各務原市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会−06月21日-03号
全国に目を向けますと、福井県の嶺南地区では、6市町が焼却施設を建設し、年間の焼却率が約70%から80%で、5000頭が焼却可能な施設を有しております。 また、岡山県の和気町では、廃棄物の出る焼却処分ではなく、化学的に水とガスに分解し、自然に帰す有害鳥獣最終処理システムの施設を有しております。
全国に目を向けますと、福井県の嶺南地区では、6市町が焼却施設を建設し、年間の焼却率が約70%から80%で、5000頭が焼却可能な施設を有しております。 また、岡山県の和気町では、廃棄物の出る焼却処分ではなく、化学的に水とガスに分解し、自然に帰す有害鳥獣最終処理システムの施設を有しております。
ここで、軽度の障がいの疑いのある子供の育成について、先進的に取り組んでおられる福井県の取り組みを御紹介させていただきます。 発達障がい児への支援は幼児期から学齢期、そして就労期まで、ライフステージを通して継続した支援を行うことが重要であり、早期発見、早期支援、途切れない支援を実現するため、福井県方式の支援ツール、子育てファイルふくいっ子というものを作成されています。
都市交流推進事業費2万8000円は、友好都市である福井県敦賀市との打ち合わせ経費となります。 続きまして、主な事業は19ページをごらんください。予算説明書は152ページ、153ページをお願いします。 5款労働費です。予算額は9715万5000円、一般会計全体としての構成比は0.2%となります。対前年度比1130万円の増、率にして13.2%の増となっております。
29年度は、沖縄県石垣市、福井県南越前町など複数の自治体から有名店舗等の出店がございました。30年度は、近隣自治体等に対してさらなるブース出店を呼びかけるなど、より大きなイベントに育てることで情報発信につなげてまいりたいと考えているところでございます。
このことにつきましては、福井県鯖江市、大変そのことによる効果が出ているというふうに宣伝をされております。 また、千葉県千葉市、それから、会津若松市等、もう枚挙に暇がないくらいたくさんの地方都市が活用に道を開かれております。
一方、国内でも2月に入り、寒波の影響で福井県で大雪による車の立ち往生が発生し、市民生活に大きな影響を与えました。幸い本市では雪の影響はほとんどなかったものの、例年に比べ凍結による水道管の破裂が多数発生するなど対応に追われたところであります。 さて、今議会には、新年度予算を初め全部で41件の議案を提出させていただきました。
また、福井県朝日町では、町を挙げてホッケーを推進しています。小学校では1年生から全員スティックを握る体験ができ、とても身近です。比較的運動神経のよい生徒たちが野球やサッカーよりホッケーを選択することが多いそうです。 全日本中学生11人制ホッケー大会に出場ができる県の代表メンバーは、選考会で選ばれます。
本来であれば、福井県九頭竜川のサクラマスのように聖地と言われるべきなのです。しかし、木曽三川のサツキマスは年々減少し続けており、30年前の漁獲量の10分の1以下となっており、10年前の比較でもさらに半減をしております。
そこで、軽度の障害の疑いのある子供の育成について、福井県で先進的に取り組んでおられます。発達障害児への支援は、幼児期から学齢期、そして就労期までライフステージを通して継続した支援を行うことが重要であり、早期発見、早期支援、途切れない支援を実現するため、福井県方式の支援ツール「子育てファイルふくいっ子」というものを作成されています。
また、この9月に入って福井県では工事中の北陸新幹線トンネル、これは、あわら市に建設中の北陸新幹線のトンネルで9月8日午前5時45分ごろ土砂が崩落し、地上の市営のグラウンドが直径15メートル深さ8メートルにわたって陥没したとの報道もあります。中野乗越では県道白川線、そこの地下を15メートルという浅いところをトンネルが通ります。
また、福井県の工業技術センターで民間と共同開発された、布に太陽光のこういう粒があるんですけれども、そういうのを織り込んで、テント上でも使えるソーラーシステムというんですかね、そういうのが開発されたと聞いております。
全国的に過去最高となった有効求人倍率は、7月時点で平均1.52倍となり、都道府県では東京都と福井県が2倍を超え、岐阜県も1.8倍と、全国の第7位にランクをされました。
付着しているダニからも検出されなかったということですから、まだ人里への侵入は確認されていないということなのでほっといたしておりますけれども、このSFTSウイルスに感染したけものが隣の福井県とか滋賀県では見つかっておりまして、遅かれ早かれ岐阜県でも見つかるであろうというふうに思われます。
文部科学省の公表によると、学力テストにおいては、いずれも知識を問うA問題と、活用力を問うB問題に分かれ実施され、国語A、国語B、算数A、算数B、中学校においては数学ですが、いずれの部門においても、小・中学校ともに秋田、石川、福井県がトップ5に入っておりました。
昨年度福井県が取り組んでおります全国おいしい食べきり運動ネットワーク、この協議会に関市も加入をいたしました。この団体につきましては、おいしい食べ物を適量で残さず食べ切る、これによって食品ロスを削減すると、こういうことを目的とした自治体間のネットワークでございまして、全国で295の自治体が加入をしております。
また、昨日は第30回の西濃綱引き選手権大会がこの体育館で開かれて、石川県や福井県、そして、お隣の不破郡あるいは蒲郡市から綱引きを愛する人たちが大勢来てくださって、本当に活気ある大会を運営しておられました。このにぎわいというのは本当にありがたい限りです。こうした大会には、実はお聞きすると、駐車場の広さ、大きさも大きなポイントになっているということを参加者は話されておられました。
都市交流推進事業費46万6000円は、友好都市である福井県敦賀市での宿泊を助成する市民休養の郷利用助成事業、相互の観光物産フェアなどの参加などの経費となります。 続きまして150ページ、151ページをお願いします。主な事業は19ページ。 5款労働費となります。予算額は8585万5000円、対前年度比63万5000円の増、率にして0.7%の微増となっております。
この食べきり運動は、福井県で2006年度から全国に先駆けて展開され、飲食店に対し、1.小盛りメニューの導入、2.食中毒のおそれのない料理の持ち帰り、3.客への呼びかけで食べ残しを減らすなどを提案し、協力を呼びかけてきたものです。
そして、私がさらに3月3日現在の調査時点では、都道府県は42に増えまして、定めていない県は、山口県、岐阜県、福井県、山梨県、新潟県の5県だけでした。市では、県が21市中11市で発行、東濃地区で定めていない市は、中津川市、瑞浪市の2市ですが、次回選挙から発行する予定で動いているというお答えをいただいております。
これは、平成24年9月に岐阜県が発表した放射線物質の拡散シミュレーションで、福井県の敦賀原子力発電所において福島第一原子力発電所と同様の放射性物質が放出されたと仮定した場合、気象条件によっては本市南部で年間20ミリシーベルトから100ミリシーベルトの外部被曝が予想される、本市が岐阜県地域防災計画において対策強化地域に指定されたことから書き加えられたものと理解しております。