46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号

3点目は、今後、現庁舎を利用する上では、現在の坂倉準三建築研究所の助言を仰ぐべきであると思われますが、市の考え方をお聞かせください。 以上で第1回目の質問を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(糟谷玲子君) 総務部長 橋本隆司さん。 ◎総務部長橋本隆司君) まず初めに、市の所見についてお答えいたします。 

羽島市議会 2021-03-12 03月12日-03号

このような中、羽島市の人口は、国立社会保障人口問題研究所推計値によりますと、2040年には5万6,512人となります。平成24年の6万8,787人からすると、1万2,275人の減少であります。 羽島市の合計特殊出生率は、平成29年で見ますと1.38で、国の1.43、県の1.51より低い値となっています。羽島市にとっては出産環境はよくないといえます。 そこでお尋ねいたします。 

羽島市議会 2021-03-11 03月11日-02号

今回のコロナウイルス影響を考える中で、環境防災研究所コロナウイルス避難にどのような影響を与えるかの調査を行ったところ、感染防止対策をして避難所に行くが28.6%、車中泊避難をするが38.0%と、車中泊避難を選択する人が避難所に行く人を10%も上回る結果となっています。 車社会の中で、車中泊避難所の増加が見込まれることを前提に対策を講じておくことが必要です。

羽島市議会 2019-12-06 12月06日-02号

平成30年3月に、国立社会保障人口問題研究所が公表した日本地域別将来推計人口によれば、2020年に60歳から74歳までの方が、羽島市で1万2,997人、75歳以上の方が9,007人いらっしゃるとの推計が出ており、今後ますます高齢者の方はふえていくと予想され、さらに、先ほどの答弁でもあったように、平成30年度の通いの場の延べ参加者数が3,481人という現状からして、まだ通いの場に参加されていない方

羽島市議会 2017-09-13 09月13日-03号

人口減少相続放棄居住者不在のいわゆる空き家は、全国各地で年々増加し、2013年の総務省住宅土地統計調査では、全国空き家は820万戸、その中、別荘や売却用住宅などを除くその他の住宅は318万戸で、居住者不在で放置されていると見られ、野村総合研究所は、2033年にはその数785万戸になると予想され、深刻な問題であります。ふえ続ける空き家は、さまざまな問題を地域に巻き起こしています。

羽島市議会 2017-06-16 06月16日-03号

さらに、少し前の厚生労働省国立社会保障人口問題研究所調査で、50歳まで一度も結婚したことのない人の割合を示す生涯未婚率は、2015年に男性23.37%、女性14.0%だったとの発表がありました。これも3ポイント伸びて過去最高を更新したとしております。生涯未婚の人は男性でほぼ4人に1人、女性の7人に1人となり、結婚離れの時代にますますなってきているとしております。 

羽島市議会 2017-03-09 03月09日-02号

ことし1月、全国市町村国際文化研究所において、「防災議員役割」と題した議員研修会に参加し、地域防災考え方と向上、自治体危機管理災害時、災害直後、復旧・復興期における行政活動災害時や地域防災における議員役割地域防災力を高めるなど、東日本大震災で被害に遭われた元気仙沼市危機管理監防災に取り組む高知県議会議員、元板橋区危機管理部長などから、現場のお声をお聞きしました。 

羽島市議会 2016-06-20 06月20日-04号

近畿大学水産研究所養殖技術は世界でも最先端で、その技術をもってなまずの生産から流通、そして販路までを整え、地方の経済の発展に貢献しようというものです。販路は国内にとどまらず、もう既に海外の商社からも問い合わせがあるようです。将来、有望なビジネスに発展すると思われます。当市でも、本年度にうなぎ味なまず普及促進事業について予算がつきました。 

羽島市議会 2015-12-10 12月10日-03号

今回の試食で、私自身は食べられませんでしたので、どんな味か今大変気になっておりまして、現在、このなまずが食べられるのは、鹿児島県の3店舗と12月からメニューに入る養殖魚専門料理店近畿大学水産研究所というレストランしかありませんので、来年の夏には、ぜひこの近畿大学なまずがこの羽島市で食べられることを期待しております。 それでは、続きまして、公用車質問をさせていただきます。 

羽島市議会 2015-03-10 03月10日-03号

企画部長柴田政行君) 本市人口問題における現状課題についてでございますが、国立社会保障人口問題研究所及び民間研究機関推計によりますと、本市人口は2040年には約5万5,000人から5万6,000人程度になるものと推計されております。こうした人口減少もさることながら、人口構造についても2040年には人口の3人に1人が65歳以上になるものと推計されております。

羽島市議会 2015-03-09 03月09日-02号

この民間研究機関における将来の人口推計は、国立社会保障人口問題研究所いわゆる社人研でございますが、ここが発表しました日本地域別将来推計人口を基礎として、加えて地方から東京への一極集中が将来的にも続くといった予測のもと推計されたものであり、一般的に子供を出産する年齢である20歳から39歳までの女性人口が2010年から2040年までの間に50%以下に減少する自治体消滅可能性都市と位置づけております

羽島市議会 2014-12-09 12月09日-03号

当市におきましても、平成22年をピークに人口減少を迎え、国立社会保障人口問題研究所による人口推計では、2040年には5万6,512人となるものと予測されております。また、ゼロ歳から14歳までの年少人口割合は、平成25年1月1日現在で14.6%であったものが、2040年には14.0%(後刻訂正有)に低下するものと推計されており、少子化対策は喫緊の課題であると認識をしております。