下埋設物の老朽化に起因する道路陥没事故とは原因を異にするものです。
先の福岡市の道路陥没事故においては、福岡市が事業主体の責任を最大限に生かした対応であったと、私は受けとめております。 事業を進めるにあたり、工事請負業者にも当然責任はありますが、事業主責任は免れません。 リニア中央新幹線日吉トンネル工事のトンネル工法は、例のナトム工法でございます。
それでは、次の質問ですが、11月8日、福岡市で大規模な地盤沈下が発生しました。それが約1週間で通行どめは解除となり、復旧いたしました。本当に手際のよい工事でした。 そこでお尋ねしますが、災害時、インフラの復旧において、業者との協定はどのようになっているのかお尋ねをさせていただきます。 ○副議長(波多野源司君) 山下市長公室長、どうぞ。 ◎市長公室長(山下清司君) お答えをいたします。