1028件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2021-06-17 06月17日-03号

TAJIMEALGOTAJIMEALGO第2弾スイーツ+(プラス)、第3弾ありがとうキャンペーン、第4弾イエ呑みGO+(プラス)の実施、美濃焼GO実施及びウエブ陶器市への支援セラミックバレー振興補助制度ECサイト構築事業、新商品開発事業を新たに追加して補助産業観光課内に事業者相談窓口を設置してワンストップサービス実施新型コロナウイルス対応融資への信用保証料の補給、雇用調整助成金社会保険労務士

中津川市議会 2021-03-26 03月26日-04号

制定の内容ですが、保険医療機関等医療に関する給付を受ける際の手続として、社会保険法等規定された被保険者であることの確認を受けた上で受給者証を提示することを明記し、国の条例例との条ずれ等の差異を修正するため全部を改正するものです。 市民への影響ですが、受給資格支給額等改正しないため、影響はありません。 施行期日は公布の日であります。 以上の説明を受け、質疑に入りました。

各務原市議会 2021-03-23 令和 3年 3月23日民生常任委員会−03月23日-01号

この支払基金交付金は、40歳から65歳未満のいわゆる第2号被保険者保険料負担分で、1目介護給付費交付金、2目地域支援事業交付金介護予防)ともに社会保険診療報酬支払基金を通じ交付されるものでございます。  次に、314ページを御覧ください。  6款県支出金予算額15億9597万7000円は、対前年度比2035万2000円、率にして1.3%の増を見込んでおります。  

高山市議会 2021-03-10 03月10日-03号

300万円、400万円の年収の方が100万円落ちるということは、それに加えて社会保険料を払いますから、相当落ちるんですね。そうすると皆さんだったらどういうような状況に追い込まれるかということを想像しながら人の暮らしぶりを考えないと、本当に施策というのは功を奏しないんだろうというふうに思います。 こういうことを言うと語弊を招くかもしれませんけど、やはり皆さんは、生活は保障されている。

岐阜市議会 2021-03-05 令和3年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文

雇用の継続と生活支援を望まれる方に対しましては、社会保険労務士が職場の労働問題についてアドバイスを行う労働なんでも相談の利用を促すとともに、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金給付金をはじめ、国などの生活支援制度を引き続きホームページ広報等を通じて周知してまいります。  

関市議会 2021-03-03 03月03日-05号

本来、現代国家であれば、納められた税金や社会保険料で生活困窮者への施策を国の責任で行うことが当然でありますが、それなのに家族、親族の扶養を優先させるのは前近代的だということまで指摘されております。  この間、共産党議員団でも生活保護相談は大変多くなってきております。そのたび保護申請の改善を求めてきました。

関市議会 2021-02-26 02月26日-03号

今回の改正では、療養の給付を受ける際に、加入者マイナンバーカードにより資格確認を受けることが令和元年5月に成立した健康保険法改正規定されまして、必ずしも社会保険各法によります被保険者証加入者証、もしくは組合員証、または高齢者医療確保法による被保険者証に添えて、福祉医療費受給者証を一緒に窓口に提示する必要がなくなったということでございます。  以上でございます。

土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号

款国庫支出金から5款県支出金までは、この後、歳出でご説明いたします保険給付費及び地域支援事業費の額に対し、所定の割合で国、社会保険診療報酬支払基金、岐阜県からの負担金補助金等として交付される額を歳入予算額として計上しております。個別の金額の読み上げについては省かせていただきますので、よろしくお願いいたします。 229ページをお願いいたします。 

各務原市議会 2021-02-17 令和 3年 2月17日議会運営委員会−02月17日-01号

社会保険各法における電子資格確認導入に伴い、受給者証の提示に係る規定を整備するものです。この条例施行日は、令和3年3月1日でございます。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長川瀬勝秀君) 以上で説明は終わりました。  委員の御意見はありませんか。   (挙手する者なし) ○委員長川瀬勝秀君) 本件については、説明のとおり確認いたします。  

中津川市議会 2020-12-22 12月22日-04号

社会保険料の減免措置についての有無はという質疑に、申出により徴収免除対応をしているとの回答。 採決の結果、冒頭申し上げたとおり、全会一致原案可決となりました。 以上で報告を終わります。 ○議長岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。 順次発言を許します。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長岡崎隆彦君) 質疑なしと認めます。 

高山市議会 2020-12-08 12月08日-02号

しかしながら、今後の第8期ということになると課題が山積みであるということを認識しておりますので、2点目の質問をさせていただきたいと思いますけれども、2025年には団塊の世代が75歳になるということでありまして、後期高齢者割合が20%近くまで増え、医療費社会保険費が膨らむことが想定され、いわゆる2025年問題が懸念されております。