多治見市議会 2021-09-21 09月21日-03号
多治見市教育委員会では、学校格差が生まれないように、ICTの活用ガイドブックや研修用の動画を教育研究所が中心になって作成し、配布しております。また、各学校のICTの担当などに対して、これも教育研究所が中心になっておりますが、月1回オンラインで研修を実施しております。
多治見市教育委員会では、学校格差が生まれないように、ICTの活用ガイドブックや研修用の動画を教育研究所が中心になって作成し、配布しております。また、各学校のICTの担当などに対して、これも教育研究所が中心になっておりますが、月1回オンラインで研修を実施しております。
ただ、学校についても、やはり学校を休まれたら困るという家庭もあるし、いや、学校を休んでほしいという方もいろんな意見があるので、それは聞きながらやっていって、とにかく不安と感染拡大を起こさせないというのが一番大事で、特に学校の業務を継続していく、BCPという言葉があるんですけれども、今ざっと見ても、早稲田大学マニフェスト研究所に調べてもらったら、BCPという業務継続計画を立てている学校は大学ぐらいしかなくて
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ------------------------- ○議長(石田浩司君) 次に、議第71号 多治見市陶磁器意匠研究所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正するについて質疑はありませんか。 6番 吉田企貴君。 ◆6番(吉田企貴君) 多治見市陶磁器意匠研究所に入りやすくするための前向きな改正というふうに捉えております。
する条例の一部を改正するについて 第32 議第67号 多治見市債権管理条例の一部を改正するについて 第33 議第68号 多治見市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正するについて 第34 議第69号 多治見市行政財産の目的外使用に関する使用料徴収条例の一部を改正するについて 第35 議第70号 多治見市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正するについて 第36 議第71号 多治見市陶磁器意匠研究所使用料及
国立社会保障・人口問題研究所が2018年に推計した瑞浪市の人口予測というものを比べてみると、大変興味深い結果が出ております。 2015年には瑞浪市の人口は3万8,730人でありました。今回は3万7,175人で、1,555人減っております。マイナス4.0%。このとき、人口問題研究所が、瑞浪市は2年先に3万6,860人という数字を出しておりました。これは、市が採用しておったわけです。
「商工振興対策費では、地域経済循環創造事業として地元で親しまれている「恵みの湯」(株)日本温浴研究所が同敷地内でハーブを育て、販売や自社利用、さらには高齢者の雇用創出という新規ビジネスに対しての支援、またチョイソコの利用者からの要望を踏まえ、運行時間の拡大に伴う利便性の向上に対しての増額。
国立社会保障・人口問題研究所が2018年に推計した瑞浪市の人口予測というものを比べてみると、大変興味深い結果が出ております。 2015年には瑞浪市の人口は3万8,730人でありました。今回は3万7,175人で、1,555人減っております。マイナス4.0%。このとき、人口問題研究所が、瑞浪市は2年先に3万6,860人という数字を出しておりました。これは、市が採用しておったわけです。
今のペースで見ると、地方創生会議の試算や国立社会保障・人口問題研究所の試算と同じぐらいのペースで推移しているということから、2030年に3万3,000人前後となってしまうのではないかというような予想が立てられると思います。 今、実績を言っていただきましたけども、社会増、社会減で比較しますと、大体150人から200人程度の減少が大きいです。
今のペースで見ると、地方創生会議の試算や国立社会保障・人口問題研究所の試算と同じぐらいのペースで推移しているということから、2030年に3万3,000人前後となってしまうのではないかというような予想が立てられると思います。 今、実績を言っていただきましたけども、社会増、社会減で比較しますと、大体150人から200人程度の減少が大きいです。
このことから、全国から多くの皆さんが勉強に多治見工業高等学校や陶磁器意匠研究所に来られています。最近では、世界からも来られているそうです。 こうした皆さんが学校を卒業した後、出身地に帰ることなく、卒業した皆さんをしっかりと本市で陶芸を更に続けていただけるよう協力していくことが必要だと思います。
このことから、全国から多くの皆さんが勉強に多治見工業高等学校や陶磁器意匠研究所に来られています。最近では、世界からも来られているそうです。 こうした皆さんが学校を卒業した後、出身地に帰ることなく、卒業した皆さんをしっかりと本市で陶芸を更に続けていただけるよう協力していくことが必要だと思います。
地域経済循環創造事業補助金2500万円は、株式会社日本温浴研究所が実施する生きがい創出のための各務原ハーブ栽培と農業加工所の活用による地域経済の発展及び健康寿命増進事業が総務省の地域経済循環創造事業、いわゆるローカル10,000プロジェクトと呼ばれていますが、この事業の採択を受けたため、事業の補助金として増額補正をするものでございます。
現在は、美濃焼ミュージアムにおける移動展や共同展示、多治見市陶磁器意匠研究所との連携企画、多治見市図書館の郷土資料室との共同調査などを実施しております。今後も関係部署との連携に努めてまいります。
変異株のスクリーニング検査は、岐阜県保健環境研究所で実施していますが、変異株の特定まではできません。変異株の特定は国立感染症研究所にて遺伝子解析をして特定するため、時間を要しております。 今後、岐阜県は、インド株など新たな変異株に対する独自解析を実施するための次世代シークエンサーを6月中に導入するという予定だということを伺っております。 以上でございます。
1番は、1枚の花崗岩、非常に強固な地盤の上に立っている地域、これは瑞浪の超深地層研究所があることに裏づけられています。 加えて、日本の地図の完全に真ん中に位置をします。データセンターといえども、有線で数多くの回線を結ばなくてはならない。そういったときのハブ的機能として、中部の中の最も有利な地域がこの多治見である、このように捉えています。 一方で、多くの電気、電力を要しますし、回線を要します。
ただ、発育とかそういうことについては、いろんな御意見はあるというふうには思っておりますが、じゃあそれがデータをもって科学的に公表されているのかというと、そこはないですよ、今のところということで御答弁させていただいたんですが、例えばマスクの効果については、明らかに東京大学の医科学研究所の疫病部門のウイルス感染分野の河岡教授のほうが、そういったマスクの効果をちゃんと実験データを基に公表されています。
3点目は、今後、現庁舎を利用する上では、現在の坂倉準三建築研究所の助言を仰ぐべきであると思われますが、市の考え方をお聞かせください。 以上で第1回目の質問を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(糟谷玲子君) 総務部長 橋本隆司さん。 ◎総務部長(橋本隆司君) まず初めに、市の所見についてお答えいたします。
◆16番(松山篤夫君) 役割を求め、田舎回帰ということで、持続可能な地域社会総合研究所の藤山浩さんがこう言っておられますので、この機会に紹介させていただきます。 大規模、集中、グローバルという文明の設計原理を見直す。私は地元のつくり直しを進めています。地域の中でお金や資源を回す小さな循環型社会を田舎からつくることです。 実際、地方の居心地のよさに気づいている人は、もう田園回帰を始めています。
この調査事業は、今年度で瑞浪超深地層研究所からの残土受入れが終了する日吉町半原地内の「瑞浪市残土処分場」について、受入れ可能残余があるため、市内から発生する公共残土などに搬入土砂の変更を検討するものです。
この調査事業は、今年度で瑞浪超深地層研究所からの残土受入れが終了する日吉町半原地内の「瑞浪市残土処分場」について、受入れ可能残余があるため、市内から発生する公共残土などに搬入土砂の変更を検討するものです。